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インプレ・メモ
(00:00)朝3時半に集合予定が遅れて、釣り開始前に準備。霞ヶ浦到着後、今日のルアー釣りの進行を確認。
(03:22)釣りは夏の水温30度を超えた霞ヶ浦で行い、アビがメインで使われる。釣り方のポイントとして、時間をかけすぎないことと、良い場所を迅速に回ることが強調される。
(05:33)朝一のルアーは「ダッチ」。朝の釣りでよく使われるルアー。釣り開始直後にバイトがあり、バイト深さやアクションの重要性が語られる。
(07:51)ダッチなどのボリュームのあるルアーを使用しつつ、釣れる場所に速やかに移動。ボリュームのあるプラグを使う際の注意点として、「早く良い場所を巡る」ことが説明される。
(10:00)エビが多く出ている場所での釣り。アビ35を使用して釣果が得られる。エビボイルの瞬間に釣れる魚の反応について解説。
(12:12)アビでブラックバスを釣り上げる。釣果が良好で、サイズが良いバスが多く釣れる。アビ(ルアー)の有効性が強調され、霞ヶ浦の釣りではこのルアーが特に有効であるとされる。
(14:28)シェードに魚が集まりやすい時間帯での釣り。フィッシュローラーを使用して効率的に釣果を上げる。適切な釣り方やルアー選びの大切さが語られる。
(17:04)フィッシュローラーを使用して、バイト深さに合わせたアクションで釣りが進む。シェードを狙った釣りで成果が上がる。
(20:39)アビ35を使ったカバー打ちが効果的な場所での釣り。特にオフセットフックでの使用が推奨される。霞ヶ浦のカバーエリアに特化したテクニックが紹介される。
(23:19)フィッシュローラーでの釣りで、更に釣果を上げる方法が解説される。エビやイを食べる魚をターゲットにしたホバストリグの使用法が紹介され、効果的な釣り方が強調される。
(24:23)真夏の霞ヶ浦では、エビやイを食べるバスを狙うために、フィッシュローラーのホバストを使用することが有効である。カバーエリアでの釣りにはアビ35、流れのあるエリアではフィッシュローラーのホバストが有効。
(25:29)最後の釣りでは、フィッシュローラーで元気なバスを釣り上げる。釣りのテクニックや選ぶルアーの重要性が再確認される。
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