宮澤幸則×おすすめタックル=ロッド・リール・仕掛け等
- オーナー
- 宮澤幸則
- カテゴリー
- コマセ釣り
- 対象魚
- マダイ
- 釣り場
- 剣崎沖
- ロッド
- バイパースティック 2351(DAIWA)
- リール
- シーボーグ G200J ダブルハンドル装着(DAIWA)
- ライン
- UVF PEデュラセンサー×8+Si² 2号(DAIWA)
- コメント・インプレ
- シーボーグ G200Jはコマセマダイのみならずタチウオ,アマダイ,ライトゲームなど使える汎用性のあるリール。ジョグダイヤルによって手巻き感覚で操作でき非常に使いがってのいい電動リールとなっている。バイパースティック 2351は新バランス理論に基づいた設計により,しなやかながら振り抜きがよくビシを楽に振ることが可能(アングラーインプレッションより)。船は松輪港の瀬戸丸を利用。
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バイパースティック(2ピースモデル) | DAIWA
ダイワの新製品、バイパースティック(2ピースモデル)は、船釣り用の柔軟な鯛竿であり、素材技術の結集で作られています。穂先部は軽く柔らかく、魚のハネを抑え、粘り強く曲がり、魚をコントロールする力を持っています。また、ソリッドパワーマキシマム設計やV-ジョイント、X45カーボン繊維など、他の素材技術も駆使されています。さらに、ガイドやリールシートなどの機能も備えており、快適な釣りをサポートします。このロッドは真鯛釣りに特化した設計であり、その使い勝手や動作にもこだわりが詰まっています。真鯛釣りをする際のタナ取りやコマセの管理など、細かな釣りのテクニックも熟知しており、高い操作性と感度を提供します。
バイパースティック(1ピースモデル) | DAIWA
バイパースティック(1ピースモデル)は、2351猛柔・粘強柔軟真鯛竿で、新しいバランス理論を採用しており、釣り人の操作性を向上させることができます。全体的にしなやかな食い込みの良い調子を実現しながら、コマセの振り出しや誘いなどに軽々と反応し、正確な操作を可能にします。また、魚がかかった際には粘りがありながら、魚のサイズや挙動を把握しやすく、大ダイでもコントロールできるパワーを発揮します。さらに、高強度なカーボンソリッドとメガトップによるオールソリッド1ピース構造が、独特の粘りと強度を持っています。仕様面では、細身のメガトップで仕掛けの安定させ、エアセンサーシートでリールシートの軽さと高剛性を追求し、ゴールドIPガイドで高級感を演出しています。また、ラメ糸総糸巻きやグリップテープ仕様もあり、外観の維持や高級感を演出します。このバイパースティックは、コマセマダイ釣りの変化に対応するため、柔軟性と食い込みの良さに加え、操作性とパワーを両立させた新しいバランスロッドです。
このページのタックルで釣れる魚
マダイ
釣れない理由
- 腕が悪い、テクニックが無い(練習する)
- 場所が悪い、ポイントが悪い(調べる)
- 時期が悪い、時間帯が悪い(調べる)
- 道具が悪い(それなりのものを揃える)
- 運が悪い(祈る)