ショアジギング×マダイのおすすめタックル=ロッド・リール・仕掛け等
ショアジギングロッド
ショアジギングで使われるリール
ショアジギングの対象魚
フォルテン | BlueBlue
「フォルテン」というメタルジグは、飛距離が長く、素早く沈み込むテールヘビー型のジグです。その遠投性能により、広範囲の釣り場を攻略することができます。また、急速な沈下により、魚のリアクションバイトを誘うだけでなく、より細かい動きも表現することができます。トレブルフックが付属していますが、外して使用することでさらに飛距離が伸びます。特にタチウオジギングには非常に効果的であり、東京湾や駿河湾、天竜沖などでの釣果が豊富です。価格帯は1,400円~2,850円です。
コルトスナイパー アオモノキャッチャー | SHIMANO
コルトスナイパーアオモノキャッチャーは、ショアジグで狙える青物を中心に釣れる水中ルアーです。高いフッキング性能で釣果をアップさせることができます。フックはバラしにくい形状のツインアシストを採用しており、波打ち際や高い釣り場でもハリが外れにくい設計です。ボディにはコルトスナイパーのオリジナルボディを使用し、ただ巻きや軽いジャークでクイックにスライドすることができます。新色も追加され、さまざまな状況に合わせて使用することができます。また、小型のルアーも最適な鱗模様を追求しており、よりリアルな生命感を放つデザインになっています。飛行姿勢も良く、キャストの際にも飛距離が伸びます。ライトショアジギングにおいて、魚との出会いのチャンスを広げるためのアイテムです。
コルトスナイパー アオモノキャッチャー ハイアピール | SHIMANO
「コルトスナイパー アオモノキャッチャー ハイアピール」は、青物釣りに特化したルアーで、クイックスライド機能を備えており、ゆっくりと沈む動きをする。軽い重量で大型化しており、ベイトフィッシュを捕食する青物に効果的。太軸化されたアシストコードと太軸管付きフックを採用しており、ロックショアでも使用可能。さらに、複合ピッチホログラムを使用しており、水中で複雑な反射を実現している。様々な色がラインナップされているので、シーンに合わせて選ぶことができる。価格は790円から900円。
コルトスナイパー アオモノキャッチャー | SHIMANO
コルトスナイパーの新型ルアー、アオモノキャッチャーは、高いフッキング性能を持ち、青物を中心にショアジギングで狙える対象魚を獲ることができます。ボディはコルトスナイパーのオリジナルで、軽いジャークでもクイックにスライドし、フォール時には安定したバイブレーションを生み出します。フックはバラしにくい形状を持ち、波打ち際や足場の高い釣り場でもハリが外れにくい設計です。さらに、新しい色の追加もあり、さまざまな状況に応じて使い分けることが可能です。アオモノキャッチャーは飛行姿勢も良く、飛距離も伸びます。ライトショアジギングには必須のアイテムです。
コルトスナイパー アオモノキャッチャー ハイアピール | SHIMANO
アオモノキャッチャーハイアピールは、青物釣りに特化したルアーであり、軽比重の合金を使用して大型化し、通常のアオモノキャッチャーよりもベイトフィッシュを捕食する青物にアピールすることができます。また、アシストコードも太軸化され、フックも太軸管付き仕様になっており、港湾エリアやロックショアでの使用に適しています。さらに、複合ピッチホログラムを採用しており、本物のベイトフィッシュの鱗のような複雑な反射を実現しています。さまざまなカラーバリエーションがあり、重量、フックの本体価格も異なります。アオモノキャッチャーハイアピールは、プラグとメタルジグの中間的な存在であり、ショアジギングの攻めの幅を広げるためのルアーとして期待されています。
ソルティガ BJ | DAIWA
ダイワのソルティガBJSALTIGA BJ100は、ハンドルノブS交換可でパワフルに巻き続けることができ、マダイの強いアタリにも対応しています。一方、ソルティガBJSALTIGA BJ200は、ハンドルノブL交換可でリトリーブが止められず、確実に食い込めるようになっています。ベイジギング用リールに求められる要素を高い次元でクリアしており、マグシールドボールベアリングや防水タイプのATD(クリック音付き)など、耐久性が強化されています。さらに、シンクロレベルワインドやスプール交換機構などの機能も搭載されており、準備するスプールの太さを変えたり、メンテナンスをしやすくすることができます。結果として、「Made in Field」というハイエンドモデルが作り出されました。
ソルティガ IC | DAIWA
2023年3月にデビューするソルティガICシリーズは、幅広い釣りのシーンでアングラーをサポートするために設計されている。最新の技術が詰め込まれたタックルであり、ユーザーのニーズを満たすために妥協せずに開発されている。ダイワの新しいベイトリールであるソルティガICは、ハイパードライブデザインを搭載しており、力強く滑らかな回転を実現している。これは、高い基本性能を持ち続ける設計思想であり、新しいテクノロジーが取り入れられている。また、使いやすさにも重点が置かれており、実際の使用感や操作性にこだわっている。ソルティガICは、さまざまな釣り方や魚に対応するモデルがラインナップされており、釣りの幅を広げることができる。
ソルティガ 15 | DAIWA
ダイワのソルティガ15SALTIGA 15は、強さ、軽さ、滑らかさを追求したベイトリールであり、ジギングにおいて卓越した性能を発揮します。2021年には「HYPERDRIVE DESIGN」の設計思想を導入し、2022年にはタフな状況での使用に対応する22SALTIGA 15/15-SJが登場しました。このリールは、操作性と使用感を追求しており、アングラーにとって強力なサポートとなるでしょう。全8アイテムがあり、幅広いジギングスタイルに対応しています。15H、15HLはラインキャパシティが400mで、ドテラの釣りやジグを飛ばすアクションに適しています。15S、15SLはシャロースプールを搭載しており、水深100m以浅でのジギングに威力を発揮します。また、特別仕様の15-SJは操作性と軽量性を追求し、さまざまな魚を狙う釣りに最適です。
ソルティガ | DAIWA
2020年にリリースされた「ソルティガSALTIGAソルティガ14000-P14000」は、圧倒的な強さと耐久性が特徴のスピニングリールである。モノコックボディや耐熱性に優れたドラグ、スムーズな巻き取り性能など、ダイワテクノロジーの追求によって生まれ変わった。防水構造やタフデジギアとの融合により、ソルティガ史上最高の実釣耐久性能を実現し、高い評価を得ている。さらに、高剛性アルミエアローターやATD(オートマチックドラグシステム)などの機能も搭載しており、釣り愛好者に強力な武器となっている。モノコックボディによってギアの強度が大幅に向上し、耐久性が2倍以上アップしている。また、MAGSEALED BALLBEARINGやMAGSEALED LINE ROLLERといったマグシールド技術により、防水性と耐久性が向上している。さらに、ボディやローターの耐久性も改善されており、海水や異物からリールを保護している。ソルティガソルティガ14000-P14000は、釣り愛好者にとって頼もしいパートナーとなるだろう。
このページのタックルで釣れる魚
青物 マダイ 根魚 ヒラマサ イサキ ブリ カンパチ
釣れない理由
- 腕が悪い、テクニックが無い(練習する)
- 場所が悪い、ポイントが悪い(調べる)
- 時期が悪い、時間帯が悪い(調べる)
- 道具が悪い(それなりのものを揃える)
- 運が悪い(祈る)