小林将大×おすすめタックル=ロッド・リール・ルアー等
- オーナー
- 小林将大
- カテゴリー
- ネイティブトラウト
- 対象魚
- アマゴ
- 釣り場
- 仁淀川水系
- ロッド
- シルバークリーク ストリームトゥイッチャー 48L(DAIWA)
- リール
- イグジスト SF2000SS-H(DAIWA)
- ルアー
- シルバークリークミノー 40S,シルバークリークミノー スローフォールカスタム 40SS(DAIWA)
- コメント・インプレ
- イグジスト SF2000SS-Hはイグジストの中でも軽量なスーパーフィネス特化型モデル。軽量モデルを使うことでタックル自体の自重を軽くすることができるのでトゥイッチングのように細かい動きをする時により緩急をつけられるようになったと感じる。また,巻きはじめから水の重さを感じとることができ,無駄に引っ張ることなくより繊細な操作が可能となった。(アングラーインプレッションより)
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シルバークリーク ストリームトゥイッチャー | DAIWA
「シルバークリーク ストリームトゥイッチャー」は、中流域のトラウトロッドシリーズで、源流から河川規模や使用ルアー、キャスティングスタイルまで考慮してアクションを選定しています。モデルにはそれぞれ特徴があり、藪沢向けのショートレングスモデルや源流向けの攻撃的なトラウトロッドなどがあります。さらに、里川からボートトラウトまで幅広いシチュエーションに対応するモデルもあります。また、ラインナップは11アイテムで、個性的な特徴を持つスペシャリティーモデルもあります。さらに、ナイロン・フロロやPEラインにも対応し、糸ぬけを良くするために大口径化したガイドを採用しています。さらに、ベイトリールを使用したベイトスタイルにも対応しており、X45ネジレ防止構造やHVFカーボン、V-JOINTなど、ダイワ独自の技術も搭載しています。
シルバークリーク グラスプログレッシブ | DAIWA
シルバークリーク グラスプログレッシブは、進化したグラスロッドです。SVF GLASSを採用し、従来のグラスよりも軽量になりました。キャスト時は軽快でありながら、ファイト中は魚の動きに追従する粘りもあります。また、突き詰めたグラスロッドアクションで、ルアーの泳ぎを最大限に引き出すことができます。ガイドセッティングやグリップ周りもこだわりがあり、キャストやアクション、ファイトなどの動作がスムーズに行えます。各モデルは異なる特徴を持ち、さまざまな釣りスタイルに対応しています。シルバークリーク グラスプログレッシブは、使いやすさとパフォーマンスを追求したトラウトルアーフィッシングロッドです。
シルバークリーク AK(アキアジ) | DAIWA
北海道でのアキアジ(シロサケ)・マス(カラフトマス)釣りに特化した専用ロッド「SilverCreek AK (アキアジ)」シリーズが登場した。このシリーズは抵抗の大きなウキルアー仕掛けを遠くに投げることができるアクション、繊細な前アタリを感知できるティップ、そして強引なやり取りができるバットパワーを持っている。また、ナイロンやPE+ショックリーダーの組み合わせでも糸ヌケが少なく、耐久性にも優れている。さらに、ネジレを防ぐ「X45ネジレ防止」や高密度HVFカーボンなど、高品質な素材が使用されている。シルバークリークAK(アキアジ)シリーズは北海道での8月から11月までのシーズンに対応しており、多様化するアキアジ釣法にも対応している。
シルバークリーク ネイティブスティンガー | DAIWA
ダイワのトラウトロッド、シルバークリークネイティブスティンガーは、中・長尺のシリーズが新たに登場しました。使用するルアーやフィールドの規模や水量に応じて選ぶことができ、さまざまな特徴を持っています。例えば、78Mは本流域からサクラマスまで対応し、85Mは本流サクラマスに特化しています。他にも86MHは大型トラウトの誘いやジグミノーの遠投に対応し、89Hはショアや河川域でのサーモンまで対応しています。さらに、92Mは大型トラウトやサーモンを狙うために遠投するのに最適です。これらのトラウトロッドは高品質な素材や機能を備えており、多彩な釣り場に対応しています。
このページのタックルで釣れる魚
イワナ アマゴ
釣れない理由
- 腕が悪い、テクニックが無い(練習する)
- 場所が悪い、ポイントが悪い(調べる)
- 時期が悪い、時間帯が悪い(調べる)
- 道具が悪い(それなりのものを揃える)
- 運が悪い(祈る)