【伊勢湾】フラペン ブルーランナー S115を使うキャスティングタックル【ジャイアントキリング 1G サワラキャスティング GK1C-752M/MH SWR】

インプレ・メモ
### 伊勢湾サワラキャスティング、このロッドと駆け抜けた秋の青物劇場
伊勢湾の秋、サワラキャスティング。もうね、この響きだけでゾクゾクするって人、多いんじゃない? 今回はメジャークラフトの「ジャイアントキリング 1G サワラキャスティング GK1C-752M/MH SWR」を握りしめて、狙ってきましたよ、あの神出鬼没の銀色の弾丸を。
正直な話、メーカーの説明にある「オートマティックに操れる」とか「キャストが苦手な人にオススメ」って謳い文句、初めは「そこまで言うかぁ?」って疑心暗鬼だったんだよね。でもさ、いざ船の上で振ってみると、「あ、なるほど」って納得する部分、結構あったわ。
#### キャストフィールと操作性
まず、7フィート5インチっていうレングス。これが絶妙なんだよね。伊勢湾の沖でナブラを追いかける時って、やっぱり遠投性能は必須中の必須。フラペン ブルーランナーS115や、ちょっと抵抗のあるソルティアポッパーミニみたいなルアーでも、ブランク全体にしっかりウェイトを乗せて「シュパッ!」と気持ちよくキャストできる。メーカーが言うところの、ロッドのブレが少ないから糸抜けが良いっていうのも、体感できたかな。これ、地味だけど、キャストの集中力を維持するためにはかなり重要。
ティップがMパワー、バットがMHパワーって構成も、ミノージャーキングにフォーカスしたっていうだけあって、狙い通りの動きをルアーに伝えやすかった。細かい誘いから、力強いジャークまで、ルアーを水中で「踊らせる」感覚が手元にしっかり伝わってくる。伊勢湾特有の濁りの中でも、ルアーの存在感を出すためのアクションって大事だから、こういう操作性は心強いよね。ただ、あまりにもティップが追従しすぎる分、強めに引っ張るアクションだとちょっとダルさを感じる瞬間も無かったわけじゃない。でも、それは個人的な好みの範疇かもしれないな。
#### ファイトとバラシ軽減
そしてサワラ相手で一番ヒヤヒヤするのが、あの金属的な暴力的なファイト。しかも、伊勢湾のサワラって本当にメタボな個体が多いから、掛けたらもう「ゴリ巻き」一択じゃん? 今回も数本、80cmオーバーがヒットしたんだけど、このロッドの追従性はなかなか良かった。中弾性カーボンのローレスポンスブランクが、サワラがリアから食いついてくる独特のバイトを弾きにくくしてるっていうのは、釣れた魚たちを見ても頷ける。フッキングからのファイト中、強烈な突っ込みをロッド全体で受け止めて、粘り強く魚の力をいなしてくれる感じ。ドラグを強めに設定して、カッター対策で一気に寄せたい時も、ロッドが突っ込みに耐えてくれたおかげで、安心して巻き続けられたのはデカかった。正直、バラシがゼロだったわけじゃないけど、体感的にはかなり軽減されたと思う。特に船べりでの最後の暴れ方も、ロッドの追従性が効いてたのかな。
### 総評
今回使用したジャイアントキリング 1G、確かに「オートマティック」とまでは言い切れないけど、高い次元でキャスティングとファイトをサポートしてくれるロッドだったのは間違いない。特に、サワラキャスティングをこれから始めてみようかなって人や、遠投性能とバラシ軽減を両立させたい人には、選択肢としてアリだと思う。もちろん、僕が使ったリール(BG SW 4000D-CXH)とPE1.5号、フロロ30lbリーダーの組み合わせも問題なく機能してくれたけど、あくまで主役はこのロッドだったな、って感じ。
釣果もちゃんと出たし、あのナブラ撃ちでドンピシャに決まった時の快感は、何度味わっても最高だよ。次回のサワラ釣行でも、こいつとまた伊勢湾の海を駆け巡りたいね。次は、もうちょっとデカいヤツを狙ってみたいなぁ、欲張りだけど。
※広岡龍平は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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