ハードコア バレットダイブ 170Fのためのキャスティングタックル。レスターファインのロッドとPENNのリール

仮想インプレ
神津島沖でのヒラマサ狙い、今回のタックルはかなり良い組み合わせだったと実感しています。
まずロッドは、レスターファインのブルーブレイズ 76MH。フルレングスボロンにナノカーボンという組み合わせ、これが想像以上にパワフルでいて扱いやすいんです。遠投性能を重視した設計とのことですが、その言葉通り、プラグをしっかり遠くまで飛ばせました。特に今回使用したデュエルのハードコア バレットダイブ 170Fとの相性が抜群で、重心移動システムの恩恵もあって、向かい風でも安定した飛距離が出せました。ただ、飛距離に関してはシビヤマ(ソウルズ)だと若干劣る印象です。
リールはPENNのオーソリティー 8500HS。堅牢さと耐久性が売りのリールですが、ゴリゴリ感もなく巻き心地はスムーズ。今回の釣行では、それほど大きなヒラマサは掛かりませんでしたが、ドラグ性能も申し分なく、安心してファイトできました。IPX8等級の防水性能も心強いですね。船の揺れで多少水がかかる程度では全く問題ありませんでした。ただ、巻き上げの重さは、人によっては気になるかもしれません。
ラインは山豊テグスのPEショアジグ8 4号。視認性の良いパステルカラーのおかげで、ラインの動きが把握しやすく、キャストのコントロールもしやすかったです。値段も手頃なので、ガンガン使えるのが良いですね。リーダーはラインシステムのSHOCK LEADER NL 70lb。ナイロンならではのしなやかさが、PEラインとの結束を容易にしてくれます。また、急な突っ込みにもショックを吸収してくれるので、安心してやり取りできました。
ルアーに関しては、ハードコア バレットダイブ 170Fは、ウォブリングアクションでヒラマサにしっかりアピールしてくれました。シビヤマ(ソウルズ)は、カップが大きい分、水への絡みが良く、強烈なサウンドと波動で広範囲にアピールできる点が魅力です。どちらも状況に合わせて使い分けることで、釣果を伸ばすことができました。
全体的に、今回のタックルは、飛距離、パワー、操作性のバランスが良く、ヒラマサ狙いには最適な組み合わせだったと思います。特にブルーブレイズ76MHとオーソリティー8500HSの組み合わせは、これからヒラマサゲームを始める方にもおすすめできる、信頼できるタックルです。
キャスティングタックルガイド
ルアー
ペンシル
ポッパー
ミノー
ハードコア バレットダイブ(F) | DUEL
「ハードコア® バレットダイブ(F)」は、爆発的な飛距離とラトルサウンドを特徴とした青物用のダイビングペンシル。3つのサイズ(140mm/170mm/200mm)があり、特に200mmは大型青物やマグロに最適。次世代の重心移動システム「MAG BULLET®」が搭載されており、飛距離を向上させると同時に、ワンノックのラトルサウンドや水押しが強いウォブリングアクションも特徴。また、ワイヤースルー構造やカラーラインナップも充実している。PEショアジグ8 | 山豊テグス
PEショアジグ8は、ショアジギング用の8ブレイドPEであり、飛距離が必要な釣りに適しています。従来の10mごとのカラーリングでは同じカラーが出てしまい、飛距離の把握が難しかったため、20mごとにカラーリングを広げることで、飛距離が一目で分かるようになりました。また、パステルカラーを採用し、ローライト時にも視認性が確保されます。8ブレイドの糸質は滑らかで、広大なサーフでのヒラメ・マゴチゲームにも最適です。素材はスーパーPE100%で、強度も兼ね備えています。ただし、吸水性があり耐久性や使用期間はフロロに劣ります。