【相模湾】メジャークラフトのジャイアントキリング 1G サワラキャスティング GK1C-702M/SWRを使用したキャスティングタックル【仮想インプレ】

インプレ・メモ
### 相模湾サワラキャスティング、粘りの釣行記
今回の相模湾サワラ狙い、正直なところ厳しい一日だったね。2月に入ってナブラが見え始めたとはいえ、まだ本格的なシーズンインには少し早い、といったところか。実際、終日ベイトが散らばっていて、広範囲を探る釣りがメインになったのである。特に朝イチは鳥山こそ立つものの、まとまったナブラが出ない。そういう日もある、というかサワラ釣りでは割とよくある話だ。前日に好釣果が出たとしても、翌日には渋くなるなんてザラだからね、これがこの釣りの面白いところでもあり、難しいところでもあるわけだ。
#### ジャイアントキリング GK1C-702M/SWRの使用感
今回投入したロッドは、メジャークラフトの「ジャイアントキリング 1G サワラキャスティング GK1C-702M/SWR」だ。7ftというレングスは、船の胴の間からのアンダーキャストでルアーを送り込む際、確かにストレスが少なかった。俺みたいなオッサンになると、オーバーヘッドでブン投げるのも体力いるからな(笑)。推奨は40g前後のブレードジグということだが、今回はメインでミノーを投げた。しなやかなブランクは、ルアーの重みをしっかり乗せてキャストできる印象だね。フッキング時の追従性も悪くない。ただ、今回使ったルアーは重いものでも28g程度だったから、もう少しパワーのあるルアー、例えば40gを超えてくるジグなんかを一日中投げ続けるとなると、そのあたりはまた印象が変わってくるのかもしれない、とは思っている。強烈なサワラの引きにも、とりあえずは負けないパワーは備えている、という感じだ。
#### アトゥーラ120Sは食い渋るサワラに通用するか
序盤、ナブラが散発的な状況で俺が使ったのは、マングローブスタジオの「アトゥーラ 120S」だった。カタクチイワシを模したこのルアー、飛距離は確かに安定している。空気抵抗の少ないストレート形状が功を奏しているわけだ。とりあえず、まだ活性の高くないサワラ相手に、トゥイッチで誘いをかけたり、レベルシンキングのフォールで瀕死のカタクチを演出してみたりしたのだが、残念ながら今回は良い反応が得られなかった。ただ巻きで1秒1回転という基本アクションも試したが、なかなか食い上げるには至らない。これはルアーの問題というより、サワラ自体の活性とタイミングの問題だと俺は思っている。もしナブラが沸き立っていれば、また違った結果になったのかもしれないね。
#### アークローバー140S LCチューンの底力
中盤以降、少しナブラが遠くなり始めたタイミングで、PALMSの「アークローバー140S LCチューン」にチェンジしてみた。このルアー、3つのウエイトボールがすべてタングステン仕様になっているとあって、そのロングキャスト性能は特筆ものだ。遠いナブラにも躊躇なく投げ込める飛距離は、今日の状況では大きなアドバンテージになった。PEライン1.5号(山豊テグス「PEジギング8」)とフロロ25lb(DUEL「ビッグ フロロカーボン」)の組み合わせで、特にストレスなくぶっ飛んでいく。増した自重のおかげで、オリジナルモデルよりワンランク下のレンジを探れるのも良い点だね。実際、沖で散発的に出るボイルの少し下を通すイメージでただ巻きをしていると、「ガツン!」と明確なバイトが出た。この一発をものにできたのは、このルアーの飛距離と、やや下のレンジを引ける特性のおかげだと感じている。残念ながら、その後は単発で終わってしまったが、ピンポイントのナブラを効率よく撃つには有効な選択肢になるだろう。
今日の釣行を振り返ると、相模湾のサワラキャスティングは本当に一筋縄ではいかない。メータークラスを狙える魅力がある一方で、日によって全く違う展開になる。今回使ったロッドは、取り回しの良さで評価できるし、ルアーも状況に合わせて使い分けることで、単発ながらも結果に結びついたのは収穫だ。まあ、Revo PRM 4000SHのリールも特に不満なく作動してくれたし、基本的なタックルバランスは悪くなかったね。とにかく、この釣りは諦めずに探り続けるのが大事、ということを再認識した釣行だった。
※岸本雅人は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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ルアー
ペンシル
ポッパー
ミノー
アトゥーラ | マングローブスタジオ
「アトゥーラ」というルアーは、片口鰯を再現することを目指して開発されました。鮪や青物の釣りには必須のベイトサイズとシルエットを追求しながら、空気抵抗を最小限に抑えた形状と遠投性を備えています。トゥイッチでは、カタクチのように左右に逃げる動きを再現し、回遊魚を誘います。水平フォールでは瀕死のベイトを演じ、左右に逃げ惑う動きでアピールします。「ヘビー」タイプはさらに強い風や遠投を可能にし、タフな条件下での釣りに対応しています。各モデルには推奨フックが設定されており、さまざまなカラーバリエーションがあります。アトゥーラはショアとオフショアの両方で使える万能なルアーです。
PEジギング8 | 山豊テグス
PEジギング8は真円性に優れた8ブレイドの糸で、滑らかな繊維で接触抵抗を低減します。高視認性のイエローマーキングはタナ取りをサポートし、色分けされたカラーリングは色落ちしにくいです。強度も4ブレイドより約20%アップしており、オフショアからロックショアジギングまで様々なシーンで使用できます。100%のスーパーPE素材を使用しており、耐久性も高いです。ただし、結び方や摩擦熱には注意が必要です。船釣りに最適な道糸ですが、他の用途には向いていません。Revo PRM (レボ ピーアールエム) | アブガルシア
AbuGarciaは、タフで軽量なデザインを特徴とするRevo PRMスピニングリールを発売しました。このリールは、アルミ製マシンカットギアシステムとユニークなボディデザインにより、滑らかでタフなギアリングを実現しています。さらに、塩ガミ現象を抑える特殊なコーティングを施し、耐久性と回転フィールを向上させました。ベアリングには高性能耐食性素材を採用し、滑らかさと耐久性を向上させると同時に、アルミ製ギアの高強度とコンピュータ解析による最適なギア形状が特徴です。さらに、軽量で堅牢なX-Crafticボディやカーボンマトリックスドラグなど、最新の技術が搭載されています。このリールは、アングラーにとって非常に魅力的な選択肢となるでしょう。