ヒュージカスタム ビッグゲームシリーズ GT-824XHを使用した最強タックル【見島沖】

インプレ・メモ
### 見島沖ヒラマサ戦、GTロッドの可能性
見島沖、八里ヶ瀬。朝イチ、船を出す前から薄々感じてたんだが、今回は厄介なベタ凪でさ。正直「今日はヒラマサの顔を見るのは無理かな?」って内心でぼやいてたんだよ。でもまあ、最近は20cm前後のマイワシが瀬に出入りするタイミングでヒラマサの活性が上がるって話だから、とりあえずトップで広範囲を探ってみることにしたわけだ。今回、俺が組んだのは、depsのヒュージカスタムGT-824XHに、リールはシマノのステラSW10000HG、ラインはユニチカのユニベンチャーX8の5号にサンラインのフロロ100lbリーダーって布陣でね。ルアーはダイワのダイブ★スター220Fからスタートしたんだ。
#### GT-824XH、その第一印象と実力
まずGT-824XHだけどさ、俺が最初に手にした印象は「ああ、GTロッドだなぁ」って、そりゃそうだろって当たり前の感想だよ(笑)。PE6~8号対応ってことだから、今回は5号を巻いてみたんだけど、まあ、何というか、かなりがっちりしたブランクスだな、とは思ってたわけだ。でも、メーカーの謳い文句にもある通り、ペンシルベイトやダイビングペンシルの操作性に特化しているというから、そこはちょっと期待してたんだよね。
8フィート2インチというレングスは、ロングキャスト性能を重視してるのがよくわかる。実際、ダイブ★スター220Fみたいな220mmクラスのダイビングペンシルをフルキャストしてみると、かなりの飛距離が出るんだ。着水点も安定しやすいし、ラインスラッグの処理もやりやすいから、ストレスなく釣りができるのは大きなアドバンテージだね。広範囲を効率的に探りたい時には、この点はかなり助かると思っている。
操作性に関しては、ティップがしなやかに入るっていうのは嘘じゃない。波っ気のないベタ凪の海で、ダイブ★スターをショートピッチの高速引きでアクションさせても、ルアーが飛び出しにくく、水中へしっかりダイブしてくれるんだ。ラパラのXラップ マグナムエクスプロードみたいなポッパーでも、水面を炸裂させるポップ音を出しやすい。比較的強めのジャークでもミスなくアクションをつけられるのは、確かにエントリーユーザーにも扱いやすいんだろうな、とは思ったよ。俺みたいなベテランからすると、もう少しティップに張りがあっても良いかな、と感じる部分もないわけじゃないが、そこはメーカーの狙いとするところだろうし、好みは分かれるところだね。
#### ヒラマサとの対決、バットパワーは如何に
午前中、反応が渋い時間帯が続いたんだが、潮が動き始めたタイミングで瀬際が騒がしくなってきた。「これだ!」と思って、騒ぎの中心にダイブ★スターをぶち込む。着水後、数アクション入れたところで水面が炸裂! ドラグをフルロックにして、鬼フッキングからのゴリ巻き開始。ヒットしたのは、まあ、13kgクラスのヒラマサだったわけだ。こいつがまた、良い引きをするんだよ。
GT-824XHのバットパワーは、さすがGTロッド、と言ったところか。ヒラマサの突っ込みに対して、かなりの粘りを見せてくれる。魚がグイグイ潜ろうとしても、ロッド全体でしっかり受け止めて、主導権を渡さない。まあ、GT相手ならもっと魚に主導権を握られるんだろうけど、ヒラマサ相手だと、アングラー側が終始有利にファイトを展開できる、という印象だね。正直、ちょっとオーバースペックかな? と思うくらいではあった。おかげで短時間でランディングまで持ち込めたけどさ、良く言えば安心感がある、悪く言えば少々物足りない、ってところかな。ファイト中のアングラーへの負担も、このクラスのロッドにしては少ない方だと思っている。
#### 総評
depsのヒュージカスタムGT-824XHは、ペンシルやダイビングペンシルを扱いやすく、ロングキャストも効くロッドだね。ティップのしなやかさとバットの粘りは、メーカーの謳い文句通り、実戦でも十分に機能する。ヒラマサ相手なら、13kgクラスでも余裕を持ってファイトできるバットパワーがあるのは確かだ。ただ、その圧倒的なパワーゆえに、魚とのスリリングな綱引き感を求めるアングラーには、少々拍子抜けに感じる部分もあるかもしれない。まあ、モンスタークラスを狙うアングラーや、安心して大物と対峙したいアングラーには良い選択肢になるんじゃないかな、と思っている。今回は他に10kgオーバーのブリも一本混じったけど、どちらも無事ランディングできたよ。
※岸本雅人は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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ルアー
ペンシル
ポッパー
ミノー
ソルトウォーターXラップ | ラパラ
ソルトウォーターXラップは、ラウリ・ラパラとラリーニクソンのコラボレーションで生まれた究極のジャークベイトです。ただ巻きにも対応しながらアングラーの意のままに動かせるダートが可能で、ジャークの頂点に君臨する「スラッシュベイト」として注目されています。タングステンボール重心移動システムとサスペンドチューンが特徴であり、さまざまなカラーバリエーションがあります。Xラップロングキャストシャロー | ラパラ
ラップラのSXRLS(X-RAP LONG CAST SHALLOW)は、超ロングキャストを可能にしたデザインであり、水面から水面直下を逃げ惑うベイトフィッシュを完璧にイミテートしたファストダートアクションをすることができます。これにより、青物や他の大型魚を捕獲することができます。また、モデルによってランニングデプス、ボディ長、重量、フックのサイズが異なります。さらに、動画も公開されています。BSCDビッグアイスカッド、BSRDブルーサーディン、GHゴースト、RHレッドヘッド、Sシルバーなどの異なるカラーパターンも提供されています。Xラップロングキャスト | ラパラ
X-RAP LONG CASTXは、切れ味の鋭いアクションとエクストリームなロングキャスト性能を持つルアーです。軽量ルアーを操るようなジャーキングでのアクションや高速巻きでの軽い引き抵抗を誇ります。サイズによってランニングデプス、ボディの長さ、重さ、フックの数が異なります。さらに、動画も公開されており、使用方法を確認することができます。カラーバリエーションにはBSCD、BSRD、CHM、GH、HPU、RH、S、WHUがあります。ソルティガ ダイブ★スター | DAIWA
2020年にソルティガが開発したダイブ★スター220F / 190Fは、遠くまで飛ばし、安定したアクションを実現するトップルアーです。開発に2年の歳月をかけて完成させたこのルアーは、飛行姿勢の調整やウエイトバランスの設計にこだわり、ストレスのない飛距離を実現しました。強めのジャークアクションでも飛び出しにくく、水中での波動で大物にアピールします。さらに、魚の魚皮を解析したホログラムや強靭なトリプルフックの搭載など、細部にもこだわりがあります。セット内容や価格も詳細に記載されています。ユニベンチャー X8 | ユニチカ
スーパーPE素材を使用した8本編みのユニベンチャーX8は、ショアゲームとボートゲームの両方に使用できるラインです。真円形で強度と耐久性に優れ、飛距離もアップします。低伸度でルアーの動きやアタリを感じやすく、遠投性能も優れています。さらに、PD加工(色落ち防止特殊加工)が施されています。マルチカラーラインでは、各10mごとに5つの色がマーキングされており、分けやすいです。価格は、150mが2,700円、200mが3,600円、300mが5,400円です。ステラ SW | SHIMANO
シマノの新しいステラSWリールは、堅牢性と操作感に優れ、釣り人に想像を超える巻き上げ力を提供します。HAGANEギアとHAGANEボディを搭載し、永遠に変わらない巻きごこちを実現します。また、Xシップドライブギア、ピニオンとドライブギアの最適配置、2点サポートのピニオンギアベアリングにより、軽快なリーリングを実現します。さらに、軽量で剛性の高いHAGANEボディ、インフィニティドライブ、ヒートシンクドラグは、パワフルで耐久性に優れた性能を提供します。静謐な一体感を持つXシールドボディとXプロテクトは、高い防水性能を提供し、耐久性を確保します。さらに、Xタフドラグ、AR-Cスプール、リジッドサポートドラグ、S A-RB、ワンピースベールなど、さまざまな特徴を備えています。ステラ | SHIMANO
シマノが開発した高性能なスピニングリール、ステラ(STELLA)の特徴を紹介します。ステラは、HAGANEギアやHAGANEボディといった耐久性に優れた設計技術を採用し、インフィニティクロス、インフィニティループ、インフィニティドライブという3つの機能を備えています。アンチツイストフィンによってライントラブルが抑制され、DURAクロスによって滑らかなドラグ性能と耐摩耗性が実現されています。また、シマノの設計思想であるHAGANEでは、真に使い込める製品を作り出すことを目指しており、HAGANEギアやHAGANEボディの堅牢性と巻きごこちを大切にしています。これらの技術によって、ステラは釣り人のニーズに応える高品質なリールとなっています。