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【御所湖】ディハイロ DHRS-E-510XUL-S Finesse SHAKE KIWAMIでワームを使うタックル【仮想インプレ】

バス釣りに関するタックル、仕掛け図解
アングラー

広岡龍平

カテゴリー
バス釣り
対象魚
ブラックバス
釣り場
御所湖 | 岩手県
ロッド
ディハイロ DHRS-E-510XUL-S Finesse SHAKE KIWAMI(DSTYLE)
リール
イグジスト SF2500SS-H(DAIWA)
ライン
アーマード F+ プロ 0.6号(DUEL)
リーダー
ショックリーダー [フロロカーボン] 10lb(VARIVAS)
ルアー
フリップギル(ノリーズ)

インプレ・メモ

御所湖は何度来てもテンション上がる場所。特に今の時期は、でっかいバスがシャローに差してくるからさ、期待せずにはいられないんだよなぁ。まあ、カフェオレみたいな濁りが入ってたり、浮きゴミが多かったりすると、なかなか思うようにいかないことも多いんだけどね。今日もちょうどそんな感じの日で、朝から「さて、どうしたものか」って腕組みしながら湖面を眺めてた。 ### フリップギル ノーシンカーが生み出す「間」 日が高くなるにつれて、岸際にサスペンドしてるギル狙いで、今回はノリーズのフリップギルをノーシンカーで投入することに。ワイド&フラットなボディは、着水音が優しい。これがまず、ナーバスになってるデカバスに余計なプレッシャーを与えないんじゃないかって思うんだよな。ポチャン、と静かに水に溶け込むように落ちていく様は、まさに計算通り。 で、肝心のフォール。ノーシンカーだと、カタログ通り控えめなスライドフォールなんだけど、これがまた良いんだ。ユラユラと、どこか間延びした動きで落ちていく。まるで「別に急いでないよ?」って言ってるみたいでさ。早すぎる動きはバスに追わせるけど、このゆっくりとした動きは「なんだあれ?」って食い気を誘う、そんな感じ。特に濁りが入ってる日は、ゆっくり見せる方が効くって経験上わかるから、これで正解だって信じてキャストを繰り返す。 ### 感度と操作性、そして一瞬の判断 ロッドはDSTYLEのディハイロ DHRS-E-510XUL-S Finesse SHAKE KIWAMI。この「KIWAMI」って名前、伊達じゃないね。本当に軽いルアーを意のままに飛ばせる。フリップギルのノーシンカーみたいな、空気抵抗もそこそこあるワームでも、狙ったピンにシュッとねじ込める。そして、何より感度がやばい。XULソリッドティップが、水中のわずかな流れの変化とか、浮きゴミに触れた感触まで、手のひらに直接伝えてくる。もう、指の先がそのまま水中に伸びてるような感覚だよ。 静かに、丁寧に、浮きゴミの際を流してると、フリップギルがフォール中に「ピクン」と一瞬、わずかにラインが止まった。正直、魚なのかゴミなのか判断が難しいくらいの、ごくごく僅かな違和感。でも、このロッドの感度があったからこそ、「これはバイトだろ!」って確信できたんだ。半信半疑で小さく聞き合わせると、グンッ!って重みが乗る。きた、やっぱり! そこからのフッキングもスムーズだったな。このロッド、「瞬間的に掛けられる」って謳ってるけど、まさにそれ。ショートバイトを弾くことなく、スッとティップが入って、ベリーでしっかり受け止める。PE0.6号にフロロ10lbリーダー、それからイグジストSF2500SS-Hの組み合わせで、巻き感度もトラブルレスなのは当然として、ファイト中のドラグもスムーズに滑り出した。ATD TYPE-L、初動は確かにスムーズだけど、個人的にはもう少しだけ粘りが欲しいな、なんて贅沢なこと思ったりもする(笑)。 上がってきたのは、なかなかのファイトを見せてくれた40cmオーバーのナイスバス。いやぁ、フリップギルのゆったりとしたフォールに、ディハイロの研ぎ澄まされた感度がマッチした結果かな。御所湖のバスは、本当に力強い引きを見せるから、何度釣ってもアドレナリンが吹き出すぜ。ただ、ここでは再放流禁止だから、釣れた魚とのお別れはいつもちょっと寂しい気持ちになるんだよな。 ### プレミアムタックルと向き合うってこと 今回の釣行で改めて感じたのは、ディハイロとフリップギルの組み合わせが持つポテンシャル。フリップギルのナチュラルなアピール力と、ディハイロの圧倒的な感度と操作性。この2つが合わさることで、通常のタックルでは拾いきれないような「間」や「違和感」を捉え、魚に繋げることができたのは間違いない。 もちろん、どんなに良いタックルでも、その日の状況や自分の腕に左右されるのは当然のこと。だけど、こういうプレミアムな道具ってのは、アングラーの感覚を研ぎ澄ましてくれる。水中のほんの小さな変化から、バスの気配を察知する。その感覚を信じて、一瞬のバイトをモノにする。釣りの奥深さって、そういうところにあるのかもしれないね。今日のバスは、そんなことを僕に教えてくれた一本だった気がするよ。

※広岡龍平は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。

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FLIP GILL | ノリーズ

「フリップギル」は、ワイド&フラット型のソフトベイトで、着水音とスライド&ワイドスパイラルフォールによりビッグバスを引きつけます。左右に膨らませたショートカーリーテールはノーシンカーでは動きづらく、シンカーがある場合はウエイトによる明滅的なスイミングを生み出します。フッキング効率を向上させるためにサイズごとにボディサイズを調整しました。基本的にはカバーフリップやダウンショットに使用できます。また、田辺哲男さんの「ギルチャット」の作り方や亀山湖でのデカバス捕獲劇など、実釣に役立つ情報も紹介しています。

イグジスト | DAIWA

フラッグシップモデルであるEXISTには、最先端テクノロジー、共感性のあるデザイン、優れたアフターサービス、持続的な未来への貢献など、さまざまな要素が求められる。初代から存在感とアイデンティティを追求してきたデザイナーは、「本質の追求」という考えに基づいて18EXISTのデザインを変革し、22EXISTではフラッグシップモデルとしての立ち位置を再構築した。モノコックボディの強靭さや軽さ、機能を外観に表すデザインなど、各パーツの特徴を最大限に活かし、カタログだけでなくリール自体の凄さを伝えることに注力した。22EXISTは、さらなる本質の追求を目指し、EXISTらしい存在感とアイデンティティを進化させたモデルとなっている。
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