多毛×多関節ワーム「ビーストボーン エラストマー」の実力

インプレ・メモ
### ビーストボーン エラストマーの特徴
- 16本のボーン+無数のサイドヘアー+マイクロシャッドテールを組み合わせた、多毛・多関節系エラストマールアー。
- 一般的なワームというより、今江氏は「ソフトプラグ」という新しいカテゴリーとして捉えている。
- 多関節の「肋骨」のようなボーンが動き、後方のテールもアクションに大きく関係する。
#### アクション
- 水平姿勢を保ちながら、多関節のボーン/肋骨部分が動く。
- 後方重心によるテールのキックも加わり、複合的に動く。
- 「ちょんちょん」とした操作でも使用されており、単純に巻くだけではなく、ロッド操作を加えた誘いにも対応。
- カバー周りでは、カエルのように使い、カバーへ入れてから走らせるような使い方も。
#### 実釣での印象
- プリ・アフター両方の魚をキャッチしており、カバー周りや深場など様々な状況で使用。
- 「釣れるな、これ」「入れ食い」といった発言があり、かなり強い手応えを感じている様子。
- バスが食った後になかなかルアーを離さない。
- 強風下でも釣果が出ており、爆風の中で深い場所を狙ってキャッチしている。
### セッティング
- テールにネイルシンカーを入れて水平姿勢をキープすること。
- ネイルシンカーによって逆立ちするのを防ぎ、狙った水平姿勢を作る。
- テール側にはカウンターウェイトを入れることで、後方に重心があることで前後がシーソーのように振れ、テールがキックする。
- この「水平姿勢」と「テールのキック」が、ルアーのアクションを成立させる重要な要素。
- 実際、テールの一番下の部分が切れていた際には姿勢が崩れて「逆立ち」しており、釣れ方にも影響した可能性が示されている。
- 今回は風が強かったため、7gのフットボールヘッドを使用。本来は5g程度が適正。
- ラバーを取り付け、エラのような形になるよう差し込んでいる。