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インプレ・メモ
ダブルヘッダーには流れや水温などの状況に応じてウェイトシールを貼る場合もある。
(00:06)秋が近づき涼しくなってきた。今回は高山ダムに来て、ダブルヘッダーというルアーを使いたかったため。秋の高山ダムは、鮎やハスなどのベイトフィッシュが大きくなる時期で、これらを狙って釣るのに最適なタイミング。
(01:11)反転流がある場所から釣りを開始。ダブルヘッダーを使って、まずは大きな魚がいるエリアをターゲットに。もし反応がなければ、次々とアクションを変えて釣っていく。
(02:18)ダブルヘッダーを巻く際、水の流れに合わせて糸を緩め、自然にテールが揺れるように動かす。これにより魚の注意を引き、食わせる。
(03:24)狙い通り、魚が食った。特に流れが緩やかな場所に大型ベイトフィッシュが集まりやすい。ダブルヘッダーで首振りを使いながら釣り上げた。
(04:28)流れが強いエリアでもダブルヘッダーを使用。ウェイトシールを使って、流れに負けずにレンジを調整。水深や流れによって調整することで効果的に釣れる。
(05:32)ダブルヘッダー使用時の注意点:スナップを使用することで、アクションがより自然に。ペラが変形しないよう注意が必要。
(06:36)ダブルヘッダーのテール部分はエラストマー製で、保管時に他のワームと接触しないように注意。接着剤を使用してテールを固定すると、より長持ちする。
(09:47)魚の活性に合わせてアクションを変える。活性が高ければテンポよく動かし、低ければ弱めに余韻を持たせて反応を引き出す。
(12:10)ワンド内での釣りでは、浮き草があるエリアをうまく利用。ルアーを少し沈めてアプローチし、魚が反応してくる。
(13:18)使用しているタックルは、グラディエーターアンチのロッドとIM Z TWリール、フロロカーボンライン。ダブルヘッダーを使用する際は、しっかりしたタックルが必要。
(14:23)ダブルヘッダーで、渓流の流れ込みや岩の裏で釣果を得た。釣り方としては、首振りやゆっくりした巻き方で効果的。
(15:27)今回の釣りは、ダブルヘッダーでの釣り方がうまくいった結果、大きな魚を釣ることができた。特に秋の時期は大きなベイトフィッシュが増え、ダブルヘッダーのような大きいルアーが効果的。
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