ロッドはリップルフィッシャー,リールはシマノでワイルドレスポンス 240Fを使うキャスティングタックル。【能登半島沖】

仮想インプレ
ヒラマサ狙いのルアーフィッシングで使用したタックルのインプレッションです。
まずロッドですが、リップルフィッシャーのオーシャンリッジ パワーファイト GT 711 Nanoを使用しました。このロッドは、張りと感度を最優先した設計とのことですが、実際に使用してみると、その言葉通り、潮の流れの変化やルアーの動きが手に取るように伝わってきました。ただ、ブランクスはかなり張りがあり、使い手を選ぶ印象も受けました。特に、ロッドを積極的に動かしてルアーにアクションを加え続けるような釣り方をする場合は、ある程度の体力が必要になると思います。しかし、その反面、魚がヒットしてからのリフトパワーは圧倒的で、大型のヒラマサが掛かった際にも、安心してファイトできるだけのパワーを感じました。今回の釣行では、残念ながら50kg級のGTを掛ける機会はありませんでしたが、ロッドのポテンシャルは十分に感じることができました。
リールはシマノのツインパワー SW 14000PGを使用しました。このリールは、巻き上げのパワーを重視したPG(パワーギア)モデルということもあり、今回の釣行では特にその恩恵を感じました。能登半島沖は潮の流れが速いポイントもあり、ルアーを安定してアクションさせるためには、常に一定のスピードで巻き続ける必要があります。ツインパワー SW 14000PGは、そのような状況下でも、力強い巻き上げでルアーをしっかりとコントロールすることができました。ただ、個体差なのか、若干のガタつきとシャリ音があり、完璧な状態とは言えませんでした。しかし、実釣においては、巻き上げパワーが重要だと感じました。
ラインはゴーセンのROOTS PE×8 5号、リーダーはクレハのシーガー 万鮪 マンユウ 30号を使用しました。ROOTS PE×8は、高強度を謳っているだけあり、安心して使用することができました。根ズレや魚とのファイトにおいても、ラインブレイクの不安を感じることはありませんでした。シーガー 万鮪 マンユウは、大物釣り専用のハリスということもあり、信頼感は抜群です。
ルアーはシマノのワイルドレスポンス 240Fとスクリュードライブ 180Fをローテーションで使用しました。ワイルドレスポンス 240Fは、ビッグシルエットが特徴のペンシルベイトで、飛距離も申し分ありませんでした。アクションは、緩やかなスラローム&ダイブアクションで、広範囲にアピールすることができました。スクリュードライブ 180Fは、スクリューバブルサウンドが特徴のプラグで、ポッパーとは異なる独特なアピール力がありました。ただ巻きでは「ポコポコ」と音を立て、ショートジャークでは「ゴボッ」と音を立てるアクションは、ヒラマサに効果的なアピールになったと思います。
今回の釣行では、残念ながらヒラマサをキャッチすることはできませんでしたが、それぞれのタックルの性能を十分に感じることができました。今後も、これらのタックルを使い込み、さらなる釣果を目指したいと思います。
キャスティングタックルガイド
ルアー
ペンシル
ポッパー
ミノー
オシア ワイルドレスポンス 240F アルミスペシャル | SHIMANO
シマノは、マグロ狙いの釣りに特化したワイルドレスポンス240Fアルミスペシャルを販売している。このルアーはシマノの専用機種であり、アルミ箔を手貼りしており、独特の輝きがある。2018年には新しいカラーが追加された。これは、黒いダイヤを魅了するために開発されたもので、サンマやシイラにも使用できる。価格は4,310円(税別)。購入はシマノの公式SNSアカウントや取り扱い店舗で可能である。オシア ワイルドレスポンス 240F | SHIMANO
オシア ワイルドレスポンス 240Fは、サンマやシイラ、トビウオなどを追い回すヒラマサ、GT、マグロに効果的なビッグシルエットのプラグです。従来の小さなプラグでは大型魚にほとんど興味を示さない場合でも、ワイルドレスポンス240Fはそのビッグシルエットと高いアピール力によって両立しています。また、浮力を確保することで自重を増し、PEラインでも飛距離低下を最小限に抑えました。アクションは引き抵抗を軽減したスラローム&ダイブアクションでありながら、しっかりと水を押し、強いフラッシングを実現しています。さらに、複合ピッチホログラムを採用することで、本物のベイトフィッシュの鱗のような複雑な反射を実現し、様々なシーンに対応しています。重量やカラーバリエーションも豊富で、フックなしで使用することもできます。オシア ワイルドレスポンス 240Fは、ビッグゲームフィッシングにおいて優れた性能を発揮します。ROOTS PE×8 | ゴーセン
ゴーセンが提供するROOTS PE×8は、安心のクオリティとベストバランスを追求したPEラインです。8本編組設計の高強力ポリエチレン原糸により、強度、感度、耐摩耗、耐久性のベストバランスを実現しています。さらに、ショア・オフショア・ルアー・エサなど、あらゆるフィールドに対応した豊富なラインナップも魅力的です。マルチカラー(5色分け)・ライトグリーンのラインカラーも提供されています。ツインパワー XD | SHIMANO
新しいツインパワーXDは、MGLシリーズの中でも最強のリールとなっています。耐久性を継承しながら、軽量化が図られており、マイクロモジュールギアIIやロングストロークスプール、サイレントドライブなどの最新の機構が採用されています。また、カーボンクロスワッシャやバリアコートスプールリングなども採用されており、よりタフで軽快なモデルとなっています。このリールの操作性も大幅に向上しており、そのフィーリングとタフネスを体感することができます。シマノは釣り人のために製品を作り続けており、HAGANEギアやHAGANEボディなどの信念に基づいて製品を作っています。このリールは精巧な巻きごこちや操作感を提供し、想像を超える巻き上げ力を持っています。さらに、XシップドライブギアやHAGANEボディ、サイレントドライブなどの機能も搭載されており、優れた性能を発揮します。ツインパワー SW | SHIMANO
新しいツインパワーSWは、タフネスと巻き上げのパワーを追求したソルトゲーム用のリールです。インフィニティドライブやヒートシンクドラグなど、ステラSWの機能を受け継いでおり、ハードな使用にも耐える性能を持っています。また、防水性能も向上しており、海水の侵入を防ぎます。リールの巻き上げは軽くパワフルであり、ロングキャストではなく魚を掛けるまでの巻き上げの軽さを重視しています。マグロゲームにおいては、安心して使用することができます。ツインパワー | SHIMANO
高剛性・高耐久なツインパワー金属ローターとHAGANEボディを組み合わせた最新のリールが登場しました。金属ローターは長年の研究の結果、たわみや歪みを抑制し、安定したリーリングを実現。さらに、ロングストロークスプールの採用によりキャスト性能も向上し、タフで信頼性の高いリールとなりました。また、高剛性ボディのHAGANEボディは衝撃にも耐え、強力なギアシステムも搭載。さらに、滑らかさと防水性を兼ね備えたX-プロテクトも特徴です。細部にまで静かで一体感のある設計が施されており、さまざまなシーンで優れたパフォーマンスを発揮します。さらに、飛距離の向上や操作のしやすさなど、多くの機能も備えています。釣り人の要求に応えるため、シマノは精密さと堅牢さにこだわり続けています。