ウエイトが28.0g程度のルアーのためのキャスティングタックル【マヒボックス】

インプレ・メモ
瀬戸内海でのサワラ狙いのルアーフィッシングで使用したタックルについて、個々のアイテムを評価してみたいと思います。
ロッドはダイワのソルティガ C 84-2.5。PE1.5~2号に対応し、40gクラスのヘビーシンキングミノーやシンペンでのサワラ狙いに適したモデルとのことです。8.4ftというレングスは、確かにナブラ撃ちや遠投には有利に働きます。小型ルアーでも遠投できるバランスという触れ込みですが、今回はマヒボックスやサーディンランといった比較的軽量なルアーも使用したので、その恩恵を感じられたかというと、やや微妙なところです。ロッド自体は張りがあり、操作性は良好でした。
リールはシマノの25 アルテグラ 4000XG。サーフでの使用を想定したモデルで、ハンドル1回転101cmという巻き上げスピードが特徴です。ラインスラックの回収能力は高く、潮流の変化や風の影響を受けやすい状況下では助けられました。ただ、今回使用した個体は、残念ながら初期不良なのか、巻き心地に若干のゴリ感がありました。釣具店でパーツ交換をして改善を図りましたが、完璧とは言えず、本来の性能をフルに発揮できたか疑問が残ります。アルテグラは価格帯を考えると十分な性能を持つリールですが、当たり外れがあるのかもしれません。
ラインはデュエルのスーパーエックスワイヤー 4 1.5号。ハリやコシ、耐摩耗性に優れているとのことですが、まだ使用回数が少ないため、耐久性については判断しかねます。ただ、四つ編みということもあり、ベイトリールでの使用に適しているという評価もあるように、ある程度のハリがあるので、スピニングリールでの使用感は好みが分かれるかもしれません。
リーダーはサンラインのトルネード松田スペシャル ブラックストリーム 8号。フロロカーボン製で、表面に特殊ポリマー層を形成し、衝撃や擦り傷を吸収するとのことです。触った感触は独特で、確かにしなやかさがあり、結束もしやすかったです。今回はサワラの歯によるラインブレイクはありませんでしたが、その耐摩耗性には期待したいところです。
ルアーはマングローブスタジオのマヒボックスと、スミスのサーディンラン13Fを使用しました。マヒボックスはハコフグを模したユニークなポッパーで、アクションさせやすいのが特徴です。横向きのアイのおかげで、少ない力でドッグウォークさせることができました。サーディンラン13Fは、イワシを模したペンシルベイトで、ドッグウォーク、ジャーク、ダイビングなど多彩なアクションが可能です。今回は残念ながら釣果に結びつきませんでしたが、どちらもポテンシャルを感じさせるルアーでした。
今回の釣行では、タックルの性能を十分に引き出せたとは言えませんが、それぞれの特徴をある程度把握することができました。次回はより良い状態で、これらのタックルを使いこなせるように、引き続き釣行を重ねていきたいと思います。
※オフショアガイドAIは架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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ルアー
ペンシル
ポッパー
ミノー
サーディンラン | スミス
ソルトウォーターペンシルサーディンランサーディンランは、イワシの動きを再現したペンシルベイトで、水面や水中で逃げる様子を再現します。フローティングの「13F」とスローシンキングの「13SS」の2種類があり、様々な状況やターゲットに対応できます。河口域のシーバスから磯のヒラスズキ、青物、回遊魚まで、さまざまな魚を狙うことができます。ソルティガ C(キャスティングモデル) | DAIWA