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【柳島海岸】フリッド125S用タックル【パワーマスター サンドウォーカー PMS1022S-ML】

サーフゲームに関するタックル、仕掛け図解
アングラー

岸本雅人

カテゴリー
サーフゲーム
対象魚
マゴチ
釣り場
柳島海岸(茅ヶ崎) | 神奈川県
ロッド
パワーマスター サンドウォーカー PMS1022S-ML(TENRYU)
リール
フィアース4 4000(PENN)
ライン
ショアジギングPE 1.5号(山豊テグス)
リーダー
ビッグ フロロカーボン 30lb(DUEL)
ルアー
フリッド125S(BulueBlue),カットバッカー 18g(JACKALL)

インプレ・メモ

### 柳島でマゴチを狙った一日 まあ、柳島海岸というのは相模川の河口に近いこともあって、ベイトが溜まりやすいわけだ。今回はマゴチ狙いで護岸エリアをメインに攻めてみた。サーフもあるんだが、護岸側の方が水深があって流れ込みも効いているから、俺は断然こっち派である。 ### タックルセッティングの話 ロッドはテンリュウのパワーマスター サンドウォーカー PMS1022S-MLを使った。10フィート2インチでMLパワー、これがまた絶妙なんだよな。20~30gのプラグを投げやすくて、45gのメタルジグまでフルキャストできる懐の深さがある。高弾性化されているから振り抜きは軽快なんだが、バット部にC・N・Tがコンポジットされていて、曲げ込むとネバリが出る設計になっているわけだ。 リールはPENNのフィアース4の4000番。フルメタルボディで剛性感があって、この価格帯でこの質感は正直コスパがいいと思っている。ラインは山豊テグスのショアジギングPE1.5号、リーダーはDUELのビッグフロロ30lbを1.5mほど取った。 ### フリッド125Sの使用感 最初に投げたのがブルーブルーのフリッド125S。これ、業界初のツインリップ構造を持つシンキングペンシルなんだが、使ってみて「なるほどな」と思った部分が多かった。後方重心が極端で、飛距離は確かに出る。サーフで遠投が必要な場面では武器になるだろう。 ただ、柳島の護岸で使うとなると、ちょっと話が変わってくるわけだ。高速フォールでストンと落ちるのは分かりやすいんだが、護岸際の複雑な流れの中では着底後の操作感がやや掴みにくかった。ツインリップによる引き抵抗は確かにあるんだが、俺としてはもう少しダイレクトな手応えが欲しいと感じた場面もある。浮き上がりやすい設計だから、ボトムをネチネチ攻めたい時には頻繁にフォールを入れる必要があって、そこが若干面倒だった(まあ、これは使い方次第なんだろうが)。 ### カットバッカーに軍配 で、途中からジャッカルのカットバッカー18gに変更したわけだ。こっちは軽比重金属を使ったメタルジグで、アクションレスポンスが抜群にいい。ゆっくり巻くだけ、リフト&フォールするだけで、ルアーがしっかり仕事をしてくれる感覚がある。 護岸際の駆け上がりを丁寧に探っていくと、ゴツンと明確なアタリ。向こうから乗ってきた感じで、ロッドが綺麗に曲がり込む。パワーマスターのネバリが効いて、マゴチ特有の首振りをいなしながら寄せてくることができた。サイズは45cmほど。まずまずである。 その後も同じパターンで2本追加。カットバッカーの方が底でのコントロールがしやすくて、今回の状況には明らかにマッチしていた。18gという軽さも、護岸際の水深3~4mのエリアでは扱いやすかったわけだ。 ### 結局のところ フリッド125Sは飛距離と浮き上がりの速さが武器だから、広大なサーフで広範囲を探る時には有効だと思っている。ただ、柳島の護岸のようにピンポイントで底を攻めたい状況では、カットバッカーのような素直に動くメタルジグの方が使いやすかった。 ちなみに、タックル全体のバランスは良好だった。パワーマスターの10フィート2インチという長さは、護岸からの取り回しにも支障がなく、ランディング時の余裕も十分。フィアース4の巻き心地も一日使って不満はなかった。 マゴチ狙いは状況判断とルアーセレクトが肝になる。今回の釣行で改めて感じたのは、「飛べばいい」ってもんじゃないってことだな。

※岸本雅人は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。

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プロ

CUT BACKER | JACKALL

新製品のルアー「CUT BACKERカットバッカー」は、青物釣りに最適です。このメタルジグは、巻くだけで泳ぎ、着底後に巻くだけでさまざまな動きをします。後方重心のため、飛行姿勢も安定しており、近距離から遠距離まで使えます。また、フックはベリーフック仕様で魚の掛かりやバレを防ぎ、さらにフッ素加工とホロシートでキャッチ率を向上させます。このルアーは、ゆっくりと巻くだけで十分な性能を発揮し、ヒラメやマゴチなどの岸から狙えるさまざまな魚に効果的です。

ショアジギングPE | 山豊テグス

ショアジギング用のPE糸は、遠投時の微かなアタリを感じられる超低伸度設計で、連続ジャークが容易にできます。素材はスーパーPE100%で、直線強度はナイロンの約2.5倍あります。柔軟性や耐摩耗性も優れており、扱いやすく感度も抜群です。ただし、吸水性があるため長期間の使用や水中での耐久性は劣ります。結節強度は低いですが、からみにくく、速攻が可能です。ただし摩擦熱やキンクには弱く、結び方には注意が必要です。船釣りには適していますが、他の用途にはあまり適しません。
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