フリーリグのためのワーム「パワースライス」の使い方【バス釣り】

インプレ・メモ
### パワースライスの特徴と使用感
- フリーリグ専用として開発された、小魚シルエットのワーム。
- サイズは3.9インチ/4.8インチ。
- クリアなリザーバーなど、小魚を主に捕食しているバスを意識して開発。
- クロー系・ホグ系ワームとは違い、魚っぽいシルエットで誘うことを狙っている。
- ボディ下半分がスライスされたようなリング状の独特な形状。
- フォール中、巻き取り中ともに、波打つような生めかしい「バサロアクション」が出る。
- フォールではシンカーを追うように「バタバタ」と動き、シンカーが先に着底すると、ワームがふわっとノーシンカー状態でボトムへ落ちる。
- ボトム着底後も、倒れ込む動きやシェイクで誘い続けられる。
- 特に着底後の倒れ込み(余韻)にバイトが集中。
- ロッドはグラディエーターマキシマム GX-70M+C マックスチェンジャーがおすすめ。
### 推奨リグ
#### フリーリグ
- 開発コンセプト通り、まず試してほしいリグ。
- 3.5g程度~17.5g程度まで幅広いシンカーウェイトに対応。
- 水深に応じてシンカー重量を使い分ける。
- 基本操作:キャスト→着水→シンカーを追うようにワームがバタバタ動く→シンカーが先に着底→ワームがフリーになってふわっとボトムまでフォール
- バイトがなければリフト、シェイク→再びバタバタとアクションさせてフォール
- 浅いブッシュ周りでは、4.8インチ+3.5gでボトムをズル引きする使い方でも大型がヒット。
- フックは3.9インチならワーム333 1/0をメインに使用
#### リーダーレスダウンショット
- カバーを絡める釣りにおすすめ。
- ツルッとした形状なので、カバーの中へスッと入りやすい。
- 浅い水深でもフォール中にバタバタとアクション。
- 重要なのは着底後の倒れ込み。
- 着底→ポンッと倒れ込む→そのまま余韻、という間にバイトが集中するため、ステイを長めに取るのがポイント。
- 実釣では3.9インチ+5g、4.8インチ+5gでカバー際から魚を引き出している。
- フックはザップのRPZ スタンダードを使用。
- ロッドはグラディエーターマキシマム GX-611MH+Cパワーテクニカ、ラインはフロロ12-16lbがおすすめ。
#### ノーシンカー
- 使い方はシンプルで、ゆっくりただ巻くだけ。
- 表層~表層直下をゆっくり引くと、シャッドテールでは出しにくい、水を上下に大きく動かすバサロアクションが出る。
- 表層を追尾してきて、そのままバイトするケースも多かったとのこと。
- 実釣では3.9インチのノーシンカーをゆっくり引いて、遠くから追ってきたバスが躊躇なくバイト。
- 表層のノーシンカーでは、ほぼ水面直下をゆっくり巻いて後ろから魚が追尾してくる場面も確認。
- ロッドは、グラディエーター マキシマムGX69L/MLCオーバーテイクなどベイトフィネス系、リールはハイギア、ラインはフロロ10lb前後がおすすめ。