カタパルト S83-10とダイワのリールでコムソーを使用するタックル

仮想インプレ
キハダマグロ狙い、夢を追うタックルを実際に使ってみてのインプレッションです。
まずロッドは、ゼスタのカタパルトS83-10。謳い文句通り、キャストフィールはシャープで、180gまでのルアーをしっかり振り抜けます。今回は主にソウルズのコムソーとシマノのモンスタードライブHD220Fを使用しましたが、どちらもキャスト時のブレが少なく、安定した飛距離を出すことができました。パラボリックテーパーのおかげで、大型のマグロとのファイトも安心して行えそうです。今回は残念ながらキャッチには至りませんでしたが、ロッドのパワーを十分に感じることができました。特にバット部分のトルクは素晴らしく、ファイト時に主導権を握りやすい印象です。
リールはダイワのソルティガ14000-XH。言わずと知れた強靭なスピニングリールですが、実際に使ってみるとその実力を改めて実感します。モノコックボディの剛性感は圧倒的で、大物がヒットした際にも安心感があります。巻き取り性能もスムーズで、トルクフル。ハイギアモデルなので、ルアーの回収も早く、手返し良く釣りができます。ドラグ性能も申し分なく、今回の釣行ではまだフルに活かす場面はありませんでしたが、大型のキハダマグロがヒットしても、安心してファイトできるだろうと感じました。
ラインはダイワのUVFソルティガデュラセンサー×12EX+Si3の5号。12本編みということもあり、非常に滑らかで、ガイドとの摩擦も少なく、飛距離アップに貢献していると感じました。また、耐久性も高く、一日中キャストを繰り返しましたが、毛羽立ちやヨレなども気になりませんでした。過去にダイワのPEラインを使ったことがありましたが、想像以上に進化していると感じます。
リーダーはサンヨーナイロンのAPPLAUD SALT MAX SHOCK LEADER TYPE-Nの100lb。ナイロンリーダーならではのしなやかさがあり、ノットも組みやすく、結束強度も高いです。根ズレにも強く、今回の釣行では根の荒いポイントも攻めましたが、安心して使用できました。ナイロンラインなので、ある程度の伸びがあり、ショック吸収性にも優れているため、大型魚とのファイトでもラインブレイクのリスクを軽減してくれます。初期はやや硬めですが、使用していくうちに馴染んでくるため、使いやすさが増してきます。
ルアーに関しては、コムソーは安定した飛行姿勢で、着水と同時にアピールできるのが魅力です。モンスタードライブHD220Fは、ウェイト設計が見直されたことで、アクションのキレが良くなっていると感じました。
全体として、今回のタックルは大型のキハダマグロを狙う上で非常にバランスが良く、信頼できるものでした。惜しくも釣果には結びつきませんでしたが、タックルの性能を十分に感じることができた釣行となりました。
キャスティングタックルガイド
ルアー
ペンシル
ポッパー
ミノー
オシア モンスタードライブ HD 220F | SHIMANO
オシア モンスタードライブ HD 220Fは、モンスターの口に針を入れることで獲物を逃さない特徴を持つルアーです。特に激戦区のハイプレッシャーな環境に適しており、自由度の高いロングアシストフックがセッティングされています。さらに、複合ピッチホログラムの採用により、本物のベイトフィッシュの鱗のような反射を実現しています。また、フックサイズを大型化し、安定したファイトをするためにシングルフックへと仕様を変更しました。さまざまなカラーバリエーションがあり、玄界灘のヒラマサ釣りに最適です。CATAPULT | XESTA
ソルティガ IC | DAIWA
2023年3月にデビューするソルティガICシリーズは、幅広い釣りのシーンでアングラーをサポートするために設計されている。最新の技術が詰め込まれたタックルであり、ユーザーのニーズを満たすために妥協せずに開発されている。ダイワの新しいベイトリールであるソルティガICは、ハイパードライブデザインを搭載しており、力強く滑らかな回転を実現している。これは、高い基本性能を持ち続ける設計思想であり、新しいテクノロジーが取り入れられている。また、使いやすさにも重点が置かれており、実際の使用感や操作性にこだわっている。ソルティガICは、さまざまな釣り方や魚に対応するモデルがラインナップされており、釣りの幅を広げることができる。ソルティガ BJ | DAIWA
ダイワのソルティガBJSALTIGA BJ100は、ハンドルノブS交換可でパワフルに巻き続けることができ、マダイの強いアタリにも対応しています。一方、ソルティガBJSALTIGA BJ200は、ハンドルノブL交換可でリトリーブが止められず、確実に食い込めるようになっています。ベイジギング用リールに求められる要素を高い次元でクリアしており、マグシールドボールベアリングや防水タイプのATD(クリック音付き)など、耐久性が強化されています。さらに、シンクロレベルワインドやスプール交換機構などの機能も搭載されており、準備するスプールの太さを変えたり、メンテナンスをしやすくすることができます。結果として、「Made in Field」というハイエンドモデルが作り出されました。ソルティガ 15 | DAIWA
ダイワのソルティガ15SALTIGA 15は、強さ、軽さ、滑らかさを追求したベイトリールであり、ジギングにおいて卓越した性能を発揮します。2021年には「HYPERDRIVE DESIGN」の設計思想を導入し、2022年にはタフな状況での使用に対応する22SALTIGA 15/15-SJが登場しました。このリールは、操作性と使用感を追求しており、アングラーにとって強力なサポートとなるでしょう。全8アイテムがあり、幅広いジギングスタイルに対応しています。15H、15HLはラインキャパシティが400mで、ドテラの釣りやジグを飛ばすアクションに適しています。15S、15SLはシャロースプールを搭載しており、水深100m以浅でのジギングに威力を発揮します。また、特別仕様の15-SJは操作性と軽量性を追求し、さまざまな魚を狙う釣りに最適です。ソルティガ | DAIWA
2020年にリリースされた「ソルティガSALTIGAソルティガ14000-P14000」は、圧倒的な強さと耐久性が特徴のスピニングリールである。モノコックボディや耐熱性に優れたドラグ、スムーズな巻き取り性能など、ダイワテクノロジーの追求によって生まれ変わった。防水構造やタフデジギアとの融合により、ソルティガ史上最高の実釣耐久性能を実現し、高い評価を得ている。さらに、高剛性アルミエアローターやATD(オートマチックドラグシステム)などの機能も搭載しており、釣り愛好者に強力な武器となっている。モノコックボディによってギアの強度が大幅に向上し、耐久性が2倍以上アップしている。また、MAGSEALED BALLBEARINGやMAGSEALED LINE ROLLERといったマグシールド技術により、防水性と耐久性が向上している。さらに、ボディやローターの耐久性も改善されており、海水や異物からリールを保護している。ソルティガソルティガ14000-P14000は、釣り愛好者にとって頼もしいパートナーとなるだろう。