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- 出典
- RAID JAPAN Official Channel
インプレ・メモ
フィッシュローラー マイクロはハリス止め+ガン玉をシンカーに使った極小ダウンショットリグ、マイクロ 2WAYはダブルネイルリグで使用。
(00:01) 冬の厳寒期で、釣りは1日1匹がやっと。今回は冬特有のマイクロアプローチを紹介。前回と少し異なり、厳寒期の特徴を生かしたアプローチがテーマ。
(01:07) 冬の朝7時、魚の動きが鈍くなり、ボトムに集まった魚を狙う方法。
(02:12) 冬でも動ける魚を狙い、特に食いにくくなった魚や賢い魚を騙す方法を紹介。
(03:19) 小さなワームを使用し、マイクロサイズのアプローチで釣果が得られることを確認。
(04:24) マイクロワームの使用は釣りの効率を高め、厳寒期に有効な戦術。
(05:28) ダウンショットシンカーを軽くすることで、小さなワームが活き活きと動く様子を説明。
(06:31) 朝の時間帯は冷え込みが激しく、魚が動けるタイミングを見極めて攻めることが重要。
(07:38) 冬のため池ではマイクロアプローチが効果的で、動ける魚が狙える場所を見つけることがカギ。
(09:01) 魚の活性が低いため、バイトは少ないが、確実に1匹を釣るために粘り強くアプローチ。
(10:16) ボトムで動けない魚を狙って丁寧に釣る方法が有効。
(11:25) 冬のため池では、鉄板で効率よく釣れるのはメタル系だが、地合いに合わせて釣る必要がある。
(12:33) 地合いが来ていない時でも、反射的に釣れることが価値のある技術とされる。
(13:36) 地合いでないタイミングでの釣りでも確実に食わせる技術が求められる。
(14:42) PEラインの利点を活かして、マイクロアプローチをさらに有効にする方法。
(15:45) 冬の貴重なバイトを取りつつ、夕方まで釣りを続ける。
(16:57) 夕方、動ける魚が水温が上がるタイミングで食ってくる。
(18:10) サイズは小さいが連続して釣れることを実感。
(19:16) 2WAYマイクロワームは水を強く動かし、反応の良い魚を狙うが、強いアピールが必要な時に注意。
(20:28) 冬でも動けるタイミングがあり、そのタイミングを見極めて狙うことが大切。
(21:34) 数は釣れたが、サイズの大きさは狙って釣ることが難しい。ただし、確実に釣りたい時にはマイクロアプローチが有効。
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GLADIATOR MAXIMUM | レイドジャパン
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