インプレ・メモ
0:00-1:05 吉川プロは10月にJBトーナメントで優勝した実力者で、今回の釣りでは秋の津風呂湖でおかっぱりを試みます。目標は30~45cmのバスを釣ることですが、50cmを超える大物を狙います。
1:05-3:16 吉川プロは、釣りを開始し、早速ベイトを確認。釣り方は「ストップアンドゴー」で、ルアーを巻いたり止めたりしながら魚を誘います。ボイルを見つけ、魚の活性も高い様子ですが、なかなかチェイスが見られません。
3:16-5:31 吉川プロがキャストを続け、小型のバスを釣り上げる場面。使用しているルアーはコンバットラット、場所は岩盤エリアでベイトの回遊を狙っています。
5:31-6:36 少しスローダウンし、吉川プロはネコリグを使って狙う。シフシュリンプやジグで魚の反応を確認。途中、思わぬ大物がバイトするもバラし、悔しさを感じつつ釣りを続けます。
6:36-8:46 他の釣り方(例えば、コンバットクランク)を使いながら、吉川プロはポジションを変えて釣り続けます。特に基礎の石や障害物を意識した釣りが功を奏し、数匹のバスをキャッチします。
8:46-10:57 釣り方をスローダウンし、場所を変えたことで新たにバイトが増える。吉川プロはエリアを移動し、再度クランクやジグを使用してバスを狙い続けます。
10:57-13:08 吉川プロと他の参加者が連発してバスを釣り上げ、状況が盛り上がります。ここでも石や底の障害物を意識した釣りが重要です。
13:08-15:20 午後の釣りでは、さらに大きなバスを目指して新たなエリアへ。釣りのテクニックや使用するルアーを調整しつつ、積極的に釣りを進めます。
15:20-17:36 釣りが続き、吉川プロは対岸のボイルを確認し、そのエリアで再びキャストを繰り返します。途中、数匹のバスを釣ることに成功しますが、惜しい場面も多く、悔しさを感じつつも釣り続けます。
17:36-19:48 最後のスパートで、吉川プロは大物をキャッチ。釣れたのはコンバットクランクで、サイズも非常に大きかったことが報告されます。
19:48-20:53 番組の締めくくりで、吉川プロは今回使用したヒットルアーを紹介。特に「コンバットクランク」と「スモラバ」が成功したルアーです。釣りは投げ続けることで成果が得られることを実感します。
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