グラップラー タイプC S82H-3とツインパワー SW 14000PG,ガンズ 180Fによるキャスティングタックル【仮想インプレ】
21人がこのタックルに関心を持っています。

仮想インプレ
神津島沖でのルアーフィッシングに挑んだ際に使用したタックルについて、少々厳しめの見解を持ってインプレッションを書いてみる。
まず、ロッドの「グラップラー タイプC S82H-3」について。確かにこのロッドは非常に軽く、持ち運びやすさは申し分ない。しかし、その軽さが逆にバランスの悪さを感じさせることもある。特に50kgオーバーのGTをファイトする際には、そのパワーをフルに使いこなすために、もう少し粘り強さが必要だと感じた。スパイラルXやハイパワーXなどのテクノロジーがついているのに、強い魚に対してのしなやかな曲げが不足しているように思え、もう少しトルクを持った粘りを求めたい。攻める場面では頼りにしたい部分もあるが、思ったほど心の支えにはなっていない印象だ。
次にリールの「ツインパワー SW 14000PG」について。確かに良い評価を受けているこのリールは、強度やタフネスには優れた性能を誇る。しかし、実際の使用感では少々重さを感じてしまった。巻き上げのパワーは素晴らしいが、扱いやすさにおいては決して軽快感があるわけではなく、長時間の釣りとなると手が疲れやすい。そのため、もう少しスムーズな巻き感が欲しかった。安定した性能は間違いなく持ち合わせているが、巷で噂されるステラとの比較において、使い勝手の差が出てしまったのは残念だった。
最後に使用したルアーの「ガンズ 180F」と「ダイブ★スター 190F」。いずれもアピール力には自信があるルアーだが、肝心のバイトが少ない日にはそのアピールが逆に空回りすることもあった。特に「ガンズ 180F」は、グリッターやフラッシング効果が強いにもかかわらず、反応が薄いと感じることが多かった。この点は改良が求められるかもしれない。同様に「ダイブ★スター 190F」も、大きなナブラやポイントへのアプローチが可能な点は評価できるが、肝心のバイトを引き出す力にはもう少し寄与してほしい。
総じて、神津島沖で使用したタックルはそれぞれに特長がありながらも、いくつかの点で不満を感じるものとなった。パフォーマンスの向上が求められる部分もある一方で、やはり高い評価を受ける製品だけに、使用頻度を考えると受け入れていきたい部分もある。理想的な釣りの体験には至らなかったが、それでも確かな実力を有するタックルであることは否めない。次回はより理想的な組み合わせで再挑戦したいと思わせてくれる、そんな釣行だった。
キャスティングタックルガイド
ルアー
ペンシル
ポッパー
ミノー
ガンズ | テイルウォーク
「GUNZ [GRITTER COLOR](ガンズ)」は、ワールドスタンダードオフショアプラグGUNZのことである。この製品は、ダイビングペンシル全盛の中で、その先駆けとなった存在である。先代の製品を改良し、さらにポテンシャルと価格を実現したものである。水平フォールのシンキングモデルと組み合わせることで、どんな魚でも網羅する能力を持つ。現在のソルトウォータートップゲームは、この製品から始まったと言っても過言ではない。
ソルティガ ダイブ★スター | DAIWA
2020年にソルティガが開発したダイブ★スター220F / 190Fは、遠くまで飛ばし、安定したアクションを実現するトップルアーです。開発に2年の歳月をかけて完成させたこのルアーは、飛行姿勢の調整やウエイトバランスの設計にこだわり、ストレスのない飛距離を実現しました。強めのジャークアクションでも飛び出しにくく、水中での波動で大物にアピールします。さらに、魚の魚皮を解析したホログラムや強靭なトリプルフックの搭載など、細部にもこだわりがあります。セット内容や価格も詳細に記載されています。グラップラー 8 PE | SHIMANO
グラップラー8 PEは、世界基準のオフショアスタンダードPEラインであり、摩耗後の強力維持率が驚異の94%を誇る。プラッギングやジギングだけでなく、鯛ラバなど様々な釣りスタイルにも対応している。グラップラー8は高強力な原糸を均一に編み上げる工法を採用しており、安定した品質と細さによる快適な釣りが可能だ。さらに、耐熱性も優れており、長時間のファイトでも強力に対応する。価格も比較的求めやすく、劣化の少ない強いラインを使うことで大物狙いの釣りにも安心して取り組むことができる。ツインパワー XD | SHIMANO
新しいツインパワーXDは、MGLシリーズの中でも最強のリールとなっています。耐久性を継承しながら、軽量化が図られており、マイクロモジュールギアIIやロングストロークスプール、サイレントドライブなどの最新の機構が採用されています。また、カーボンクロスワッシャやバリアコートスプールリングなども採用されており、よりタフで軽快なモデルとなっています。このリールの操作性も大幅に向上しており、そのフィーリングとタフネスを体感することができます。シマノは釣り人のために製品を作り続けており、HAGANEギアやHAGANEボディなどの信念に基づいて製品を作っています。このリールは精巧な巻きごこちや操作感を提供し、想像を超える巻き上げ力を持っています。さらに、XシップドライブギアやHAGANEボディ、サイレントドライブなどの機能も搭載されており、優れた性能を発揮します。ツインパワー SW | SHIMANO
新しいツインパワーSWは、タフネスと巻き上げのパワーを追求したソルトゲーム用のリールです。インフィニティドライブやヒートシンクドラグなど、ステラSWの機能を受け継いでおり、ハードな使用にも耐える性能を持っています。また、防水性能も向上しており、海水の侵入を防ぎます。リールの巻き上げは軽くパワフルであり、ロングキャストではなく魚を掛けるまでの巻き上げの軽さを重視しています。マグロゲームにおいては、安心して使用することができます。ツインパワー | SHIMANO
高剛性・高耐久なツインパワー金属ローターとHAGANEボディを組み合わせた最新のリールが登場しました。金属ローターは長年の研究の結果、たわみや歪みを抑制し、安定したリーリングを実現。さらに、ロングストロークスプールの採用によりキャスト性能も向上し、タフで信頼性の高いリールとなりました。また、高剛性ボディのHAGANEボディは衝撃にも耐え、強力なギアシステムも搭載。さらに、滑らかさと防水性を兼ね備えたX-プロテクトも特徴です。細部にまで静かで一体感のある設計が施されており、さまざまなシーンで優れたパフォーマンスを発揮します。さらに、飛距離の向上や操作のしやすさなど、多くの機能も備えています。釣り人の要求に応えるため、シマノは精密さと堅牢さにこだわり続けています。