DUELのハードコア バレットブル 160Fの仮想使用におけるインプレッション

仮想インプレ
男女群島沖でのヒラマサ狙いのルアーフィッシングで使用したタックルのインプレッションです。
ロッドはMCワークスのトライデントEX837HF。8.3ftというレングスとヘビーなパワー設定は、20kgオーバーのヒラマサを想定した設計であることが伺えます。実際に使用してみると、100~200gのルアーをフルキャストしてもロッド全体で受け止めてくれる安心感がありました。ティップからベリーにかけてのパワー伝達もスムーズで、ルアーの操作性も良好です。ただ、一日中キャストを繰り返すと、それなりに体力は消耗します。
リールはシマノの25ステラSW 10000PG。PG(パワーギア)モデルを選択したのは、大型ヒラマサとのファイトにおいて、トルクを重視したためです。巻き上げパワーは申し分なく、粘り強いヒラマサの引きにも余裕を持って対応できました。ドラグ性能も非常にスムーズで、不意な突っ込みにもラインブレイクを防いでくれます。ロングハンドル化されたことで、よりパワフルな巻き上げが可能になったと感じました。
ラインはシマノのオシア8 PE 4号。高強度で滑りも良く、飛距離も十分に確保できました。色落ちは多少気になりますが、実釣性能には影響ありません。リーダーはデュエルのTBカーボン ショックリーダー 80lb。耐摩耗性、耐衝撃性に優れており、根ズレや歯によるラインブレイクを防いでくれます。
ルアーはデュエルのハードコア バレットブル160Fとハードコア バレットダイブ170Fを使用。バレットブルは、大口径カップによるアピール力とショートポッピングでの操作性が魅力です。飛距離も十分で、広範囲をサーチするのに適しています。バレットダイブは、重心移動システムによる安定した飛距離と、ウォブリングアクションが特徴です。ラトルサウンドも集魚効果を高めてくれます。どちらのルアーも、状況に応じて使い分けることで、釣果を上げることができました。
総じて、今回のタックルは大型ヒラマサ狙いにおいて、十分な性能を発揮してくれました。特に、ロッド、リール、ラインのバランスが良く、安心してファイトに集中できました。ただし、タックル自体にある程度の重量があるため、体力に自信がない方は、もう少し軽量なタックルを選択するのも良いかもしれません。
キャスティングタックルガイド
ルアー
ペンシル
ポッパー
ミノー
ハードコア バレットブル(F) | DUEL
ハードコア®のバレットブル(F)は、青物用のぶっ飛びポッパーで、最大飛距離は90m以上です。MAG BULLET®と呼ばれる次世代の重心移動システムを搭載しており、魚がルアーを認識しやすい水平姿勢でフッキング率が上がります。大口径のカップとボトルネック形状により、短距離でのハイアピールアクションが可能です。また、ワイヤースルー構造も安心で、ビッグフィッシュとのやり取りにも対応しています。カラーバリエーションも豊富で、さまざまな釣り場で利用できます。ハードコア バレットダイブ(F) | DUEL
「ハードコア® バレットダイブ(F)」は、爆発的な飛距離とラトルサウンドを特徴とした青物用のダイビングペンシル。3つのサイズ(140mm/170mm/200mm)があり、特に200mmは大型青物やマグロに最適。次世代の重心移動システム「MAG BULLET®」が搭載されており、飛距離を向上させると同時に、ワンノックのラトルサウンドや水押しが強いウォブリングアクションも特徴。また、ワイヤースルー構造やカラーラインナップも充実している。オシア 8 PE | SHIMANO
「オシア 8 PE」は、オフショアフィッシングに特化したラインで、最大の特徴はその強度です。次世代の高分子ポリエチレン原糸を使用し、強力さを大幅に向上させています。編み工程にはタフクロス2とVT工法を掛け合わせており、表面の平滑性や直線性が改善され、均等な強度を実現しています。また、ヒートシンクコーティングが施されており、耐熱性が高く滑り性も向上しています。ラインナップはサイズや強度によってさまざまな種類があります。オフショアフィッシングをするトップアングラーをサポートするために開発されたこのラインは、釣り愛好家にとって頼れるギアとなるでしょう。