北本茂照×おすすめタックル=ロッド・リール・仕掛け等
マッドバイパー 落とし込み | DAIWA
ダイワのマッドバイパー落とし込みは、スピード感とスリルのある釣りで、大型の魚を狙います。ヒラマサやカンパチなどの青物やヒラメ、大型マダイ、根魚などのフィッシュイーターをターゲットにします。この釣りでは、力強いロッドと繊細さが重要です。マッドバイパー落とし込みは、パワフルな攻撃と繊細な感度を兼ね備えています。また、SMTモデルでは、超弾性チタン合金の穂先とカーボンガイドシステムが感度を高めています。ベイトの様子を正確にキャッチし、状況に応じて適切な戦略を選ぶことができます。このロッドは、豪快に攻めるノーマルモデルと繊細に攻略するSMTモデルの2種類があります。それぞれのエリアの特徴や個人のスタイルに合わせて選べます。
マッドバイパー 深海 | DAIWA
ダイワのマッドバイパーシリーズの新製品である深海MADVIPER SHINKAIマッドバイパーは、クロス巻きが施され、しなやかな粘りを持ち魚を食わせるのに適している。中深場での釣りに特化しており、魚が掛かると曲がり込んでバラシにくく、根起こしもやりやすい。MLライトキンメスペシャル、Mキンメスペシャル、Hアコウ・ベニアコウ対応、HH早潮アコウ用のバリエーションがある。深海釣りでは、しなやかさと粘りが必要なため、このロッドが適している。また、ダイワの技術であるソリッドパワーマキシマムとX45、3DXが使用されており、柔軟で粘強なブランク設計となっている。価格は7,900円からである。
マッドバイパー ファング | DAIWA
ダイワのマッドバイパー ファング157は、1.57mのモデルで、スタンディングファイトで使いやすいロッドです。高密度グラスソリッドに3DX・X45の素材技術を駆使しており、粘り強さと強靭なパワーを持っています。ラメ糸総糸巻きとガイドラッピング仕様で、高級感を演出し、クラックも目立たないデザインです。アルミシートとバットは高い強度を持ち、大物に対応したファイティング仕様です。また、グリップテープ仕様で汚れやにおいがしみこみにくくなっています。マッドバイパー ファング157は、楽に使えるショートロッドで、アワセもしやすく、やり取りもスムーズです。ソリッドパワーマキシマム設計と3DXのカーボン素材により、パワーと操作性が向上しています。新たなデカ腹当てが付属し、ギンバルも取り外し可能です。
バサラ | DAIWA
ダイワの両軸リール、バサラ100、150、200は、強い回転と滑らかな性能を備えています。ハイパードライブデジギアとハイパーダブルサポートにより、滑らかさと力強さが実現されています。さらに、ハイパーアームドハウジングとハイパータフクラッチは、耐久性と信頼性を高めます。また、マグシールドボールベアリングは、水や異物の侵入を防ぎ、耐久性を向上させます。ATDドラグシステムは、魚の引きに合わせて滑らかに作動します。シンクロレベルワインドは、ラインを滑らかに放出するための機構です。バサラシリーズは、様々なモデルがあり、それぞれの特徴により、釣りのニーズに合わせた選択が可能です。
バサラIC | DAIWA
「バサラIC」は、両軸リールの中でも基本性能を大幅に向上させた設計思想「HYPERDRIVE DESIGN」を搭載しています。ハウジングはアルミマシンカットにより高精度でガタつきを排除し、堅牢性を実現しています。ドラグ性能もクラスNo.1であり、過酷な環境下でも耐久性を備えています。また、ICカウンター表示やデプスアラーム機能も搭載し、ユーザーの快適性も向上しています。さらに、製品にはHYPERDRIVE DIGIGEARやHYPER DOUBLE SUPPORT、HYPER ARMED HOUSING -FULL AL-など、DAIWAが開発したさまざまなテクノロジーが採用されています。この製品は、滑らかな回転と強いパワーを持続することを追求したギアシステムを特徴としています。また、ボールベアリングやドラグなど、高耐久性を兼ね備えた部品も採用されています。
このページのタックルで釣れる魚
クエ ヒラマサ ブリ 青物 ヒラメ マダイ 根魚
釣れない理由
- 腕が悪い、テクニックが無い(練習する)
- 場所が悪い、ポイントが悪い(調べる)
- 時期が悪い、時間帯が悪い(調べる)
- 道具が悪い(それなりのものを揃える)
- 運が悪い(祈る)