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ラッシュダイブ 140を扱うためのキャスティングタックル【ジャイアントキリング 1G サワラキャスティング GK1C-702MH/SWR】

キャスティングに関するタックル、仕掛け図解
アングラー

岸本雅人

カテゴリー
キャスティング
対象魚
サワラ
釣り場
相模湾 | 神奈川県
ロッド
ジャイアントキリング 1G サワラキャスティング GK1C-702MH/SWR(メジャークラフト)
リール
フリームス LT4000-C(DAIWA)
ライン
SUPER JIGMAN X4 1.5号(よつあみ)
リーダー
オシア EX フロロ リーダー 25lb(SHIMANO)
ルアー
ラッシュダイブ 140(PALMS),スキップジャックスペシャル 115HS(SHIMANO)

インプレ・メモ

### 相模湾サワラキャスティングにおける「俺的」タックル検証 相模湾のサワラキャスティング、いやはや、なかなか一筋縄ではいかない釣りだというのは、もう周知の事実だよな。俺も今回、早春の相模湾に船を出し、メーター級サワラ狙いでキャスティングゲームに挑んできたわけだ。当然、期待を胸にね。まあ、結果から言うと、そう簡単に「爆釣!」とはいかないのがこの釣り、そして俺の釣りの常なのである(苦笑)。 今回の釣行で使ったタックルは、ロッドがメジャークラフトの「ジャイアントキリング 1G サワラキャスティング GK1C-702MH/SWR」、リールはダイワの「フリームス LT4000-C」、ラインはよつあみの「SUPER JIGMAN X4 1.5号」にリーダーがシマノの「オシア EX フロロ リーダー 25lb」。ルアーはパームスの「ラッシュダイブ 140」とシマノの「スキップジャックスペシャル 115HS」という布陣だ。この組み合わせでサワラがどうだったのか、俺なりの見解を述べていこうと思う。 #### ロッド:ジャイアントキリング 1G サワラキャスティング GK1C-702MH/SWR 正直なところ、このロッドは想像以上に素直なキャストフィールだったな。メーカーが「キャストが苦手な方にオススメ」と謳っているのも納得で、60gクラスのルアーでも、胴に乗せて「シュッ」と投げられる。俺はそこまでキャストが苦手というわけではないが(笑)、船の揺れる胴の間からでもストレスなくアンダーキャストできるのは、確かに大きなアドバンテージだ。飛距離も十分に稼げるから、広範囲を効率良く探れる。 ただ、正直な感想を言えば、もう少しだけシャープさがあってもいいのかな、という印象もある。ローレスポンスブランクのおかげで、サワラのフッキングはしっかり決まるし、ファイト中のバラシも少なかった(これが肝心なのだが)。特にサワラ特有の首振りによる衝撃吸収はうまくやってくれる。このあたりは「ハジキを抑えてフッキング性能を向上」というメーカーの説明通りで、中弾性カーボンの恩恵をしっかり受けられていると感じたね。でも、個人的にはもう少しだけ感度があれば、ナブラが沈んだ後の微細なアタリなんかも取りやすいのかな、とは思ったわけだ。まあ、サワラキャスティングって基本ただ巻きだから、そこまで神経質になる必要はないのかもしれないがな。 #### リール:フリームス LT4000-C フリームス LT4000-Cは、まさに中価格帯の優等生といったところだな。ZAION V製のボディとエアローターによる軽量化と剛性アップは、一日中キャストを繰り返すサワラキャスティングでは本当にありがたい。巻き心地は滑らかだし、高速リトリーブでもブレが少ない。これは重要なポイントだ。サワラ狙いでは1秒1回転のただ巻きが基本だが、魚の活性やベイトの状況によってはもう少し速く巻くこともあるからな。 ただ、エクストラハイギア(XH)モデルではないため、回収スピードには若干の物足りなさを感じる場面もあった。ナブラが目の前でボイルしている時に、ルアーを少しでも早く回収して再キャストしたい、という状況では、やはりXHが欲しくなるのは当然だ。まあ、これはこのリールの設計思想とは少し外れる要望かもしれないがね。ドラグ性能は十分で、今回ヒットした数少ないサワラ(まあ、バラしちゃったやつもいたが、それは俺の腕のせいだ!)とのファイトでは、安定した滑り出しで安心してやり取りができた。この価格帯でこの性能なら、コストパフォーマンスは高いと言えるだろう。 #### ライン・リーダー ラインに「SUPER JIGMAN X4 1.5号」を選んだのは、推奨のPE3号からすると少し細めなのは確かだ。それでも、飛距離を稼ぎたかったのと、潮の影響を受けにくくしたかったのが理由だな。結果的に飛距離は十分出せたし、風の影響も少なく、ルアーの操作性は良かったと思っている。ただ、サワラの歯は鋭いからな、PE1.5号だと精神的な余裕は少なかったのは事実だ。リーダーの「オシア EX フロロ リーダー 25lb」も、メーカー推奨の40~60lbからすればかなり細い。ノットの強度はシマノ独自の2層構造のおかげか、しっかりしていたし、結束部分でのトラブルは一度もなかった。 しかし、やはりこの細さだと、サワラのカミソリのような歯にはひとたまりもない。実際に一度、リーダーを切られてルアーをロストしてしまった。これは完全に俺のミスチョイスである。リーダーが擦れた感じはあったが、まさか一撃で切られるとはね。まあ、これが勉強になるわけだ。経験者としては、「推奨スペックにはやはり理由がある」と改めて痛感した釣行だったな。 #### ルアー:ラッシュダイブ 140、スキップジャックスペシャル 115HS まず「ラッシュダイブ 140」だが、これはマイクロベイトパターンにしっかりハマるサイズ感で、今回の釣行でもメインで使ったルアーだ。飛距離も十分に出るし、安定したダイビングアクションでただ巻きでもしっかり誘ってくれる。ボディの強靭さも感じられたし、大物がかかっても安心感がある。ただ、今回はナブラがそこまで激しく湧く状況ではなかったから、ダイビングペンシルの真価を最大限に発揮できたかというと、正直微妙だったな。 次に「スキップジャックスペシャル 115HS」。こちらはカツオ狙いの玄界灘チューンとのことだが、サワラにも十分に通用するポテンシャルは持っていた。特にシングルフックのセッティングは、フッキング率と手返しの良さの両面でメリットを感じた。ただ巻きに加えて、軽くトゥイッチを入れた際のスプラッシュもなかなかだったね。ただ、これも「ラッシュダイブ」と同じく、今回のベイトサイズやサワラの活性を考えると、もう少しボリュームのあるルアーや、シンキングペンシルの方が反応が良かったのかもしれない、というのが正直な感想だ。 #### 総評 今回の相模湾サワラキャスティングは、メーター級サワラの顔を見ることはできなかった(悔しいが、これが現実だ)。いくつかのチャンスはあったのだが、残念ながらモノにできなかったのが反省点だな。 タックル全体としては、ロッドのキャスト性能とフッキングの良さ、リールの軽さと巻き心地は、この釣りの疲労を軽減し、集中力を維持する上で大いに貢献してくれたと思っている。特にジャイアントキリング1Gは、その名の通り「ジャイアントキリング」を狙える素直なロッドと言えるだろう。 ただし、ラインとリーダーの選択は、サワラという魚の特性を考えると、やはり推奨スペックに近づけるべきだということを痛感した。コストパフォーマンスも重要だが、ルアーロストという代償は高くつく。これは俺の自虐と経験談として、読者の皆には気をつけてほしい点である。 まあ、今回の釣行でサワラの気まぐれさ、そしてタックルバランスの重要性を改めて感じたわけだ。タックル選びも釣りの楽しみの一つだからな。これからも色々と試行錯誤しながら、経験値を積んでいこうと思っている。次はメーター級を仕留めて、またここで報告できるといいな。とりあえず、安全第一で、また海に出るぜ!

※岸本雅人は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。

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キャスティングタックルガイド

主な対象魚

ロッド

リール

ルアー

ペンシル
ポッパー
ミノー

プロ

グランバイツ ラッシュダイブ | PALMS

グランバイツの新しいダイビングペンシル、ラッシュダイブは大型回遊魚を狙う際に頼りになるモデルです。ショートジャークでも水を掴みやすく、ヒラ打ちが効果的に行えます。さらに、波がある状況でも水を掴むことができるヘッド形状が特徴で、飛距離も高く反応も良いです。強靭なボディ構造や安定した泳ぎを演出するヘッド形状など、総合的なスペックが求められるダイビングペンシルとして優れた性能を持っています。9種類のカラーバリエーションがあり、価格は3,100円から3,300円です。

グランバイツ ラッシュダイブ140 | PALMS

グランバイツラッシュダイブ140は、マイクロベイトに対応したダイビングペンシルです。ボディが小さくなったことでマイクロベイトパターンに適したサイズになりました。しっかりと水を噛む安定したダイビング性能とタダ巻きでのウォブリングアクションを持ち、大物魚とのファイトにも強度を誇ります。磯、堤防、オフショアなど、あらゆるシチュエーションで活躍できるモデルです。カラーラインナップも豊富です。価格は2,600円です。

オシアペンシル スキップジャックスペシャル 115HS | SHIMANO

オシアペンシル スキップジャックスペシャル 115HSは、カツオの釣りに特化したルアーであり、実績のあるオシアペンシル 115HSをさらに改良したものです。アシストフックを採用することで、フックを外しやすく手返しが良くなり、確実にカツオをフッキングできるようになっています。さらに、高い飛距離を実現するために、2号または4号のタックルを使用することがおすすめです。カラーもカツオ専用のものがあり、特にトウリンキビナゴが注目されています。また、複合ピッチホログラムを使用することで、本物のベイトフィッシュのような反射を実現し、カツオの口元をロックします。さまざまなアピール系カラーもラインナップされています。

XBRAID SUPER JIGMAN X4 | よつあみ

エクスブレイド スーパージグマン X4は、ジガーフィッシング向けに設計された高性能PEラインです。WX工法を採用し、強度、耐摩耗性、直進性、感度に優れています。マグロ、ショアジギング、ヒラメなど、オフショアのさまざまな釣りスタイルに対応するラインです。さまざまな色とサイズをご用意しています。XBRAID のもう 1 つの推奨製品は、優れたパフォーマンスを実現する新しい X9 テクノロジーを備えた SHINJIX9 です。他にも、LONFORT Real Dtex WX8 や Tairubber カスタム PE BORN RUSH WX8 などのラインもあり、それぞれに独自の機能と利点があります。XBRAID は、さまざまな釣りスタイルや条件の要求を満たすさまざまなラインを提供します。

フリームス | DAIWA

ダイワの新しいスピニングリール、フリームスFREAMSは、ZAION V製ボディとエアローターを搭載しており、軽量化と剛性を両立。また、マグシールドで海水や埃の侵入を防ぎ、タフデジギアやATDにより滑らかな回転とドラグコントロールが可能。さらに、エアローターやLC-ABSにより、軽い回転と長いキャストを実現している。大型番手には釣種に応じたハンドルノブが設定されており、ライトゲームからソルトウォーターカテゴリーまで幅広い釣りに対応している。
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