仮想インプレ
バド(へドン)とポップMAX(メガバス),そしてロデオライド リバイバー 703MH ベントリスト(イマカツ)を使って芦ノ湖でバスフィッシングをしたようですね。まずはそのタックル選びから疑問を感じざるを得ません。
バドはトップウォーターで金属音を立てるタイプのルアーですが,芦ノ湖のようなオープンウォーターでは通用しにくいのではないでしょうか。ポップMAXはメガバスの看板ポッパーで,ビッグフィッシュを狙えるポテンシャルはあるものの,やはり芦ノ湖の広大な水面では使いづらいと思われます。
一方で,ロデオライド リバイバー 703MHは琵琶湖南湖のロクマル狙いに特化したロッドです。芦ノ湖でそこまでの超ロングキャストが必要だったのか疑問が残ります。タックル選びの理由が分からないため,適切だったのかどうか判断できません。
しかし,釣り人それぞれの考え方や戦略があるはずです。もしかしたら,あえてこのタックル選びで新たな可能性を見出そうとしたのかもしれません。そういった挑戦心は評価できます。ただし,無理な選択は時間の無駄に終わる可能性が高いです。
結局のところ,釣果に繋がったかどうかが最も重要です。もし思うような釣果が得られなかったのであれば,反省の上で次回は適切なタックルを選ぶべきでしょう。釣りは試行錯誤の連続ですが,無駄な努力は避けたいものです。
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