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インプレ・メモ
1:08: 水温30°Cを超えたため、酸素量が多い流れのある場所を狙う。流入下線や水路に魚が集まりやすい。
2:16: アナーキーリビングバニーを使用し、カエルを模したカラーで水面直下を狙う。カバーの中にいる魚をターゲットにする。
3:26: 1本目は「デンプシージャック」で釣れた。活性の高い魚が水面直下でバイトしてくる。
4:35: 夏のバスはカバー、流れ、シェードのある場所を好む。探るエリアにおいてカバーを意識。
5:41: グリパンチャートのカラーで再び釣れた。ジグストで水面直下を引き、カエルを意識したアクション。
6:45: ジグストを使い、カエルが逃げるようなアクションをイメージ。水面で速く逃げるカエルの動きに合わせた。
7:51: デンプシージャックは水面直下を狙い、速い動きでフィーディング魚を釣るのに効果的。
9:03: 進行方向に投げて再度釣果。速いアクションに魚が反応する。
11:39: 野田川でエビを狙ってジミシュリンプ3.8インチを使用。7gのキャロライナリグを使い、ボトムでエビを食べるバスを狙う。
12:45: ジミシュリンプを使ってゴツゴツしたエリアでバスをキャッチ。カバーを越えて引き寄せる。
13:50: エビが多いエリアに適した色のジミシュリンプ。ハードボトムの釣りに有効。
16:04: 水路で擦れた魚に対し、ビーク4.3gのカラバセッティングを使用。軽めのカラーを使ってプレッシャーのかかる場所で成功。
17:11: プレッシャーの強いエリアでは、軽いウェイトで動かしすぎないように意識して釣る。
18:16: 風を考慮しつつ、フォールアクションで魚を誘う。パワーフィネスのセットが有効。
19:21: ワームが壊れにくいエラストマー素材を使用して、険しい場所で積極的に釣りやすくする。
20:26: 流れやカバー、シェードなどの夏らしい要素がある場所での釣果。秋にもこの釣り方が有効。
21:30: 秋に向けてさらに大きなバスが狙える。今回のエリアと釣り方を参考にして、大きい魚を狙うポイントに挑戦することを推奨。
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