【よし八池】メガバスのタイニーエクスレイヤーの仮想使用におけるインプレッション

インプレ・メモ
### よし八池で感じた”引き算の釣り”
正直ね、最近ビッグベイトばっか投げてたんですよ。デカいルアーでドーンと出たい、みたいな。でもよし八池に着いて水面見た瞬間、「あ、これ違うな」って思った。静かすぎるというか、空気が繊細すぎるというか。秘境感ってこういうことかって。
で、今回持ち込んだのがメジャークラフトのリデイズRDC-632MHとアルデバランBFS、そしてタイニーエクスレイヤー。完全にフィネス寄りのセッティング。ビッグベイトで攻めたい気持ちをグッと抑えて、引き算の釣りをしようと決めた。
### タイニーエクスレイヤーのノーシンカーが”刺さった”理由
このワーム、見た目めちゃくちゃ小さいんですよね。正直「こんなんで釣れるん?」って最初は思ってた。でも投げてみて分かった。この池には、このサイズ感が必要だったんだって。
ノーシンカーでゆっくり沈めていくと、フワ〜ッと水中を漂う感じがロッドから伝わってくる。リデイズの感度がいいから、ワームが水を受けてる抵抗まで分かるんですよ。これがマジで気持ちいい。ボトム特化って謳ってるロッドだけど、中層のドリフトでもちゃんと情報くれる。
シューターBMS AZAYAKAのナイロン6lbを合わせたのも正解だった。視認性がエグい。水面に浮いたラインがオレンジとイエローグリーンでクッキリ見えて、ちょっとしたラインの動きも見逃さない。バイトじゃなくても、風で流されてるのか、ワームが何かに触れたのか、全部ラインが教えてくれる感覚。
### アルデバランBFSの”這うようなキャスト”
このリール、ほんとに低弾道で飛んでいくんですよね。タイニーエクスレイヤーみたいな軽量ワームでも、水面ギリギリをスーッと這うように飛んでく。オーバーハングの下とか、ちょっとした隙間に入れたい時、この弾道が活きる。
FTBっていう新しいブレーキシステムらしいんだけど、ブレーキ1にしたらほぼノーブレーキ状態。でもバックラッシュしない絶妙なライン。着水直前まで失速しないから、狙ったポイントにピタッと入る気持ち良さがある。
昔、ベイトフィネスって「難しい」ってイメージだったけど、このリールは違う。普通に投げられる。むしろ投げてて楽しい。左ハンドルだから巻き始めもスムーズで、ワームの動きに集中できる。
### 釣果よりも”感じた”こと
結果的にバイトは数回。乗せられたのは1本だけ。サイズも30cmちょいで、正直デカくはない。でもね、この1本が妙に嬉しかったんですよ。
タイニーエクスレイヤーをゆっくり沈めてる時、ラインがフッと止まった。「ん?」って思ってロッド立てたら、コツコツって小さいバイト。焦らず待って、もう一回コツッときたタイミングでフッキング。グッと重みが乗って、ああ乗ったなって。
リデイズのMHパワーがちょうどいい。強すぎず、でもしっかりフックを貫通させる反発力がある。ファイト中もバラす気配なく、安心してやり取りできた。アルデバランのドラグもスムーズで、急な突っ込みにも対応してくれる。
### ”本来のバスロッドに立ち返る”って、こういうことかも
リデイズのコンセプトに「本来のバスロッドに立ち返る」ってあるんだけど、今回の釣りでその意味が少し分かった気がする。キャストして、アクションして、フッキングして、ファイトする。この一連の流れを、ちゃんと感じながらやる釣り。
派手さはないけど、丁寧に、繊細に、バスと向き合う感じ。よし八池みたいな静かなフィールドだと、余計にそれを感じる。
タイニーエクスレイヤーも、見た目は地味だけど、ちゃんと仕事してくれる。ビッグベイトでガツンと出る釣りも好きだけど、こういう引き算の釣りも、やっぱり面白いなって思った。
次はもうちょっと水温が上がった時期に来たい。今回のタックルなら、また違う顔を見せてくれそうな気がする。
※広岡龍平は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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アルデバランMGL | SHIMANO
シマノは、アルデバランMGLという軽量ルアーモデルのベイトリールに、新設計のNEWマグナムライトスプールを搭載し、さらなる遠投性能を実現した。スプールの側面に穴を配置することで、重量と慣性を抑え、制御に要するブレーキ力を軽減させた。これにより、更に軽いルアーを遠くへキャストすることが可能になった。また、アルデバランMGLは、ベイトフィネスや巻き釣りなど、様々な釣りスタイルに対応できるように設計されている。リール自体も堅牢性があり、操作感や巻き上げ力も優れている。さらに、マグナムライトスプール側面のブランキングや薄肉化により、飛距離アップにも貢献している。また、SVS∞(インフィニティ)ブレーキシューの調整により、遠心力ブレーキがさらに進化し、キャスト精度と遠投性能を兼ね備えている。さらに、錆びに対する耐久性も向上されている。アルデバランBFS | SHIMANO
アルデバランBFSは、軽量ルアーを低弾道で遠くまで投げるベイトフィネスリールの最新モデルです。新設計のマグネットブレーキ搭載で、低弾道性能が向上し、1gクラスのルアーでも正確なキャストが可能です。さらに、NEWFTBとマグナムライトスプールⅢを初搭載し、軽量化と低慣性化を実現しました。NEWFTBのブレーキセッティングはルアーや投げ方に関係なく一度決めれば問題なく、ピンポイントキャストが可能です。このリールはベイトフィネス専用で開発され、堅牢性や巻きごこちも優れています。シマノが釣り人のために追求したリールで、釣りのパフォーマンスを向上させます。