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インプレ・メモ
(00:04)三原直之氏が高知県早明浦ダムで、彼の新ブランド「WAZAMONO」の第一弾「ギルソフト130」を使用した釣りを紹介。ギルソフトはソフトルアーで、多様な使い方が可能。
(02:20)ギルソフトを使って、木の辺りで釣りを試みる。魚が小さく、サイドフックを使った方が良いとコメント。
(04:37)ギルソフトでバスがかかる。フックがしっかり効いている様子が示される。
(06:04)40cm程度のバスが釣れる。ギルソフトが効果的に働いている。
(08:19)フラットと木が絡む場所で本気のバイトがあり、大きなバスを釣り上げる。釣れたバスはかなりのサイズ。
(10:30)再度大きなバスをかける。ギルソフトのアクションがバスを引き寄せる。
(12:41)54cmのバスを釣り上げ、ギルソフトの効果を実証。
(13:47)ギルソフトのフッキング率の高さについて説明。ソフト素材のため、ワームのように口の中にスムーズに入る。
(14:52)ギルソフトのセットアップ方法。ネイルシンカーを使って沈め方を調整。水温や釣る場所に応じて調整可能。
(15:57)サイドフック仕様のギルソフトも紹介。大きいバスを狙うときはお腹フック、小さいバスにはサイドフックを使う。
(17:00)スナップを使った横スライドアクションや、フィールドによって使い分ける方法について解説。
(19:11)大きなバスが再び釣れる。ギルソフトの効果で、ハードルアーでは届かない深いところまでフックが届き、良い結果を生む。
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