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- 池原ダム | 奈良県
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- バスピノ 70F(JACKALL)
- 出典
- JACKALLSTATION
インプレ・メモ
(00:00) 釣りの舞台は池原ダム。新作のバス釣り用ルアー「バスピノ」を使って表層攻略を実践。寒いが釣り開始。
(01:17) バスピノの特徴を説明。左右に首を振るロールアクションで、ゆっくり巻いても大きな動きを見せる。
(02:22) バスピノは、トラウト用ルアーをバス用に改良したもので、ゆっくり動かすことで自然なアクションが引き出される。
(03:25) バスピノを使った釣り方は、ピクピクと同じようにスローに巻いて魚を誘う。特に水面に小魚がいる時に有効。
(04:31) 釣りの方法としては、バスピノでゆっくり巻きながらバスを寄せ、フリックで仕留めるコンビネーションを使用。
(05:44) 表層に浮いているバスをバスピノで誘い、フリックでアプローチを仕掛ける。バスがアフター状態でスローで釣りやすい。
(06:51) バスピノのアクションはシェイクせず、自然に動かすため、バスに違和感を与えずにアプローチ可能。
(07:58) バスが追尾してきて、バスピノでアプローチした結果、大きなバスを釣り上げる。
(09:04) バスを取り込んだ後、サイズの異なるバスが次々に釣れるシーン。
(12:28) バスピノの特徴として、ヘの字形の大きなリップが水を受けてロールアクションを生む。小魚の群れを見ているバスに効果的。
(13:32) 水面を進む小魚を模倣するため、バスピノはスローリトリーブで使用。水面の波紋で魚を引き寄せる。
(14:38) 釣りに使うタックルの選択。バスピノを生かすためにはPEラインを使用することが推奨される。
(16:48) バスピノを使用する際のラインやリーダー選択について詳しく解説。フロロカーボンやナイロンも使用可能だが、Pラインが最適。
(18:56) バスが浅場で水面に浮かぶ小魚を見て釣り上げる場面。
(20:06) バスピノを使用して、焦らずゆっくり巻くことでバスを釣るテクニックを紹介。
(21:10) 最後にもう一匹のバスが釣れ、楽しさを感じるシーン。
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