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ラグゼ レイグリット TC S70/12+とルドルフ 260による最強キャスティングタックル【下田沖~伊豆諸島周辺】

キャスティングに関するタックル、仕掛け図解
アングラー

広岡龍平

カテゴリー
キャスティング
対象魚
クロマグロ
釣り場
下田沖~伊豆諸島周辺 | 静岡県
ロッド
ラグゼ レイグリット TC S70/12+(がまかつ)
リール
セルテート SW 10000-P(DAIWA)
ライン
ソルティメイト フルコンタクト×8 10号(SUNLINE)
リーダー
シーガー 万鮪 マンユウ 80号(KUREHA)
ルアー
ルドルフ 260(CB ONE),ガチスラ 230HS(BlueBlue)

インプレ・メモ

### 下田沖でクロマグロと向き合った夏 正直に言うと、クロマグロのキャスティングって「釣り」っていうより「格闘技」だよね。下田沖から伊豆諸島にかけてのエリアで、このラグゼ レイグリット TC S70/12+を握りしめながら、改めてそう思った。 7月の下田沖は最高のコンディションで、ナブラが立つたびに心臓がバクバクする。でもさ、この興奮と同時に「このロッドで本当に獲れるのか?」っていう不安もあったんだよね。だって相手は100kg超えも普通にいるクロマグロだから。 ### 7フィートという絶妙な設定 このロッド、7フィートっていう長さが最初は「短くない?」って思ってた。でも実際に使ってみると、この長さが本当に計算されてる。ルドルフ260みたいなビッグプラグをフルキャストするとき、振り抜きやすさと飛距離のバランスがめちゃくちゃいい。 キャスティングって、マグロ釣りの中では比較的ライトな釣法って言われるけど、それでも1日に何十回もビッグプラグを投げ続けるわけで。8フィート超えのロッドだと正直キツい。でも7フィートなら、疲労が溜まってきた午後でもしっかり振り抜ける。 ### 曲がり込む、という哲学 で、ヒットした瞬間ね。もうね、世界が変わる(笑)。 セルテートのドラグが「ジジジジジッ!」って鳴り響いて、ラインが一気に持っていかれる。この瞬間、レイグリットの真価が見えてくる。がまかつが言う「どこまでも淀みなく曲がりこむベンドカーブ」っていうのが、まさにこれ。 普通のロッドって、強度を上げようとすると硬くなって、曲がらなくなるじゃん?でもこのロッド、90度近くまでロッドを立てても、綺麗なカーブを描きながらしなやかに曲がっていく。この「曲がる」っていうのが本当に大事で、魚の突進を吸収してくれるんだよね。 ### 2時間のファイトで分かったこと 実際に80kgクラスとやり合ったとき、ファイト時間は約2時間。もうね、腕がパンパン。途中から腕を回してロッドを保持する形になって、まさに「格闘」状態。 でもさ、このロッドの凄いところは、そんな極限状態でも「折れる気がしない」っていう安心感があること。メーカーが「スピニングリールの限界ドラグ値を超える強度」って言ってるけど、これ誇張じゃないと思う。実際、ドラグを7kgくらいに設定してガンガン引かれても、ロッドに不安を感じたことは一度もなかった。 ギンバルに差してロッドの反発力を使いながら魚を寄せていく感覚も最高。ロッドが仕事してくれてるのが手元にビンビン伝わってくる。 ### 疲弊との戦い 正直、後半は視界が白くなってきて、判断が遅れる瞬間もあった。でもロッドが曲がって、魚の動きを吸収してくれるから、こっちのミスをカバーしてくれる感じ。 PEが残り20mくらいになったところでギンバルから抜いてストレートファイト。ここでもロッドのパワーが活きる。最後の最後まで、魚の突進を受け止めながら、じわじわと寄せていく。 ### 価格なりの価値はあるのか このロッド、正直安くはない。でもさ、クロマグロっていう「釣りの頂点」に挑むなら、タックルへの投資は必要経費だと思う。 ガチスラ230HSをロングジャークで誘ってるときの操作性の良さとか、ルドルフ260の重量を感じさせないキャストフィールとか、細かいところでストレスがないのも地味に重要。疲れてくると、こういう「使いやすさ」が釣果に直結するから。 ### 結局、何が良かったのか 一言で言うなら「信頼できる」ってこと。クロマグロとのファイトって、どこかで「このタックル、大丈夫かな?」って不安が頭をよぎると、それが判断を鈍らせる。でもこのロッドは、そういう不安を感じさせない。 曲がるけど折れない。しなやかだけどパワーがある。軽快だけど頼りになる。この矛盾した要素を高次元でバランスさせてるのが、がまかつの技術力なんだろうね。 下田沖の青い海で、人生最大級の魚と向き合う。そんな瞬間に、このロッドは確かに「希望の光」になってくれた。次はもっとデカいやつ、獲りたいな。

※広岡龍平は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。

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キャスティングタックルガイド

主な対象魚

ロッド

リール

ルアー

ペンシル
ポッパー
ミノー

プロ

ガチスラ | BlueBlue

ガチスラ230HSは、ヘビータイプのシンキングペンシルで、細身のボディにより空気抵抗が少なく飛距離が伸びる特徴がある。着水後のフォールも速く、30mを30秒ちょっと、40mを40秒ちょっとで沈めることが可能。さまざまな操作でスライドアクションを演出し、遊動式ウェイトボールがバイトを誘引する。また、引き重りが軽いので疲れにくく、大型魚をターゲットとした釣りに最適だ。ガチスラシリーズには230HSと180HSの2種類があり、価格はそれぞれ3800円と3200円〜3500円。

NEWソルティメイト フルコンタクト×8 | SUNLINE

「NEWソルティメイト フルコンタクト×8」は、キャスティング専用のPEラインで、強度と飛距離を極めています。特殊コーティングにより、繰り返しのキャストでも安定した飛距離を実現し、適度なハリがあり、トラブルを軽減します。また、「サクラピンク」のカラーを採用することで、光量の少ない時間帯でも高い視認性が得られます。2023年に発売予定で、大型魚との勝負に自信を持って使用できるラインです。さまざまな釣り場や魚種との実釣テストにおいて高いパフォーマンスが確認され、最高の釣り体験を提供します。価格表記はオープンプライスです。

セルテート SW | DAIWA

セルテート SWは、大型のスピニングリールであり、強靭なボディと耐久性の高いドラグシステムを備えています。また、高性能なエアローターやキャストフィールを改善するLC-ABSも採用しています。さらに、マグシールドによる防塵・防水能力の高さも特徴であり、長期間にわたって優れた回転性能を維持します。さらに、モノコックボディの採用により、剛性と気密性の向上を実現し、大型のジュラルミンタフデジギアも搭載しています。その他、ドラグシステムやハンドルノブにも改良が施されており、最適なパフォーマンスを発揮します。このリールは、釣りの大型ターゲットに対応するために設計されており、高い性能を備えています。

セルテート | DAIWA

ダイワの新しいスピニングリール「セルテートCERTATE」は、軽量性と耐久性を実現するために開発されたものです。モノコックボディという特殊な構造により、軽量さとタフさを兼ね備えています。小さなボディに150以上のパーツを詰め込むことができ、大口径のドライブギアを収納することが可能です。また、「LT」コンセプト(LIGHT&TOUGH)という新しいスピニングリールの核となる軽量・強靭テクノロジーも取り入れられています。さらに、防水性能にもこだわり、マグシールドという独自の技術を採用しました。セルテートCERTATEは、軽量性と耐久性を兼ね備えた次世代のスピニングリールであり、釣り人にとって必須のアイテムとなっています。
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