松永昌己×おすすめタックル=ロッド・リール・ルアー等
ソルティガ ラフライド ヒラマサチューン | DAIWA
ダイワから、新しいソルティガ ラフライド ヒラマサチューンが発売されました。このルアーは、ハイレスポンスなダイビングアクションが特徴で、水面から水面直下のバイトゾーンを破綻のない泳ぎでアピールします。また、20kgオーバーの超大型ヒラマサに対応するために、高強度太軸フックが標準装備されています。さらに、ボディのディンプル構造により、安定した飛距離とバブルマスクが生み出されます。このルアーは、幅広いアクションを演出することができます。また、浮き上がり時のスライドアクションは、ヒラマサにスイッチを入れる必殺アクションとして人気です。このルアーで自己記録を更新してほしいと願っています。
ショアラインシャイナーZ バーティス 80S | DAIWA
ショアラインシャイナーZ バーティスは、SLSZシリーズ史上最小の80mmサイズのシンキングミノーです。飛距離がクラス最高レベルでありながら、潜行レンジは1m前後のスローリトリーブトレースが可能です。マイクロベイト攻略に最適で、湾奥エリアや稚鮎・アミなどのマイクロベイトの魚に効果的です。このルアーはシンキング専用のリップを持ち、飛距離だけでなく潜行レンジを調整することができます。さらに、タングステンウエイトの特殊な配置により、飛距離は最大59mを記録しています。HGSというシステムも採用されており、ウエイトの位置を安定させることでリトリーブ時の安定性を高め、急流や荒波、ファストリトリーブ時にも揉まれにくい動きを実現しています。80Sシンキングの仕様は、自重が11.8gで、潜行レンジは約30〜80cmです。付属のフックはT-46号の#6トレブルフックが使用されています。
フラットジャンキー バーティスR | DAIWA
フラットジャンキー バーティスRは、ヒラメ釣りに特化したミノー型ルアーであり、ワイドウォブリングアクションが特徴です。食い渋りのヒラメを狙う際に効果的であり、リップはヒラメ用に再設計されています。さらに、エアロボディ化と大型ウエイトの搭載により、飛距離が大幅に向上しています。また、マグネットロックシステムが導入されており、立ち上がり性能やアクションの安定性も改善されています。フラットジャンキー バーティスRは、スローフローティングタイプとスローシンキングタイプの2種類があり、それぞれのサイズやアクション、装備などが異なります。価格は3,200円から3,250円で、さまざまなカラーが用意されています。
ショアラインシャイナーZ バーティス R F/S-SSR | DAIWA
新しいルアー「SLZバーティスR」が登場しました。このルアーは、飛距離がアップしており、干潟や河川の岸際など水深の浅い場所や、浮き気味のシーバスのいる場所で効果的です。さらに、荒天下や逆風状態でもキャスタビリティとレンジキープ性能が高い「140S-SSR」もあります。ルアーのアクションは大人しめで、干潟のクリアウォーターや流れの強いリバーゲームにも適しています。また、飛距離を伸ばすためにエアロボディ化や大型ウエイトの搭載が施されています。さらに、「マグロックVer.S+R」搭載により、立ち上がり性能やアクションの安定性も改善されています。このルアーは、飛距離がアップし、アクションが安定しているため、釣りの効果を高めることができます。
ショアラインシャイナーZ バーティス R | DAIWA
次世代モデルのショアラインシャイナーZバーティスRシリーズは、飛距離と立ち上がり性能を大幅に改善しました。空気抵抗低減と新しいマグロック+RVer.Sシステムにより、飛距離がアップし、立ち上がりスピードも向上しました。各モデルごとに異なるサイズと特徴があり、河川や河口、港湾などのフィールドに特化したミノーです。荒天下や逆風状態でも優れたキャスタビリティとアプローチ性能を持ち、先へのポイントへのアプローチが可能です。それぞれのモデルは、フローティングとスローシンキングのバリエーションがあり、サーフや磯での使用に適しています。
ショアラインシャイナーZ バーティスR STG | DAIWA
ショアラインシャイナーZバーティスR STGシリーズに、大型魚専用の弾丸ミノーが登場しました。125Fはヒラスズキやシーバス、青物、マダイを狙うために開発され、125Sはサーフや磯からの超遠投に特化しています。ウエイトバランスが変更され、フックとリングが強化されました。大型ウエイトとエアロボディの組み合わせにより、飛距離が大幅に向上しました。また、マグネット搭載のマグロックシステムにより、立ち上がり性能とアクション安定性が改善されました。このルアーは、高い遊泳力と安定した動きを持ち、潮流の強い状況下でも優れたパフォーマンスを発揮します。
ショアラインシャイナーZバーティスSD(スロードライブ) | DAIWA
ショアラインシャイナーZバーティスSD(スロードライブ)は、スローリトリーブ専用のミノーで、瀕死のベイトフィッシュの動きを再現し、大型シーバスの捕食パターンを狙います。ウエイト保持構造(MAGLOCK)をセッティングして、小さな衝撃で千鳥アクションを発生させ、瀕死のベイトフィッシュの動きを演出します。シーバスが表層で落ち鮎やハタハタを捕食している際には、ゆっくり巻くだけでヒットを誘発することができます。140Sモデルは遠投や荒天時に特化しており、カインドネス性とアピール性能を兼ね備えています。また、UV仕様のカラーバリエーションもあり、ローライト時にはシーバスにアピールすることができます。最高峰の飛距離と耐久性を持つこのミノーは、シーバスフィッシングの愛好家におすすめです。
ショアラインシャイナーZ バーティス R レーザーインパクト | DAIWA
ショアラインシャイナーZバーティスRレーザーインパクトは、3Dマルチ反射構造により高輝度反射光を放ち、遠くまで本物の誘いを再現します。エアロボディ化と大型ウエイト搭載により飛距離が向上し、荒天時や逆風下でも優れたキャスタビリティを発揮します。マグロックVer.S+Rの搭載により立ち上がり性能とアクション安定性も改善され、高い遊泳力を実現します。125Fと125Sの2つのタイプがあり、それぞれの特徴や仕様により異なる効果を発揮します。
ドラッガー X | DAIWA
ドラッガー Xは、パワーに磨きをかけたショアジギングロッドで、大物を狙うために設計されています。ブレーディングXで補強された丈夫なブランクスは、軽いルアーから重いルアーまで扱いやすく、疲労感を最小限に抑えます。さらに、ライントラブルを減少させるためにKガイドが搭載されています。さまざまなモデルがあり、それぞれのターゲットに合わせた適切なサイズとパワーが備わっています。また、3ピース仕様のモデルもあり、持ち運びにも便利です。エアセンサーシートやDPSシートなどのテクノロジーも搭載されており、操作性や強度も優れています。最新のショアジギングエントリーロッドであり、スタンダードな選択肢となるでしょう。
ドラッガー ブレイクスルー | DAIWA
ダイワから新作ショアジギングロッド「ドラッガーブレイクスルー」が登場。ストレスのないルアー操作と圧倒的なファイト性能を追求した設計。ショアジギングの極限の戦いにおいてアングラーの頼れるパートナーとなるよう開発されたロッドです。ルアーのコントロールを向上させ、スムーズなテーパーと最適なリバウンドを利用してルアーのアクションを強化します。バットパワーも強く、大型魚とのファイトでもコントロールしやすいロッドです。DRAGGER BREAK THROUGH は、前モデルの SHORE SPARTAN BREAK THROUGH からさらに進化しており、より大きなプラグやより重いジグを扱うためのさらなるパワーと多用途性を提供します。全体として、このロッドはエクストリームショアジギングの最終兵器です。
ソルティガ BJ | DAIWA
ダイワのソルティガBJSALTIGA BJ100は、ハンドルノブS交換可でパワフルに巻き続けることができ、マダイの強いアタリにも対応しています。一方、ソルティガBJSALTIGA BJ200は、ハンドルノブL交換可でリトリーブが止められず、確実に食い込めるようになっています。ベイジギング用リールに求められる要素を高い次元でクリアしており、マグシールドボールベアリングや防水タイプのATD(クリック音付き)など、耐久性が強化されています。さらに、シンクロレベルワインドやスプール交換機構などの機能も搭載されており、準備するスプールの太さを変えたり、メンテナンスをしやすくすることができます。結果として、「Made in Field」というハイエンドモデルが作り出されました。
ソルティガ IC | DAIWA
2023年3月にデビューするソルティガICシリーズは、幅広い釣りのシーンでアングラーをサポートするために設計されている。最新の技術が詰め込まれたタックルであり、ユーザーのニーズを満たすために妥協せずに開発されている。ダイワの新しいベイトリールであるソルティガICは、ハイパードライブデザインを搭載しており、力強く滑らかな回転を実現している。これは、高い基本性能を持ち続ける設計思想であり、新しいテクノロジーが取り入れられている。また、使いやすさにも重点が置かれており、実際の使用感や操作性にこだわっている。ソルティガICは、さまざまな釣り方や魚に対応するモデルがラインナップされており、釣りの幅を広げることができる。
ソルティガ 15 | DAIWA
ダイワのソルティガ15SALTIGA 15は、強さ、軽さ、滑らかさを追求したベイトリールであり、ジギングにおいて卓越した性能を発揮します。2021年には「HYPERDRIVE DESIGN」の設計思想を導入し、2022年にはタフな状況での使用に対応する22SALTIGA 15/15-SJが登場しました。このリールは、操作性と使用感を追求しており、アングラーにとって強力なサポートとなるでしょう。全8アイテムがあり、幅広いジギングスタイルに対応しています。15H、15HLはラインキャパシティが400mで、ドテラの釣りやジグを飛ばすアクションに適しています。15S、15SLはシャロースプールを搭載しており、水深100m以浅でのジギングに威力を発揮します。また、特別仕様の15-SJは操作性と軽量性を追求し、さまざまな魚を狙う釣りに最適です。
ソルティガ | DAIWA
2020年にリリースされた「ソルティガSALTIGAソルティガ14000-P14000」は、圧倒的な強さと耐久性が特徴のスピニングリールである。モノコックボディや耐熱性に優れたドラグ、スムーズな巻き取り性能など、ダイワテクノロジーの追求によって生まれ変わった。防水構造やタフデジギアとの融合により、ソルティガ史上最高の実釣耐久性能を実現し、高い評価を得ている。さらに、高剛性アルミエアローターやATD(オートマチックドラグシステム)などの機能も搭載しており、釣り愛好者に強力な武器となっている。モノコックボディによってギアの強度が大幅に向上し、耐久性が2倍以上アップしている。また、MAGSEALED BALLBEARINGやMAGSEALED LINE ROLLERといったマグシールド技術により、防水性と耐久性が向上している。さらに、ボディやローターの耐久性も改善されており、海水や異物からリールを保護している。ソルティガソルティガ14000-P14000は、釣り愛好者にとって頼もしいパートナーとなるだろう。
このページのタックルで釣れる魚
ブリ ヒラマサ ヒラスズキ 青物 カンパチ マダイ
釣れない理由
- 腕が悪い、テクニックが無い(練習する)
- 場所が悪い、ポイントが悪い(調べる)
- 時期が悪い、時間帯が悪い(調べる)
- 道具が悪い(それなりのものを揃える)
- 運が悪い(祈る)