ルドルフ 260を扱うためのタックル【ヒュージカスタム ビッグゲームシリーズ TUNA-783XXX】

インプレ・メモ
### 使用タックルと状況
駿河湾、午後船。ルアーはルドルフ260(185g)とガチスラ230HS(165g)を使い分け、ラインはソルティメイト×8の10号、リーダーは200lbのピンクフロロ。リールはテソロTSR-14000PAで、とりあえず“重い仕事”は任せる形である。鳥山が一瞬で消えることが多く、キャストで届かせるのが勝負。俺は80m前後を狙うつもりで、ロッドはヒュージカスタムTUNA-783XXXをチョイスした。
### ロッド感想(TUNA-783XXX)
基本設計が“MAX250g、PE12号対応”なので、ヘビーウエイトと太糸の取り回しを念頭に作られているのが分かる。キャストフィールは長さを感じさせつつ、ルドルフ260の185gでも振り抜きやすい。先端は適度に張りがあってジャークの入力が素直に伝わる。「長距離を出すための設計」ってのは嘘じゃないわけだ。
曲がりは中~深層のパラボリック寄り。フッキングの瞬間にバットで受け止めつつ、バットパワーで寄せるタイプだと思っている。実際、30kg前後のキハダの猛スパーでドラグが出ても安心感はあったが、逆に“バットに仕事させすぎると”手元の追従性が落ちる場面もあった。つまり“曲げて獲る”が得意だが、繊細なティップワークで食わせを演出するには少し大味だ、ということ。
重量バランスはリールを載せると前寄りになるので、長時間の早巻きやジャーク連発で腕に来る。まあ、こればかりは“大物仕様”の宿命だ。ちなみにPE10号での取り回しは十二分。ただし細糸でのライトな誘いを求める人には不向きだと思う。
### 実釣の失敗と総括
一度、確実に“食わせた”瞬間にフックの角度が悪くてバラした。原因は多分リーダーの結び目の処理と、瞬時の合わせの入れ方のミスだが、ロッドの追従性がもっとクイックなら助かった場面でもある。結論としては、「大型を遠投して仕留める」用途には合致するロッドである。ただし疲労と微妙な食わせの繊細さはトレードオフになっているので、使い手の技量と体力で評価が変わる。次はもう少し短時間で仕掛けを入れ替えて、合わせの精度を上げるつもりだ。
※岸本雅人は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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ルアー
ペンシル
ポッパー
ミノー
ガチスラ | BlueBlue
ガチスラ230HSは、ヘビータイプのシンキングペンシルで、細身のボディにより空気抵抗が少なく飛距離が伸びる特徴がある。着水後のフォールも速く、30mを30秒ちょっと、40mを40秒ちょっとで沈めることが可能。さまざまな操作でスライドアクションを演出し、遊動式ウェイトボールがバイトを誘引する。また、引き重りが軽いので疲れにくく、大型魚をターゲットとした釣りに最適だ。ガチスラシリーズには230HSと180HSの2種類があり、価格はそれぞれ3800円と3200円〜3500円。NEWソルティメイト メガスラム×8 | SUNLINE
サンラインから2023年5月に発売される「NEWソルティメイト メガスラム×8」は、ベイトタックルのためのPEラインで、ブライトグリーンのカラーと200m巻のベイトラインです。低伸度と柔軟性を備えた糸質で、キャスティングしやすく、ルアー操作を妨げない特徴があります。バックラッシュにも耐えるバランスを持ち、キャスト時の不安を解消します。ビッグベイト専用のPEラインとして開発され、大型ルアーで大型魚を釣る釣り愛好家に対応しています。サンラインの開発者たちの想いが詰まった一品です。価格はオープンプライス。