アベンジ クランク 400のためのバス釣りタックル【クランクベイト】
23人がこのタックルに関心を持っています。

仮想インプレ
先日,緑水湖にてブラックバス釣りを行った際のタックルについて,厳しめのインプレッションを書きたいと思います。使用したセットは,エバーグリーンのロッド「シナジー CSYC-73MH+ スーパートライアンフ」,シマノのリール「メタニウム LEFT」,サンヨーナイロンのライン「APPLAUD GT-RC RYSTAL FLUORO 16lb」,そしてがまかつの「アベンジ クランク 400」とJACKALLの「ディグル 5+」という華々しいラインアップでした。
まずロッド,シナジー CSYC-73MH+スーパートライアンフについてですが,確かに「乗せ」と「掛け」を両立させる意図が感じられます。ヘビースピナーベイトのスローロールに特化して開発されたというだけあり,バイトは明確に感じ取れるし,操作性も良好でした。ただ,個人的にはもう少し先調子であってほしかったというのが本音です。特に,重いルアーでの操作時に,負荷がかかりすぎて“しなり感”が物足りなく感じる場面がありました。バスのバイトを弾いてしまうリスクもあるため,もう少しバランスを取りたいところです。
次にリール,メタニウム LEFTはさすがの性能です。軽量かつ高強度のコアソリッドボディとマグナムライトスプールⅢの組み合わせは非常に快適で,ストレスなくキャストができました。しかし,繊細な調整が苦手な印象も否めません。特に,ウィードや障害物を避けながらのアプローチにおいて,もう少しスムーズなライン捌きができたらと感じました。頑丈なのは評価できますが,状況によっては操作が少々難しくなることも。
ラインのAPPLAUD GT-RC RYSTAL FLUOROについては,感度は優れていましたが,16lbという太さが災いしてか,トラブルが一度発生してしまいました。特に魚が突っ込む瞬間などシビアな場面では,ラインがコシのあるもののためか,バラしやすいという側面もあるように思えます。もう一段階細いラインを選択するべきだったかもしれません。
ルアーのアベンジ クランク400は非常に魅力的な性能を持っていますが,引き抵抗が軽い分,アクションが物足りなく感じるシーンもありました。水中での反応は明確でしたが,思った以上にバイトを誘発できなかったのは残念です。ディグル5+は,多彩なアクションで確かに深く潜れるものの,あまりにも濁りの強かったこの日は,想定した以上の効果が得られませんでした。
トータルで見ると,今回のタックルはそれぞれの性能を最大限活かせた場面も多かったものの,各パーツの組み合わせにおいて調和を欠く部分が多々あった印象です。バス釣りを楽しむためには,細かな調整や場面ごとのチョイスが非常に重要であると再確認させられました。次回はより実践的なセットアップを工夫して,より多くの魚をキャッチしたいものです。
バスタックルガイド
ロッド
ハイエンドモデル
ミドルモデル
エントリーモデル
メーカー
ベイトリール
ハイエンドモデル
ミドルモデル
エントリーモデル
スピニングリール
ハイエンドモデル
ミドルモデル
エントリーモデル
ライン
フロロカーボンライン
PEライン
ナイロンライン
ルアー
クランクベイト
シャッド
ミノー・ジャークベイト
バイブレーション
メタルバイブ
スピナーベイト
バズベイト
ビッグベイト・ジャイアントベイト
ワーム・ソフトルアー
虫系ワーム
ギル型ワーム
ラバージグ
ブレーデッドジグ・チャターベイト
フロッグ
スプーン
ポッパー
蝉ルアー
トップウォーター
羽根モノ
スイムベイト
メーカー
リグ
DIGLE / ディグル | JACKALL
「飛ぶ、潜る、泳ぐ」という要素を高次元に融合したシステムクランクベイト、DIGルアーの特徴について説明しています。ウィングレットリップという特許技術により飛距離がアップし、水流を掴むことでキレのあるアクションと広範囲のストライクゾーンを確保します。さらに、大きなサウンドと砂を巻き上げる波動でバイトを誘発するボトムノックも備えています。新たに追加された3+は、潜行深度が3.3〜であり、ディグルの血統を継承した正統派のクランクベイトです。これまでの基準を塗り替える新時代のディープダイビングクランクベイトとして注目されています。アベンジ バイブ 58 | がまかつ
「AVENGE バイブ 58」は、バイブレーションの完成形として作られたルアーで、引き抵抗は軽く、ハイピッチアクションでありながら手元に伝わるトルクのある水押しを実現している。14gの自重と58mmのサイズは飛距離を向上させるだけでなく、浮力を確保しフォール姿勢を安定させる。さらに、ルアーがボトムに立つことで高い障害物回避能力を持つ。アングラーの目線に立ち、現場でテストを重ねた結果作られたルアーである。10種類のカラーラインナップがあり、希望本体価格は1,500円。使用鈎はフロントがトレブルRB M #7、リアがトレブルRB M #8を使用する。アベンジ スピン | がまかつ
「アベンジスピン」は、誰もが簡単に使いこなせるスピナーベイトです。低重心設計のヘッドと高性能なオリジナルブレードにより、安定した操作が可能です。ヘッドの設計によりキャスタビリティやスイミング時の安定性が向上し、ブレードは大きく回転しアピール力を高めながらも引き抵抗が軽くなる設計です。全てのバランスが突き詰められた安定感は、ボトムでの立たせも可能です。カラーバリエーションも豊富で、重量やヘッド形状に合わせた設計となっています。アベンジスピンは、巻くだけで簡単にポテンシャルを引き出せるベイトとなっています。価格は7gが950円、10.5gが1,000円、14gが1,050円、21gが1,100円となっています。アベンジ プロップ 80 | がまかつ
アベンジプロップ80は、開閉式ウイングが特徴のルアーです。ウイングが閉じることで飛距離が安定し、着水と同時に開くことでレスポンスが良くなります。低速リトリーブでもスムーズに回転し、高速リトリーブでも安定しています。プロップが水を噛むバブル音と金属音がバスに刺激を与えます。カラーラインナップも豊富で、鈎はがまかつのトレブルフックを標準搭載しています。ウイングは滑らかに回転し、金属ワッシャーが接触する音も強烈です。全長80mmで重さは18gです。アベンジ クランク 400 | がまかつ
「AVENGE クランク400」は、リップ形状が最大の特徴であり、一切の無駄を省いたデザインにより、軽い引き抵抗と強いアクションを実現している。ウィードや障害物に触れた時の違和感をダイレクトに感じることができ、浮上アクションも障害物を回避するために最適化されている。また、タングステン球を使用した重心移動により、飛距離性能も優れている。カラーラインナップも豊富であり、各カラーの特徴を活かした釣りが可能である。価格は1,700円であり、消費税は含まれていない。アングラーにとって新たなディープクランクの選択肢となるアイテムである。NEWアベンジミノー 170 | がまかつ
アベンジミノー170は、バス釣り用のルアーで、折り込まれた170mmのボディーサイズによる計算されたアクションが特徴です。水押しを生み出すロールと、魚にアピールするウォブルが組み合わさったデザインで、バイトを誘発します。着水直後から反応があり、スローリトリーブからファストリトリーブまで対応しています。さらに、潜行レンジを1m以下に設定し、シャローエリアやウィードと水面の隙間をリトリーブできるようにしています。170mmの大きさにもかかわらず、レスポンスが高く、インパクトもあります。カラーラインナップも豊富で、タフな状況でも活躍します。価格は1個2500円で、トレブルRB M #2の鈎が使用されています。
メタニウム | SHIMANO
200円(税別)の新しいバーサタイルリールは、強靭で軽量なコアソリッドボディと低慣性マグナムライトスプールⅢを搭載しています。このリールは操作性が高く、テクニカルな釣りに適しており、さまざまな釣りスタイルに対応します。採用された革新的な技術により、軽いルアーにも対応し、低弾道キャストの伸びを高めると同時に、より強力な釣りにも対応する強靭さを備えています。さらに、超高強度真鍮ドライブギアの採用により、リールの耐久性が向上し、操作性の高さも切れ味を増しています。これはオールラウンドな釣りにおいて、アングラーの多彩なテクニックに応える一台です。メタニウムDC | SHIMANO
新開発のI-DC5を搭載した「NEWメタニウムDC」は、ベイトリールの可能性を追求した最先端のブレーキシステムを備えています。I-DC5はナイロン、フロロ、PEの3つのラインに対応し、ルアーのウェイトに応じてブレーキ力を調整することができます。さらに、最新のマイクロモジュールギアやX-SHIP、S3Dスプールといった先進の機構も搭載されており、ハイパフォーマンスなロングキャストが可能です。DCブレーキはスプール回転を自動的に制御し、飛距離を向上させるため、突風やルアーの失速などのイレギュラーな変化にもスムーズに対応します。また、堅牢性や操作感などの面でも優れており、釣り人にとって理想的なリールとなるでしょう。