アルファス BF TW 6.3Rにベルサート ファベル VFC-65MLSを合わせるタックル【千代田湖】

インプレ・メモ
### 千代田湖と低弾道の快感
千代田湖、もうね、この場所ってなんというか、都会の喧騒から隔絶された“無”みたいな空気があるじゃないですか。ヘラ師の方々が静かに竿を並べる中で、今回もバスを探して右往左往してたんですけどね。2024年の早春は、冬場の水の動きが少なかった影響で、帯那川インレット周りにアオミドロが目立ったりして、シャローのバスがちょっとナーバスっていうか、定位しづらい状況があったんですよ。だから今回はフリーリグで、レイダウンの先端とか、葦前のちょい沖にある沈み物を狙っていく作戦だったんです。
で、そこで今回投入したのがアブガルシアの「ベルサート ファベル VFC-65MLS」。これ、メーカーは“キャスト”に特化してるって言うじゃないですか。もうね、これが本当にそうなんですよ。リールはアルファス BF TW 6.3Rをセットして、ラインはAPPLAUD GT-R HMの6lb。そしてルアーはISMの「エアテリス」。この組み合わせで、まずはそのキャストフィールを試したくてウズウズしてたわけです。
#### ファベル VFC-65MLSとエアテリスのハーモニー
実際にVFC-65MLSを振ってみると、6’5”っていうレングスが、その、なんていうか、妙に手と一体化する感覚? ソリッドティップの恩恵もあって、軽量なエアテリスを低弾道で「シュパッ!」って送り込めるんですよ。これ、本当にキャストが上手くなったと錯覚しますね(笑)。狙ったレイダウンの奥の奥、もうこれ以上は無理!って場所に、スッ…と吸い込まれていく感じ。これがもう、たまらないわけですよ。
千代田湖のあの独特のステインウォーター、透明度が低いからこそ、ルアーの挙動ってかなり重要になるじゃないですか。特にフリーリグって、ワームがフリーフォールする時の姿勢がキモだと思うんですよ。エアテリスの中空ボディとフラテリステールが織りなす微振動アクション、これがもうね、着底した時に「フワッ」って倒れ込む様が、まるで生き物がそこにいる、みたいな。そのナチュラルな漂い方が、まさに“見切らせない”って言葉がしっくりくる。これはもう、コンセプト通りなんですよ。
何投かキャストを繰り返して、西岸の木々が覆い被さるようなポイント、小さな足場から奥に伸びるレイダウンの先端にエアテリスを送り込んだ時でしたね。フリーリグ独特の「ストン」と着底する感触、それをソリッドティップがしっかり伝えてくれて。で、そこからの、なんていうか、「クンッ…」っていう違和感。もうね、本当に小さなバイトだったんですけど、VFC-65MLSのティップがスッと入ってくれて、そのまま巻きアワセでフッキング!!
上がってきたのは、まあ、千代田湖らしい40cmに届かないくらいのバスでしたけど、あの独特なバイトをしっかり拾ってくれたことへの「やってやったり感!!」は半端なかったですね。
#### 実釣を経て思うこと
VFC-65MLS、キャスト性能は本当に素晴らしい。低弾道キャストが決まる気持ちよさは、まさにこのロッドの真骨頂というか。ただ、バーサタイルを謳ってる部分に関しては、今回フリーリグとエアテリスの組み合わせでベストマッチ感があっただけに、他のリグでどこまでその“専用ロッドかのような快適さ”を感じられるかは、今後の検証が必要かな、って思いましたね。感度自体は、その、なんていうか、最高峰ってわけじゃないんですけど、キャストで「ここに落とす」っていう自分の意思がそのままルアーに伝わる感覚が、バイトを誘う上で非常に重要だったりするんですよ。
エアテリスも、あの漂うようなアクションで、ナーバスなバスに口を使わせたのはさすが。でも、千代田湖のバスって、ベイトが少ないせいか、そこまでサイズが伸びないことも多いじゃないですか。これを、もっと魚影の濃い場所や、高活性の状況でどう通用するのか、あるいは、もう少しボディのボリュームが欲しい場面もあるのかな、とか。そういった意味では、サイズ展開とか、カラーバリエーションがもっと増えると、僕らの“攻めの幅”も広がっていくんじゃないかなって。
全体的に見ると、この組み合わせは千代田湖の現状にかなりフィットしたと思います。キャストで決める、そしてワームのアクションで誘う、っていう、釣り本来の楽しさを再認識させてくれる釣行でしたね。これは新しい武器になる、というか、なんかこう、自分の釣りが「一段階上がった」みたいな、そんな感覚にさせてくれるタックルだったわけですよ。皆さんも、ぜひ一度試してみてほしいですね、この“投げる楽しさ”を!
※久良木和人は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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ロッド
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メーカー
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メーカー
リグ
AIRTERRIS 2.8” エアテリス 2.8インチ | ISM
TOPPRODUCTSLUREAIRTERRIS 2.8inchは非常に自然なアクションを持つルアーで、魚を引き寄せます。中空のボディとフラテリステールが融合しており、微細な振動で魚を誘います。リアルなフィニッシュボディと3Dアイは、魚に見つかりにくくします。プロの雪谷晃太がプロデュースし、ホバストやジグヘッドリグ、ダウンショットなどのセッティングが推奨されています。10種類のカラーバリエーションがあり、価格は1080円(税抜)で7本入りです。APPLAUD GT-R HM | サンヨーナイロン
私たちのフィッシングライン「APPLAUD GT-R HM」は、記録魚を釣り上げた実績があります。フロロに近い低伸度・高感度タイプのラインで、初期伸度を最小限に抑え、究極の感度を実現しています。耐摩耗性にも優れており、耐久性があります。ナイロン製でありながら、透明なクリアカラーで視認性が高く、さまざまなフィールドで使いやすいです。100m巻きと600m巻きの2種類があり、価格は1,600円からです。私たちは常に最高のラインを追求し続けており、今後も進化し続けます。ぜひ「APPLAUD」をお試しください。アルファス SV TW 800 / 800S | DAIWA
ダイワの新しいベイトリール、アルファス SV TW 800 / 800Sは、ソルトウォーターに対応した小型コンパクトなデザインを特徴としています。HYPERDRIVEデジギアとHYPER ARMED HOUSING(Al)を採用し、強度と回転フィーリングを向上させました。また、スプールのφ32mmSVスプールを搭載することで、軽量ルアーから幅広いウエイトの対応が可能です。さらに、フィネス領域からパワーフィッシングまで、様々な釣り方に対応できるようになっています。ギア比8.5やシャロースプールモデル専用外観など、さまざまな機能も備えています。アルファス SV TW 800 / 800Sは、バーサタイルなリールとして、コアアングラーからビギナーまで使いやすい製品です。アルファス AIR TW | DAIWA
ダイワのアルファス AIR TWは、新次元のフィネス性能を実現したベイトリールであり、バスをはじめとする様々な釣りに対応しています。T-WING SYSTEMやアルティメットトーナメントドラグなどの技術が搭載されており、実用性と使いやすさを両立しています。特に、超小口径スプールとゼロシャフトの組み合わせは、キャスティング性能を最優先しており、驚くほどの飛距離を実現します。さらに、ゼロアジャスターによって設定を微調整することで、快適な釣りを楽しむことができます。アルファス AIR TWは、現代のバスフィッシングシーンのニーズに応える進化したリールです。