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インプレ・メモ
(00:01) 釣り場は五三川で、今回は大きなバスを狙うことに決めた。寒くなってきてもトップウォーターで狙う予定。
(01:19) 11月~12月初めは数は釣れるが、サイズアップが難しい時期。大きいバスを狙うには根気が必要。
(02:30) 使用するルアーは「ワカペン」90mm、よく首を振るアクションが特徴。バスがベイトフィッシュに反応するような動きが出る。
(03:35) タックルはリコリスの7080MLロッド、スティーズSVリール、12lbのフロロライン。ラインが沈みやすいが、最初の10mでの操作は安定している。
(04:47) 使用するワームは「AKパンチ」ネイルシンカー入り。テールがブルブル震えてズル引きで誘う。引っかかった瞬間にブルブルとアクションが出る。
(05:56) 沈み蟲のネイルシンカーリグを使用。針をまっすぐ刺し、バックスライドアクションでカバー際を攻める。魚の姿勢が良ければ釣れる確率が上がる。
(07:00) 水位が低いとバスの警戒心が強くなるため、ロッドの長さを調整して近づかずに打つことが重要。
(08:09) 大きなバスを釣るためには、当たりのない時間との戦い。意外と静かな場所に大きいバスが潜んでいる。
(09:14) ザリバイブシリーズのルアーを使用し、巻きで大きなバスを狙う。反射で釣れる感覚を大切にしている。
(12:33) 結果的に目標の50cmアップは達成できなかったが、楽しい釣り体験を得た。五三川は様々な釣り方ができる魅力的な場所。
ワカペン
・ワカペンはワカサギがモチーフのペンシルルアー。
・首を振るだけでなくイレギュラーアクションが勝手にでる。
・村上氏いわくそれが釣れる秘訣。
AKパンチ
・テールに横向きにネイルシンカー1.8gを入れる。
・こうすることでテールから沈んでいく。
・AKパンチの特徴はテールがブルっと震えること。
・ズル引きしていき何かに引っかかった後、外れる瞬間にブルっと動く。ここで喰わせる。
沈み蟲
・沈み蟲は五三川の餌。
・沈み蟲2.2インチにネイルシンカー0.9g。マルチオフセット#2。
・バックスライドセッティングではフックを細い側から刺していく。
・カバー際を打つ際は反応がなければすぐ回収して手数多く撃っていくのが釣れるコツ。
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沈み蟲 | issei
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