ハイエンドキャスティングタックル。ビッグツナ 70 ジャパンスペシャルと25 ステラ SW 14000XGのリール
22人がこのタックルに関心を持っています。

仮想インプレ
男女群島沖でのヒラマサ狙いのルアーフィッシングで使用したタックルについて、それぞれの使用感と特性をまとめてみました。
ロッドはリップルフィッシャーのビッグツナ 70 ジャパンスペシャルです。このロッドは超大型クロマグロを視野に入れた設計で、高負荷ファイトとストレートポンピングの両方に対応できる点が特徴です。実際に使用してみると、ロッドを立ててのファイトでも安定感があり、魚の引きに対してしっかりと追従してくれます。また、ブランクレングスが短く、曲がりの支点が手元側に寄っているため、体への負担が少なく、長時間にわたるファイトでも比較的楽にこなすことができました。ロッドパワーは十分で、ヒラマサとの力強いやり取りにも不安を感じることはありませんでした。
リールはシマノの25 ステラ SW 14000XGを使用しました。PE6号300mのキャパシティを持ち、ヒラマサやGT、マグロなどの大型魚をターゲットとしたキャスティングゲームに最適なモデルです。実際に使ってみて、まず感じたのは剛性の高さと滑らかな巻き心地です。大物とのファイトでもリール全体の安定感があり、安心してやり取りに集中できました。エクストラハイギアの恩恵で、素早いルアー回収や、魚との距離を詰める際にも有利に働きました。特に、密巻き化されたスプールの恩恵で、キャスト時のライン放出がスムーズで、飛距離も十分に確保できました。ドラグ性能も素晴らしく、細かな調整が可能で、魚の引きに応じてスムーズにラインを送り出すことができました。
ラインはSUNLINEのソルティメイト メガスラム×8 5号を使用しました。低伸度と柔軟性を両立させた糸質で、キャスティングのしやすさとルアー操作性の高さを実現しています。実際に使用してみると、確かにキャスティング時のラインの放出がスムーズで、飛距離も伸びました。ルアー操作においても、ラインの抵抗が少なく、繊細なアクションを伝えることができました。
リーダーは山豊テグスのフロロショックリーダー 100lbを使用しました。SOFTフィニッシュ仕様で、太号数でもノットが組みやすく、多少の癖は引っ張れば解消できる設計となっています。実際に使用してみると、確かにノットが組みやすく、作業時間の短縮に繋がりました。強度も十分で、ヒラマサとのファイトでも安心して使用できました。
ルアーは、ネイチャーボーイズのペリカン 220Fと、テイルウォークのガンズ 180Fを使用しました。ペリカンはスイミングポッパーで、水面直下をローリングアクションで泳がせることができ、ヒラマサに効果的でした。ガンズはペンシルで、グリッターによる乱反射でアピール力を高め、魚を誘います。
今回の釣行では、これらのタックルを組み合わせることで、男女群島沖のヒラマサゲームを快適に楽しむことができました。各タックルの性能を最大限に引き出すことで、より釣果に繋げることができたと感じています。
キャスティングタックルガイド
ルアー
ペンシル
ポッパー
ミノー
ガンズ | テイルウォーク
「GUNZ [GRITTER COLOR](ガンズ)」は、ワールドスタンダードオフショアプラグGUNZのことである。この製品は、ダイビングペンシル全盛の中で、その先駆けとなった存在である。先代の製品を改良し、さらにポテンシャルと価格を実現したものである。水平フォールのシンキングモデルと組み合わせることで、どんな魚でも網羅する能力を持つ。現在のソルトウォータートップゲームは、この製品から始まったと言っても過言ではない。
NEWソルティメイト メガスラム×8 | SUNLINE
サンラインから2023年5月に発売される「NEWソルティメイト メガスラム×8」は、ベイトタックルのためのPEラインで、ブライトグリーンのカラーと200m巻のベイトラインです。低伸度と柔軟性を備えた糸質で、キャスティングしやすく、ルアー操作を妨げない特徴があります。バックラッシュにも耐えるバランスを持ち、キャスト時の不安を解消します。ビッグベイト専用のPEラインとして開発され、大型ルアーで大型魚を釣る釣り愛好家に対応しています。サンラインの開発者たちの想いが詰まった一品です。価格はオープンプライス。