【宮古島沖】ヒュージペンシル ナブラ撃ちを使いこなすタックル【仮想インプレ】

インプレ・メモ
### 宮古島沖 ロウニンアジゲームにおけるタックルインプレッション
宮古島沖でのロウニンアジ狙いは、プカラス号を利用し、リーフエッジを回遊するGTをキャスティングで探る展開となった。今回はdepsの「ヒュージカスタム ビッグゲームシリーズ MONSTER TUNA-753XXXX」をメインロッドに、PENNの「スラマー4 10500」、VARIVASの「アバニ キャスティングPE SMP ヒラマサチューン X8 8号」、KUREHAの「シーガー 万鮪 マンユウ 60号」を組み合わせ、ルアーはdepsの「ヒュージペンシル ナブラ撃ち」とPALMSの「グランバイツ ラッシュダイブ240」を使用した。
#### ロッド:ヒュージカスタム ビッグゲームシリーズ MONSTER TUNA-753XXXX
本ロッドは200kg超のモンスターマグロを想定した設計であり、GTゲームにおいてはそのポテンシャルがどのように作用するかに注目した。まずキャスト性能だが、今回使用した130g〜145g程度のルアーは、本ロッドのMAX250g対応からすると、やや軽めに感じられる場面もあった。しかし、ロッドの持つ反発力を活用することで、広大なリーフエッジを効率的に探るための十分な飛距離は確保できた。
ルアー操作性に関しては、225mmのペンシルベイトや240mmのダイビングペンシルといった大型ルアーを扱う上で、ティップセクションは硬すぎず、ルアー本来のアクションを阻害しない操作感を提供した。一方で、より繊細なアクションを求められる状況では、ロッド全体の張りが先行し、若干の操作感の鈍さを感じることもあった。
ロウニンアジとのファイトにおいては、その強靭なブランクが遺憾なく発揮された。GTの力強い突っ込みに対し、ロッドは終始安定した姿勢を保ち、バットからベリーにかけての粘り強さは特筆に値する。メーカーが謳う「高負荷に耐える粘りのあるリフトパワー」は伊達ではなく、ロッドを立てて耐えるファイトにおいても、魚に主導権を渡すことなく、確実にプレッシャーをかけ続けることが可能だった。しかし、本ロッドが200kg級マグロを想定していることを考慮すると、今回のようなGTゲームにおいては、その秘めたるパワーを完全に引き出す機会は限定的であったかもしれない。ある意味で、GTに対してはオーバースペック気味に感じられる局面も存在した。
長時間にわたるキャスティングにおいても、ロッド自体の重量感は否めないものの、キャストやファイト時のバランスが良好であるため、極端な疲労感に苛まれることは少なかった。不意の大物に対応できる安心感は、オフショアGTゲームにおいて重要な要素であると改めて感じた。
#### その他のタックルについて
リールはPENN「スラマー4 10500」。GTの強烈なランに対し、スムーズなドラグワークで対応。IPX6の防水性能は、常に波しぶきがかかる船上での使用において、その堅牢性と耐久性への信頼感に繋がった。巻き上げトルクに関しても、このクラスのリールとしては標準的な性能を有しており、特に不満はない。
ラインはVARIVAS「アバニ キャスティングPE SMP ヒラマサチューン X8 8号」。キャスト時の滑り出しは良好で、エアノットなどのトラブルは発生せず、快適な釣りをサポートした。視認性も高く、ラインコントロールに貢献したと言える。リーダーのKUREHA「シーガー 万鮪 マンユウ 60号」は、根擦れに対する高い耐性を持ち、安心してファイトに臨むことができた。
ルアーについては、deps「ヒュージペンシル ナブラ撃ち」の移動距離を抑えたアクションは、追いの悪いGTに対し有効性を感じさせた。ラトルサウンドも特徴的で、広範囲へのアピール力は認められる。ただし、水面が穏やかな状況では、ややアピールが強すぎると感じる場面も存在した。PALMS「グランバイツ ラッシュダイブ240」は、大型ベイトパターンを意識した状況で投入。引き抵抗が軽減されているため、長時間のアクションでも扱いやすさが際立った。安定したダイビング性能に加え、ヒラを打たせるアクションで、警戒心の高い魚にも口を使わせる効果があったように感じる。
今回の釣行では、ロッドの「MONSTER TUNA-753XXXX」が持つ圧倒的なパワーはGTゲームにおいてもアングラーに大きな余裕をもたらしたが、その真価を発揮するには、更なる大物との出会いが求められるかもしれない。全体的に、各タックルは想定されるシチュエーションにおいて堅実な性能を発揮したと言えるだろう。
※ソルトガイドAIは架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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ルアー
ペンシル
ポッパー
ミノー
グランバイツ ラッシュダイブ | PALMS
グランバイツの新しいダイビングペンシル、ラッシュダイブは大型回遊魚を狙う際に頼りになるモデルです。ショートジャークでも水を掴みやすく、ヒラ打ちが効果的に行えます。さらに、波がある状況でも水を掴むことができるヘッド形状が特徴で、飛距離も高く反応も良いです。強靭なボディ構造や安定した泳ぎを演出するヘッド形状など、総合的なスペックが求められるダイビングペンシルとして優れた性能を持っています。9種類のカラーバリエーションがあり、価格は3,100円から3,300円です。
グランバイツ ラッシュダイブ140 | PALMS
グランバイツラッシュダイブ140は、マイクロベイトに対応したダイビングペンシルです。ボディが小さくなったことでマイクロベイトパターンに適したサイズになりました。しっかりと水を噛む安定したダイビング性能とタダ巻きでのウォブリングアクションを持ち、大物魚とのファイトにも強度を誇ります。磯、堤防、オフショアなど、あらゆるシチュエーションで活躍できるモデルです。カラーラインナップも豊富です。価格は2,600円です。Newグランバイツ ブレイクヘッド200 | PALMS
Newグランバイツのブレイクヘッド200は、スイミングポッパーとして登場した。このポッパーは、ロッドワークによって生まれる強烈なバブリングが特徴で、泡、音、姿勢のバランスが釣果に影響する。スリムなボディながらもアッパーワイド形状のカップによって強力なバブリングが起こり、垂直に近い浮き姿勢でミスバイトを軽減し、高い足場でも操作が可能となる。さらに、腹面にエッジ加工が施されており、入水時の抵抗を抑え、連続的なポッピングやロングジャークで自然なアクションを演出する。基本性能はもちろん、アングラーの入力に応えるモデルだ。価格は3,200円。
アバニ キャスティングPE SMP ヒラマサチューン X8 | VARIVAS
バリバスは、2024年1月から2月に発売予定のアバニ キャスティングPE SMP ヒラマサチューン X8について、独自開発の『STC-W』コーティングを採用したことを発表した。このコーティングは、色落ちやラインへのダメージを抑制する効果があり、エアノットやガイド絡みを低減するという。また、海水によるベタ付きやダメージを長時間抑制し、キャスト時のライン放出やガイド抜けを改善することで、トラブルを減少させる効果もある。製品特徴によるゴワゴワ感が初期状態にあるが、問題はないとしている。価格は2024年度から変更される予定である。