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- Gダッシュ(レイドジャパン)
- 出典
- RAID JAPAN Official Channel
インプレ・メモ
今回は小場所メインだったためグラディエーター アンチ GA-67MHTCを使用。広いフィールドではGA-74XHCもおすすめ。
(00:12): 6月に入り、池で強い釣りを始める。今回は「Gダッシュ」というルアーを使用。通常は速く動かすイメージだが、水流のないフィールドでは奥深い使い方ができる。
(01:19): Gダッシュはスピードやアクションだけでなく、レンジも自由に調整可能。最初は水面を探る。
(02:24): Gダッシュの使い方は多様で、速さだけでなく、ゆっくり誘ったり横に飛ばしたりもできる。魚のベイト意識の変化に合わせて、このルアーが効果的。
(03:29): 魚の食い方を観察し、アフター時期に小さなものから大きなベイトを意識するようになる。
(04:35): Gダッシュの「スライダーアクション」を活用。水面で横にスライドさせることで、魚の反応を得られる。
(05:45): 釣りは順調だが、雨が降りそうなので状況に合わせて釣りを続ける。
(06:54): 足元で魚が食いつき、ノーシンカーで静かに誘う方法も紹介。水面の変化を活かすテクニック。
(07:58): 釣り場のカラーを変えることで、バイトシーンを引き出す。雨が強くなるが、釣りは続ける。
(09:03): アフターのバスはまだ反応が鈍いが、回復すれば大きな魚を狙える。
(10:09): 梅雨の季節でも水面を意識したネチネチ誘いが有効。これからの季節では晴れた日にシェードやカバーを狙う。
(11:12): 水面を使って誘いを続ける。突然のウィード絡みで思わぬ大物がヒット。
(12:19): 使用したタックルが紹介される。ロッド、リール、ラインの詳細が説明され、Gダッシュを効率よく使用するためのアドバイス。
(13:30): Gダッシュの水面での使い方。ラインスラックを使い、ゆっくりと巻きながら誘う。
(14:34): 池のコーナーで水面を誘う。ゆっくり漂わせることで、魚が反応する。
(15:51): 雨の中でもゆっくりと誘うことで、アフターの魚が食いつく。
(16:57): Gダッシュは水面やスピードを変えて様々な使い方が可能。季節が進むにつれ、よりアグレッシブな釣りが楽しめる。
ポイント: Gダッシュは速さだけでなく、アクションを変えることで多様な釣り方が可能。梅雨の季節でも効果的に使用でき、回復期の魚を狙うのに最適なルアー。
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