【菊ヶ浜】25 ネッサ エクスチューンS108MHとペンシルによるタックル【Vインプレ】

インプレ・メモ
菊ヶ浜で25ネッサエクスチューンS108MHを使い倒してきたんですけど、これがもう…想像以上でしたね。
### 遠投性能が釣果を左右する
サーフでマゴチ狙うなら、まず飛ばさないと話にならないんですよ。でね、このロッド、10フィート8インチっていう絶妙な長さなんですけど、サリューの30gをフルキャストした時の気持ち良さったら!!ロッドがしっかり曲がって、その反発で「バシュッ」って飛んでいく感覚。風が強い日だったんですけど、全然負けてない。むしろ風?何それ?みたいな(笑)
朝マズメの時間帯、沖の離岸流狙いたいじゃないですか。そこまで届くかどうかで釣果変わるんですよね。で、このロッドなら余裕で届く。届くっていうか、むしろ飛びすぎて「あれ、まだ飛ぶの?」って感じでした。
### ルアー操作の話
ただ飛ばすだけじゃなくて、操作性も大事なんですよ。フリッド90HSでボトムをコツコツ探る時、ティップの感度が絶妙で。海底の変化が手に取るように分かるんです。砂地から少し岩が混じってるところとか、そういう微妙な違いが伝わってくる。
MHパワーって聞くと硬いイメージあるじゃないですか?でも実際使ってみると、ティップからベリーにかけてのしなやかさがあって。ジャーク入れた時の「キレ」と「粘り」のバランスが絶妙なんですよね。硬すぎず、柔らかすぎず。この「ちょうど良さ」が、一日中振り続けられる理由なのかなって。
### ファイト時の安心感
でね、実際にマゴチが掛かった時なんですけど…これが面白いんです!!
最初のヒットは沖の離岸流付近。ゴンッっていう明確なアタリの後、マゴチ特有の首振りが始まったんですよ。ここでバラすことも多いんですけど、このロッドのベリー部分がクッションみたいに機能してくれて。魚の動きに追従しながらも、バットのパワーで主導権は渡さない。この感覚、衝撃だったんですよね。
ロッドが曲がる。でも折れる気配は全くない。むしろ「まだまだいけるよ」って言ってる感じ。50cmオーバーのマゴチだったんですけど、余裕を持ってやり取りできました。やってやったり感!!
### グリップ周りの細かい話
あと地味に良かったのがグリップなんですよ。モノコックグリップっていうんですけど、脇に挟んだ時の安定感がすごい。サーフって基本的に脇挟みでリトリーブすることが多いじゃないですか。長時間やってても疲れにくいし、ファイト中もブレない。
朝マズメから昼過ぎまで、結局5時間くらいキャストし続けてたんですけど、手首とか腕とか、そこまで疲労感なかったんですよね。これって地味に重要で。疲れると集中力切れるし、キャストも雑になるし。
### 総合的に見て
S108MHっていう番手、サーフのマゴチゲームにはベストマッチだと思います。重量級ルアーもしっかり投げられるし、操作性も犠牲になってない。それでいてファイト時の安心感もある。
ただ…万能かって言われると、そうでもないんですよね(笑)軽いルアーはちょっと投げづらいかも。10g以下とかになると、ロッドのパワーが勝っちゃう感じ。あくまでも20g以上のルアーを使う前提での話です。
菊ヶ浜みたいな遠投が必要なフィールドで、しっかりボトムを探りたい。そういう釣りをする人には、間違いなく新しい武器になると思いますよ。
価格帯的にもエクスチューンシリーズって手が届きやすいし、この性能でこの価格なら文句ないかなって。皆さんもぜひ、サーフで試してみてくださいね!
※久良木和人は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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