ソルティースタイル サーフ SYSS-1032MLとピンテール 35による最強タックル【須沢海岸】

インプレ・メモ
須沢海岸のサーフ、姫川河口の左側あたりを狙ってみたわけだが、まあ、いつものことながら簡単にはいかないよな、ヒラメ釣りってのは。今回は秋のハイシーズンってことで、水深のあるブレイクラインの先を意識して、比較的根掛かりの少ない押上付近を探ってみたんだ。砂利混じりの砂浜は歩きにくいのなんの、普段の運動不足が祟る(笑)。とりあえず、新しいタックルを試すってことで、気持ちは高ぶっていたんだけどね。
### ソルティースタイル サーフ SYSS-1032MLは軽快だが…
今回のロッド、アブガルシアの「ソルティースタイル サーフ SYSS-1032ML」なんだが、まず持ってみて感じるのはその軽さだよな。マイクロベイトパターンなど、軽めのルアーを扱うのに最適な一本って謳い文句だが、確かに15g前後のジグヘッドワームなんかは気持ちよくキャストできる。今回は「ピンテール35」や「オーバードライブ95S」といった、もう少し重めのルアーも使ったわけだけど、まあ、カタログスペック通りの「20g前後のプラグ」あたりが一番しっくりくる感じだな。Xカーボンテープのおかげか、変なねじれは感じなかったが、もう一段重いルアーになると、正直もう少しバットに粘りが欲しくなるのも事実。感度はそこそこってところか。繊細なアタリを取るには十分だった、と思いたいが、ヒラメからの明確なコンタクトはなかった、残念ながら。
### ネクサーブ 4000HGは価格なり、だが
リールはシマノの「ネクサーブ 4000HG」。エントリーモデルってことだが、ブラックにブルーメッキのデザインは悪くない。とりあえずキャストするたびに思うのは、AR-Cスプールによるライン放出の良さだな。トラブルレスで飛距離もそこそこ出る。これは間違いない。ただ、HG(ハイギア)モデルだからなのか、波打ち際で少し巻き重りを感じる場面もあった。まあ、これはサーフだと宿命みたいなもんだから仕方ないが、エントリーモデルゆえか、長時間の使用だと巻きの滑らかさに若干の粗を感じることもある。普段使いには十分だが、より繊細な操作を求めるなら、上位モデルに目が向くのは俺だけじゃないだろ?
### ラインとリーダーは安定感あり
DUELのPEライン「ハードコア X8 1.2号」に、VARIVASの「シーバス ショックリーダー フロロカーボン 22lb」の組み合わせ。これはなかなかの安定感だったな。ハードコアX8は、8本撚りだけあってキャスト時の放出はスムーズで、飛距離も期待通り。砂浜の擦れにも、まあ、そこそこ耐えてくれたと思う。結束強度も問題なしだ。リーダーのVARIVASフロロ22lbは、感度と耐摩耗性が謳われているが、確かにボトムをリフト&フォールで探る際には、地形の変化を拾いやすかった。今回はヒラメのアタリを取れなかったが、根周りの感触は明確に伝わってきたのである。伸びが少ないのも、キビキビとしたルアーアクションを出しやすくて良かったと思っている。
### ルアーは期待外れ?いや、腕のせいか(笑)
今回メインで使ったルアーは、ジャクソンの「ピンテール 35」とDAIWAの「オーバードライブ 95S」。どちらも超重量級で飛距離はぶっ飛び系だ。特にオーバードライブはテストで100m超えって話だが、確かに横風が吹く中でも飛行姿勢が安定して、良く飛んでくれた。広範囲を探る須沢海岸では、これは大きなアドバンテージだ。ピンテール35は早巻き専用ってことで、高速リトリーブでヒラメを探ったが、残念ながら不発。オーバードライブ95Sは、スローではワイドテールスイング、高速でイレギュラーローリングと使い分けできるのが面白いんだが、結局ヒラメの顔は拝めなかった。
### 釣果は…
結局、今回の釣行ではヒラメからのコンタクトはなし。ルアーを替え、リトリーブ速度を替え、レンジを替え…と色々試したんだが、シロギスを狙うフィッシュイーターすら足元まで来てくれなかったな。まあ、それが釣りなのである。タックル自体は、それぞれの特性をしっかり持っていて、決して悪いわけじゃない。特にロッドの軽さとルアーの飛距離は評価できる点だ。ただ、このタックルでビッグフィッシュを狙うには、俺の腕がもう一段階必要だってことなんだろうな(笑)。もう少し使い込んで、このタックルの真価を引き出せるよう、また須沢海岸に足を運んでみるつもりだ。
※岸本雅人は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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ロッド
ハイエンドモデル
ミドル・エントリーモデル
ルアー
ミノー
ペンシル
メタルジグ
ジグヘッドワーム
ピンテール 35 | ジャクソン
PinTail 35は、早巻き専用の超重量級ミノーで、圧倒的な飛距離を誇り、さまざまなアングラーから注目されています。シーバスはもちろん、イナダ、カンパチ、カツオ、ヒラメ、太刀魚など、さまざまな魚を魅了しています。ラインナップは多彩で、価格も手ごろなため、幅広い釣り愛好家に人気です。他の製品との関連商品もあり、Saltシリーズの製品一覧にも掲載されています。ピンテールEZ 28 | ジャクソン
PinTail EZ 28は、安定した飛距離と泳ぎを特徴とした塩水用ルアーである。このシリーズは、圧倒的な飛距離を追求するだけでなく、中速から速い巻き上げでも安定した泳ぎを可能にしている。また、EZシリーズでは貫通ワイヤーを使用しており、強度も確保されている。種類も豊富で、ピンクバック、リアルイワシ、カタクチ、ヒラメのエサなど様々なバリエーションがある。価格は2,035円(税込)。また、関連商品としてMetal Effect Long Cast、Deception 135、Metal Effect Sagoshi Tune、Freak Wormなどがある。塩水用ルアーの製品一覧や詳細は、ウェブサイトの製品情報ページで確認できる。ピンテールサゴシチューン | ジャクソン
ジャクソンの新製品「ピンテールサゴシチューン」は、サワラの幼魚であるサゴシに特化したルアーです。従来のルアーでは効果的な釣り方が確立されていないため、アングラーは他のルアーを使用してサゴシを狙ってきました。しかし、ピンテールサゴシチューンは自動で発生する不規則なアクションが特徴で、サゴシの好むフラッシング効果を放ちます。また、縦方向の動きに苦手意識を持つサゴシに対しては、横の動きでリアクションバイトを誘発することができます。さらに、耐久性の高い貫通ワイヤーを採用し、破断してしまった場合でも魚を確実にキャッチすることができます。ピンテールサゴシチューンは、手軽に扱えるベストバランスを追求しており、幅広いタックルで使うことができます。ジャクソンが独自の技術と研究を結集し、サゴシ専用の究極のルアーとなっています。ピンテールサワラチューン | ジャクソン
「ピンテールサワラチューン」は、サワラ専用に設計されたルアーであり、サゴシ専用のルアー「ピンテールサゴシチューン」の成功を受けて開発されました。サゴシはソルトルアーゲームで手軽に狙えるターゲットとして人気がありますが、外洋ではビッグサイズにも出会うことができます。オフショアアングラーからの要望を受け、対サワラ用に再設計された「ピンテールサワラチューン」は、オートマチックな平打ちアクションを自発するよう工夫されており、105mm/35gと120mm/42gの2つのサイズがあります。オフショアだけでなく、ショアからのサゴシ狙いでも使用することができます。このルアーを使ってビッグフィッシュゲームを楽しんでください。オーバードライブ レーザーインパクト | DAIWA
「オーバードライブ レーザーインパクト」という新しい釣りルアーが登場しました。このルアーはヒラメやマゴチからシーバス、青物まで幅広く狙えるように設計されており、スローリトリーブ時にはワイドテールスイングアクションが、高速リトリーブ時にはイレギュラーローリングアクションが出せる特徴を持っています。さらに、ルアーには特殊な反射光を放つ「レーザーインパクト」が搭載されており、この光は昼夜や場所を問わず魚にアピールする効果があります。また、ヘッドフィンの設計にもこだわり、スイングの安定性を高めています。1.2mmの貫通ワイヤも使用しており、大型の青物でも安心して使用することができます。ネクサーブ | SHIMANO
シマノのエントリーモデル「ネクサーブ」は、初めて釣りをする人でも安心して使用できるモデルです。AR-Cスプールの搭載により、ラインの放出がスムーズになり、遠投性能が向上しました。海水でも使えるため、釣り場を選びません。また、お求めやすい価格でありながら、ブラックを基調としたブルーメッキのデザインも魅力です。さらに、重心が手元に近づく機能を備えたフリーボディスプールや、整流効果を持つAR-Cスプールも特徴的です。様々なモデルがあり、価格や性能に違いがあります。