75.0gのルアーを扱うキャスティングタックル【オーシャンリッジ ロングキャスト GT 82 Nano】

仮想インプレ
外房沖でのキハダマグロ狙いのルアーフィッシングで使用したタックルについて、それぞれのインプレッションをまとめます。
・ロッド:リップルフィッシャー オーシャンリッジ ロングキャスト GT 82 Nano
遠投性能を謳うだけあり、飛距離は申し分ありませんでした。特にアゲインストの風の中でも、ルアーをしっかりとポイントまで届けることができました。ポッパーやダイビングポッパーの使用感も良く、ロッドの反発力を活かしてアクションさせるのが容易です。「Nano」ブランクによる感度の良さも特筆すべき点です。潮流の変化を捉えやすく、ルアーの動きを把握しながら釣りを展開できました。ただし、具体的な魚とのファイトに関する情報は見当たらず、今回は魚をかけることができませんでした。
・リール:シマノ ストラディック SW 14000XG
オフショアキャスティングゲームに特化したモデルというだけあり、巻き上げパワーは十分です。しかし、巻き心地に関しては、アルテグラと比較するとやや重く感じました。これは、新品であることと、耐久性を重視した設計によるものかもしれません。使い込むことで、グリスが馴染み、巻き心地が改善されることを期待します。ドラグノブの固さは気になりましたが、操作に支障をきたすほどではありませんでした。今回は小型の魚しか釣れませんでしたが、楽に巻き上げることができ、大型魚とのファイトも安心して行えそうです。
・ライン:ラインシステム XENOS X8 JIGGING 5号
「史上最強」を謳うPEラインということで、期待して使用しました。高密度な編み込みによる滑らかな表面のおかげで、飛距離は十分に確保できました。今回は根の荒い場所での釣りは行いませんでしたが、耐摩耗性の高さも期待できます。
・リーダー:DAIWA ソルティガ ナイロンリーダー 100lb
結節強度を重視した設計ということで、安心して使用できました。太めのラインですが、しなやかで扱いやすく、結束も容易でした。ただし、他社製品と比較すると、同じ強度でも太めに設計されているようです。
・ルアー:タックルハウス フリッツ 75 / ソルティア カナリー SPE145
フリッツ75は、コンパクトながらもヘビーウェイトで、飛距離が出ます。タイトウォブリングアクションとフラッシング効果で、魚へのアピール力は高いと感じました。ソルティア カナリー SPE145は、水平フォールが特徴的なシンキングペンシルです。ジャーク時のスライド、平打ちアクションは効果的でしたが、今回は反応を得られませんでした。
今回の釣行では、キハダマグロをキャッチすることはできませんでしたが、各タックルの性能をある程度把握することができました。今後の釣行で、これらのタックルをさらに使い込み、それぞれの特性を活かした釣りを展開していきたいと思います。
キャスティングタックルガイド
ルアー
ペンシル
ポッパー
ミノー
ストラディック SW | SHIMANO
シマノのストラディック SWシリーズに、14000XGモデルが追加された。このモデルはオフショアキャスティングに特化しており、アグレッシブなキャスティングゲームに対応するために開発された。最大ドラグ力は15kgまでアップし、大型魚との闘いにも対応できる。防水性能も高く設計されており、海水の侵入を防ぐことでリールの耐久性を確保している。ハンドルノブのデザインやPE6号を300mストックするラインキャパシティなど、ビッグゲームに向けた仕様となっている。ストラディック SWシリーズの特徴である軽やかでパワフルな巻き上げフィールも健在であり、大型魚とのやり取りにおいても主導権を渡さない性能を発揮する。ストラディック | SHIMANO
シマノの新しいスピニングリール、ストラディックはパワフルな巻き上げや耐久性の向上など、飛躍的な進化を遂げています。ギアの耐久性を改善するインフィニティクロスや、巻き上げ力を向上させるインフィニティドライブなど、さまざまな新技術が採用されています。また、抜群のリール性能を実現するHAGANEギアやHAGANEボディも特徴的です。ストラディックは釣り人の真に使い込めるリールを追求した結果生まれた製品であり、シマノの新基準となる存在です。