メガテロ君 160Fを使うロックショアタックル【ツーリミット ブルーバトル 96/5 ハイドラグ】
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インプレ・メモ
今回の地内島でのヒラマサ狙いの釣行で使用したタックルについて、個人的なインプレッションをまとめてみます。
まずロッドですが、ジャンプライズのツーリミット ブルーバトル 96/5 ハイドラグは、2ピースとは思えないほどパワーと操作性に優れたロッドでした。110gまでのプラグを扱えるキャパシティを持ちながら、30g程度のルアーもストレスなくキャストできる懐の深さが魅力です。今回はメガテロ君160FやブリットCBP170といったルアーを使用しましたが、どちらもロッドの反発力を活かして気持ちよく飛ばせました。特にブリットのようなペンシルベイトは、ロッドワークに対するレスポンスが良く、アクションをつけやすかったです。ヒラマサとのファイトでは、柔軟なブランクスが魚の引きを吸収し、バット部の粘りでしっかりとリフトできました。10kgオーバーのヒラマサにも十分対応できるポテンシャルを感じました。
リールは、シマノの25ステラSW 10000PG。言わずと知れたフラッグシップモデルですが、その性能はやはり別格です。滑らかな巻き心地はもちろん、特筆すべきはドラグ性能。今回の釣行では、ドラグを締め気味にして強引に魚を寄せる場面もありましたが、XXタフドラグのおかげで安心してファイトできました。80mmのロングハンドルは、力強い巻き上げをサポートしてくれ、大型ヒラマサとのパワーファイトでもアドバンテージとなりました。防水性能も高く、波しぶきを浴びるような状況でも安心して使用できました。
ラインは、ラインシステムのXENOS X8 JIGGING 5号。高強度で扱いやすいPEラインです。今回は5号を使用しましたが、飛距離も十分で、ライントラブルもほとんどありませんでした。ただ、他の方のレビューにもあるように、擦れには少し弱い印象を受けました。リーダーとの結束部分や、ガイドとの摩擦には注意が必要かもしれません。
リーダーは、サンラインのソルティメイト システムショックリーダーFC 100lb。耐摩耗性に優れたフロロカーボンリーダーで、根ズレや魚の歯からラインを守ってくれます。100lbという太さも、ヒラマサ狙いでは安心感があります。結束強度も高く、安心してファイトに臨めました。
ルアーに関しては、ジャンプライズのメガテロ君160Fは、濁り潮やローライトコンディションで効果を発揮するミノー。テロテロ君譲りの不規則なアクションが、ヒラマサに強烈にアピールします。タックルハウスのブリットCBP170は、表層を意識したヒラマサに有効なペンシルベイト。R-Unit2.0リボルバーによるイレギュラーアクションが、スレたヒラマサにも効果的です。
今回の釣行では、残念ながらヒラマサをキャッチすることはできませんでしたが、これらのタックルの性能を十分に体感することができました。特に、ロッドとリールのポテンシャルの高さは、大型青物とのファイトを有利に進める上で非常に重要だと感じました。
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