武田栄喜×おすすめタックル=ロッド･リール･ルアー等

「ジョーダン 65F」は、ハンクル・ジョーダンとテイルウォークのコラボレーションによって生まれたルアーです。ワカサギに似せたボディシェイプと波動で、スレたバスやトラウトを引き付けることができます。フィールドスタッフの中村宗彦は、芦ノ湖のトーナメントでこのルアーを使用して優勝しました。彼の経験から導き出された「釣れる」カラーを採用し、イチカワフィッシングのカマキリライトワイヤー＃8が標準装備されています。バイトの感度も良く、タフなコンディションでも活躍することができます。

テイルウォークとMKLのコラボカラー「ジョーダン 50F」がリリースされました。このルアーは小さな状況下でも活躍し、タフコンフィールドで最終兵器として使われています。芦ノ湖のトーナメントシリーズで3度のチャンピオンに輝いたフィールドスタッフ・中村宗彦が厳選した対クリアウォーターに効果的な3つのカラーが提供されます。長年の経験から導き出された、バスが最も反応するカラーです。トーナメントで勝つためには「釣る」ことに集中する必要がありますが、このルアーを使えば自信を持って釣りに臨むことができます。ぜひこの「釣れる」カラーを体感してみてください。

Macca Red Signatureシリーズは、釣りにおいて必要不可欠なロッドです。このシリーズには、様々なモデルがあります。たとえば、永野総一朗が監修したミノー用の特別なロッドや、武田栄喜が監修したボトムワーミング用のロッド、さらに永野総一朗のこだわりが詰まったワーミング用のロッドなどがあります。また、スピニングモデルもあり、視認性が高くカバー攻めにも対応しています。価格は各モデルとも59,950円です。また、2021年7月頃にはデジーノブランクスを採用した新しいモデルも発売予定です。