MCワークスのスローハンド SH817TSZを使用したキャスティングタックル【仮想インプレ】
38人がこのタックルに関心を持っています。

仮想インプレ
勝浦沖でのヒラマサ狙いのルアーフィッシングで使用したタックルのインプレッションです。
まずロッドですが、MCワークスのスローハンドSH817TSZは、まさにヘビータックルという印象。PE8号から12号まで対応というスペックからもわかるように、非常にパワフルなロッドです。今回はPE5号で使用しましたが、それでもロッドのポテンシャルは十分に感じられました。特筆すべきは、そのリフティングパワー。大型のヒラマサがヒットしても、安心してファイトに持ち込めるだけのトルクがあります。また、大口径ガイドシステムのおかげで、太いラインでもスムーズにキャストできました。ただ、8フィート1インチというレングスは、取り回しという点では若干の慣れが必要かもしれません。とは言え、このパワーを考えれば、許容範囲でしょう。
リールは、ダイワのソルティガ14000-XH。ソルティガの名に恥じない、剛性感にあふれるリールです。モノコックボディのおかげで、巻き上げパワーが非常に強く、大型のヒラマサとのファイトでも、主導権を握ることができました。ドラグ性能も素晴らしく、滑り出しがスムーズで、安定したテンションを維持してくれます。ハイギアモデルですが、巻き重りは全く感じませんでした。軽量な部類という事で購入しましたが、同クラスの中では一番大きいリールなのでキャスティングにはあまり向いていないように感じました。
ラインは、シマノのオシア8 PE 5号。強度、トラブルの少なさは定評通りです。安心して使用することができました。
リーダーは、ダイワのソルティガ ナイロンリーダー100lb。結節強力重視設計というだけあって、結束の強さは申し分ありません。太めのラインですが、しなやかで、ゴワつきが少なく、ロングリーダーでも扱いやすかったです。ただ、他社製品と比べて、同じポンド数でも直径が太めなので、購入の際は号数と直径をしっかり確認することをおすすめします。
ルアーは、マングローブスタジオのボラドール190Fと、CB ONEのゾロ200を使用しました。ボラドールは、ラフウォーターでも安定したアクションが出せるウッドプラグというだけあって、荒れた海面でもしっかりとアピールしてくれます。ダイブ&ローリングダートアクションは、ヒラマサに効果的でした。ゾロは、飛距離性能が高く、安定した飛行姿勢で、狙ったポイントにルアーを届けることができます。ウォブリングとスライドアクションの組み合わせは、ヒラマサのバイトを誘発します。
今回は、残念ながら、ヒラマサをキャッチすることはできませんでしたが、これらのタックルのポテンシャルは十分に感じることができました。次回こそは、このタックルで、大型のヒラマサを仕留めたいと思います。
キャスティングタックルガイド
ルアー
ペンシル
ポッパー
ミノー
ボラドール・シンキング | マングローブスタジオ
「ボラドール・シンキング」は、マグロやシイラなどの大型魚を狙うためのルアーです。安定した姿勢を保つための低重心と平らなベリー、水切りをよくするノーズなどが特徴です。また、「レベルシンキング」は、遠投性能を向上させるために軽量化されています。「ナチュラルシンキング」は、リアルな沈下速度とフォール姿勢を演出するために減量されたモデルです。「ロングディスタンス」は、遠投性を追求したモデルで、PE6号以上のタックルでも扱いやすいです。各種類には、110mm〜170mmまでのサイズとさまざまなカラーバリエーションがあります。
ボラドール・フローティング | マングローブスタジオ
『ボラドール』フローティングタイプは、根際の波が激しいエリアや荒れた外海でのゲームに最適なウッドプラグである。このプラグは、ラフウォーターでも効果的なアクションを実現することを目指して開発された。トップウォータープラグの難点をカバーするために、ウッド素材が使用されている。さらに、アイ位置やボディ形状、ウェイト設定などを調整し、ラフウォーターでも安定したアクションを実現している。このプラグの特徴は、口先を出し浮かせた姿勢から波間にダイブし、水面下で左右にヒネリを加えながらローリングダートを行うことである。そして波間をスルーした後は、ポーズで浮かせることでアピールさせる。ワイヤーやコーティングにも特に注意が払われており、耐久性も高い。フックはオーナー・ST-66#3/0クラスまたはオーナー・ST-66#4/0クラスを推奨している。
オシア 8 PE | SHIMANO
「オシア 8 PE」は、オフショアフィッシングに特化したラインで、最大の特徴はその強度です。次世代の高分子ポリエチレン原糸を使用し、強力さを大幅に向上させています。編み工程にはタフクロス2とVT工法を掛け合わせており、表面の平滑性や直線性が改善され、均等な強度を実現しています。また、ヒートシンクコーティングが施されており、耐熱性が高く滑り性も向上しています。ラインナップはサイズや強度によってさまざまな種類があります。オフショアフィッシングをするトップアングラーをサポートするために開発されたこのラインは、釣り愛好家にとって頼れるギアとなるでしょう。ソルティガ IC | DAIWA
2023年3月にデビューするソルティガICシリーズは、幅広い釣りのシーンでアングラーをサポートするために設計されている。最新の技術が詰め込まれたタックルであり、ユーザーのニーズを満たすために妥協せずに開発されている。ダイワの新しいベイトリールであるソルティガICは、ハイパードライブデザインを搭載しており、力強く滑らかな回転を実現している。これは、高い基本性能を持ち続ける設計思想であり、新しいテクノロジーが取り入れられている。また、使いやすさにも重点が置かれており、実際の使用感や操作性にこだわっている。ソルティガICは、さまざまな釣り方や魚に対応するモデルがラインナップされており、釣りの幅を広げることができる。ソルティガ BJ | DAIWA
ダイワのソルティガBJSALTIGA BJ100は、ハンドルノブS交換可でパワフルに巻き続けることができ、マダイの強いアタリにも対応しています。一方、ソルティガBJSALTIGA BJ200は、ハンドルノブL交換可でリトリーブが止められず、確実に食い込めるようになっています。ベイジギング用リールに求められる要素を高い次元でクリアしており、マグシールドボールベアリングや防水タイプのATD(クリック音付き)など、耐久性が強化されています。さらに、シンクロレベルワインドやスプール交換機構などの機能も搭載されており、準備するスプールの太さを変えたり、メンテナンスをしやすくすることができます。結果として、「Made in Field」というハイエンドモデルが作り出されました。ソルティガ 15 | DAIWA
ダイワのソルティガ15SALTIGA 15は、強さ、軽さ、滑らかさを追求したベイトリールであり、ジギングにおいて卓越した性能を発揮します。2021年には「HYPERDRIVE DESIGN」の設計思想を導入し、2022年にはタフな状況での使用に対応する22SALTIGA 15/15-SJが登場しました。このリールは、操作性と使用感を追求しており、アングラーにとって強力なサポートとなるでしょう。全8アイテムがあり、幅広いジギングスタイルに対応しています。15H、15HLはラインキャパシティが400mで、ドテラの釣りやジグを飛ばすアクションに適しています。15S、15SLはシャロースプールを搭載しており、水深100m以浅でのジギングに威力を発揮します。また、特別仕様の15-SJは操作性と軽量性を追求し、さまざまな魚を狙う釣りに最適です。ソルティガ | DAIWA
2020年にリリースされた「ソルティガSALTIGAソルティガ14000-P14000」は、圧倒的な強さと耐久性が特徴のスピニングリールである。モノコックボディや耐熱性に優れたドラグ、スムーズな巻き取り性能など、ダイワテクノロジーの追求によって生まれ変わった。防水構造やタフデジギアとの融合により、ソルティガ史上最高の実釣耐久性能を実現し、高い評価を得ている。さらに、高剛性アルミエアローターやATD(オートマチックドラグシステム)などの機能も搭載しており、釣り愛好者に強力な武器となっている。モノコックボディによってギアの強度が大幅に向上し、耐久性が2倍以上アップしている。また、MAGSEALED BALLBEARINGやMAGSEALED LINE ROLLERといったマグシールド技術により、防水性と耐久性が向上している。さらに、ボディやローターの耐久性も改善されており、海水や異物からリールを保護している。ソルティガソルティガ14000-P14000は、釣り愛好者にとって頼もしいパートナーとなるだろう。