サワラッシュ 110HSを扱うためのキャスティングタックル【スプリントスティック BMS72ML】

インプレ・メモ
### 大阪湾ブリキャスティング、一筋縄ではいかないね
いやー、大阪湾のブリって本当に気まぐれというか、奥が深いよね。ベイト追いかけてる群れを見つけても、なかなか口を使わない時とかさ、心が折れそうになるんだわ(笑)。特にこの時期、活性が高い日もあれば、まさかの無反応デーもあるから、タックル選びも釣果を分ける大事な要素になってくるって、改めて実感した釣行だったな。
#### スプリントスティック BM S72ML、万能かと思いきや?
今回メインで使ってみたのが、テイルウォークのスプリントスティック BM S72ML。船上での取り回しは確かに良いね。7.2ftって長さはキャスト時に邪魔にならないし、アンダーハンドでもストレスなく振り抜けるから、限られたスペースでキャストするオフショアには向いてると思う。X-WARPPINGブランクスのおかげか、キャスト時のブランクのブレは少なくて、ルアーを狙ったスポットに送り込む精度はそこそこって感じかな。70gまで対応ってことだけど、今回投げたルアー(サワラッシュやピピデビル)は重さが全然違うから、やっぱりそれぞれ得意な重さがあるな、と。ブリのファイト中は、素直に曲がって魚の引きを受け止めてくれる印象。MLクラスとしては、粘りはあるんだけど、メーターオーバーとかの「怪物」級が来たら、もうちょいパワーが欲しいと感じる場面もあるかもしれない。もちろん、この価格帯でこれだけの性能は素晴らしいんだけどね。リールシートが緩みにくいのは、本当に地味に助かるポイント。魚と格闘中に「ガタッ」ってなると、一気に集中力削がれるからさ。
#### サワラッシュ 110HS、そのバタバタアクションの真髄
まずDAIWAのサワラッシュ 110HS。固定ウエイトながら「十分な飛距離」って謳い文句通り、確かに結構飛んでくれる。ただ、逆風が強い日なんかは、もう一声欲しいかな、ってのが正直なところ。そこはフローティングとの使い分け、ってやつだね。アクションは強烈なバタバタウォブリング。これはアピール力抜群で、広範囲から魚を引っ張ってこれるポテンシャルを感じた。ファストリトリーブでもしっかり泳いでくれるし、ブリがベイトを追い回してる状況なら効果的だと思ったよ。貫通ワイヤーは大型青物相手には安心感しかない。今回、残念ながらブリの明確なバイトには繋がらなかったけど、この低価格でこれだけのスペックは、ガンガン投げられるからありがたい存在だよね。
#### ピピデビル 125S、テクニカルに攻めるか
ジャンプライズのピピデビル 125Sは、サワラッシュとは対照的に、もっとテクニカルに攻めるためのルアーって感じかな。ただ巻きでのアクションは、艶かしいというか、ヌメヌメ動く感じで、フローティングペンシルに反応しない状況で試す価値は十分にある。今回は魚の反応が渋かったから、スキッピングも試してみたけど、俺の腕ではまだ安定した操作が難しいね(苦笑)。波のある日と凪の日でアイを使い分けるっていうのは、まさに理にかなってると思う。あと、スライドアイに接続してのワンピッチで水平スライドアクション、これも試したんだけど、今回はこの誘い方には反応が薄かった。でも、フロントローリングフォールと合わせて、活性の低いブリに食わせの間を作るには良い武器になるんじゃないかな。引き出しの多さが魅力のルアーだね。
ラインはサンラインのSIGLON PE×4 3号、リーダーはよつあみのCASTMAN ABSORBER 50lbを使ったけど、特段トラブルもなく、安心してキャストを続けられたよ。特にリーダーの衝撃吸収性は、不意な大物にも備えられるから重要だと思ってる。リールはシマノのスフェロスSW 8000PG。このリール、本当にタフで使いやすい。ゴリ巻きしても全然不安がないし、この価格でこの耐久性は素晴らしいの一言。
今回の大阪湾ブリキャスティング、結果としては「あと一歩」って感じだったけど、それぞれのタックルの特性を改めて理解できたのは大きな収穫だった。ブリってさ、釣れる時も釣れない時も、釣人にある種の「問い」を投げかけてくるじゃない?「お前、本当に俺を獲れるのか?」みたいな(笑)。その問いにどう答えるか、次回の釣行でまた一つ賢くなって挑みたいもんだね。
※広岡龍平は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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ルアー
ペンシル
ポッパー
ミノー
SIGLON PE×4 | SUNLINE
SIGLON PE×4は、コストパフォーマンスに優れた4本組PEラインです。扱いやすく、アタリを明確に感じることができる超高感度・超高強力特性を備えています。色落ちを低減し、視認性の良いカラーローテーションを実現しています。さまざまなサイズや色展開があり、船釣りやタイラバなどのライトゲームにも適しています。PE糸の太さは標準規格に沿っており、単位はデニール(d)です。スフェロス SW | SHIMANO
スフェロスSWは、ソルトウォーターゲームに対応するために開発された高性能な釣りリールです。防水性能の高いXシールドやXプロテクト、HAGANEボディなどのテクノロジーを使用し、耐久性とパフォーマンスが向上しています。2021年モデルでは、インフィニティドライブやHAGANEギア、カーボンクロスワッシャが追加され、さらに強力で軽量なリールになっています。さまざまな釣りスタイルに対応するため、5000HG、6000HG、6000PG、8000HG、8000PGの5つのアイテムが用意されています。スフェロスSWは、軽くてパワフルな巻き上げが可能で、高い耐久性と操作感を提供します。また、HAGANEギアによる滑らかさや軽さ、カーボンクロスワッシャによる高い耐久性も特徴です。これらの特長により、スフェロスSWは釣り人の真のパートナーとなります。