エクスプロージョン EX824CTRとPE4号ラインによるキャスティングタックル
20人がこのタックルに関心を持っています。

仮想インプレ
キハダマグロ狙い、今回も頼れる相棒たちと共に臨みました。今回のタックルで特に印象に残ったのは、ロッド、リール、ルアーの組み合わせです。
まず、MCワークスのエクスプロージョンEX824CTR。ミディアムライトというスペックながら、実際に大物を掛けてみると、想像以上のパワーを発揮してくれました。ロッド全体のしなやかさが、マグロの強烈な引きを吸収し、アングラーへの負担を軽減してくれます。それでいて、ロッド自体は軽く、キレのあるアクションも出しやすいので、一日中キャスティングを繰り返しても疲れにくいのが嬉しいポイント。今回はポッパーとペンシル、両方のルアーをローテーションしましたが、どちらも扱いやすく、ロッドの汎用性の高さを実感しました。ヘビーバーサタイルという評価もあるようですが、まさにその通りで、様々な状況に対応できる懐の深さが魅力です。
リールは、ダイワの25ソルティガ10000-P。高剛性、高耐久性という謳い文句通り、今回の釣行でも安心して使用できました。特に、パワードライブデザインは秀逸で、マグロとのファイト中に主導権を握らせない巻き上げパワーは圧巻。滑らかな巻き心地も維持されており、ストレスなく釣りに集中できました。高価なリールではありますが、それに見合うだけの価値があると感じています。ポイントを使って少しでも安く手に入れられたのも幸運でした。
ルアーは、シマノのガブロ175F フラッシュブーストと別注平政160Fを使い分けました。ガブロは、ラフな海面でも安定したアクションを実現してくれるのが強み。垂直浮きなので、荒れた状況でもしっかりアピールしてくれます。ポッピングノンストップジャークとの相性も抜群で、連続的に誘うことで、警戒心の強いマグロにも効果的にアプローチできました。別注平政は、本物のような鱗模様が特徴的。飛距離も申し分なく、広範囲を探るのに役立ちました。
ラインは、デュエルのハードコアX4 4号、リーダーは、よつあみのFC ABSORBER Slim&Strong 22号を使用。ハードコアX4は、ベイトリールとの相性が良く、トラブルレスで安心して使用できました。ただ、使い始めに色が落ちる点だけは少し気になりました。FC ABSORBER Slim&Strongは、少し値段は張りますが、強度が高く、傷が入りにくいように感じます。
今回のタックルセッティングは、キハダマグロ狙いにおいて、非常にバランスが取れており、自信を持っておすすめできる組み合わせです。
キャスティングタックルガイド
ルアー
ペンシル
ポッパー
ミノー
オシア 別注平政 145F フラッシュブースト | SHIMANO
オシアの別注平政145Fフラッシュブーストは、小型のヒラマサからブリまで対応する小型設計のルアーです。貫通ワイヤーを採用し、大型の魚にも対応しています。フラッシュブースト機能を搭載し、ダイビングアクション時にキラメキを発し、ターゲットを誘い続けます。全6色のスケールブーストカラーをラインナップしており、水中でアピール力を発揮します。サイズ的には「エサ」という印象で、力強い動きや浮かせて流すような使い方が効果的です。小さいサイズながらもPE2〜4号のタックルで使用し、水深40m〜70mのポイントで釣れるとされています。オシア 別注平政 160F フラッシュブースト | SHIMANO
シマノのオシア 別注平政 160F フラッシュブーストは、シマノ独自のフラッシュブースト機構を備えた水中ルアーです。フラッシュブーストミラープレートが魅力的な反射を生み出し、ホログラムもリアルなベイトフィッシュの鱗を再現しています。素早いフラッシングで魚を誘い、ダイブ時の姿勢を安定させるためのチューニングも施されています。さまざまなカラーバリエーションがあり、釣り愛好家に人気の商品です。シマノ公式のSNSアカウントでさらなる情報を得ることができます。コルトスナイパー ガブロ 175F フラッシュブースト | SHIMANO
「コルトスナイパー ガブロ 175F フラッシュブースト」は、スリムシルエットの青物用ポッパーで、荒れた海面でも安定したアクションが可能です。水面から水面直下にかけて連続的に誘うことで、小魚のパニックを演出し青物の捕食スイッチを刺激します。スリムシルエットは風の影響を受けにくく飛距離を安定させます。垂直姿勢で浮くように設計され、最後方にオモリを配置することで飛距離と浮き姿勢が安定し、フラッシング効果も最大限に発揮します。カップ部分のデザインも浮力と直進性を高めるよう工夫されており、耐久性も考慮されています。ポッピングノンストップジャークにも対応し、青物の本能を刺激してバイトに繋げることができます。オシアペンシル 別注平政 130F | SHIMANO
オシアペンシル 別注平政 130Fは、スモールベイト攻略に最適な小型ボディのルアーです。春のヒラマサや夏から秋のブリ狙いに使用できる130mmボディで、PEライン6号まで使用することを想定して設計されています。貫通ワイヤーを搭載しており、大型の魚にも対応します。新色のリアルカラーも登場し、カツオやワラサ、ヒラマサ攻略に効果的です。ヒラマサシーズンの釣りには大型のルアーを使用することが多いですが、小さなベイトを追っている場合にはルアーサイズをサイズダウンする必要があります。その際に活躍するのが、別注平政130Fです。飛距離も良く、扱いやすく、カツオやワラサにも効果的なルアーです。さらに、複合ピッチホログラムを採用し、本物のベイトフィッシュの鱗のような反射を実現しています。さまざまなカラーバリエーションも揃っています。オシア 別注平政 190F フラッシュブースト | SHIMANO
オシアペンシル 別注平政 190F フラッシュブーストは、水中でのアクションを向上させるために設計されたルアーです。後方重心にレイアウトされた新設計ウェイトとフラッシングシステムを搭載し、ジャーク後の姿勢を復元しやすくしました。さらに、反射板が海中でキラキラと輝くため、魚へのアピール力も高まります。色は全6種類で、各色には実績に基づいたスケールブーストが施されています。ウェイトの増加により飛距離が向上し、使用するロッドの範囲も広がりました。推奨フックサイズは#3/0ですが、状況に応じて変更することも可能です。このルアーは、ヒラマサゲームにおいて非常に優れたパフォーマンスを発揮します。オシアペンシル 別注平政 145F/160F/190F/220F | SHIMANO
オシアペンシルシリーズにS字ダイブ系アクション専用モデルが登場。狙いは大型ヒラマサで、ホースヘッドなどでも安定してダイブする設計。ヒラマサだけでなく、ブリやマグロキャスティングにも対応。オリジナルの狂鱗ホログラムを使用し、水中でリアルな輝きを放つルアー。プロアングラーも絶賛するその効果を実感している。様々なサイズ展開で、状況に応じた攻め方が可能。特に小さなベイトを追うヒラマサに対応するため、サイズダウンした新モデルも登場。魚の喰い渋りに対応するため、様々なシーンで使用できる。ラインナップも豊富で、選ぶ楽しみもある。オシア 別注平政 220F フラッシュブースト | SHIMANO
オリジナルモデルのオシア ペンシル 別注平政 220Fに比べてさらに後方重心にレイアウトされ、重量も増量した新設計ウェイトを搭載したオシア 別注平政 220F フラッシュブーストは、ジャーク後の姿勢が復元しやすく、ダイブミスの低減や複雑なスラロームアクションが可能です。トリプルフックやシングルフックを使用する場合に対応し、状況に応じてフックの調整がおすすめです。さらに、フラッシュブースト機能を搭載することで、アピール力も増しています。このルアーは、玄界灘でよく使用される長さの220mmです。浮き始めると横にダートしてスライドしながら浮いてくる特長的なアクションを持ち、ヒラマサを引き寄せることができます。ウェイトの設計バランスも変わっており、より水絡みが良くなっています。トレブルフックとシングルフックの使い方によってアクションが異なるため、フックのウェイト調節で微調整することがおすすめです。