魚速タックルDB

伊藤隆介×おすすめタックル=ロッド・ライン・仕掛け等

球磨川 鮎釣り仕掛け・タックル
オーナー
伊藤隆介
カテゴリー
友釣り
対象魚
アユ
釣り場
球磨川
ロッド
銀影エア MT 急瀬抜 90(DAIWA)
リール
ライン
タフロンZα 2号, ハイパーエムステージEX 0.4号(DAIWA)
詳しく見る

銀影エア SL | DAIWA

ダイワの新しい鮎釣り竿「銀影エア SL」は、軽さとパワーを兼ね備えた短竿専用モデルです。この竿は、小河川や小さな場所でも正確に釣りを行う際に便利な先調子の設計でありながら、掛かった魚に対してはしっかりと曲がり、ノサレや身切れ・バラシを防止します。さらに、小河川から大河川まで幅広く対応し、70cm1節マルチのモデルとして「87M(87⇔80)」と「82M(82⇔75)」の2つのバリエーションがあります。この竿には、感性領域設計システム「ESS」、S-SVFナノプラス、スーパーリング構造などの革新的なテクノロジーが採用されており、より強く、軽く、細い竿が実現しています。価格は14,800円からで、鮎釣り愛好家にとっておすすめのアイテムです。

銀影エア タイプS | DAIWA

ダイワの新製品、「銀影エア タイプS」は、胴調子と先調子の中間的な調子を持つロッドである。このロッドは、「SUPER SVFナノプラス」を採用し、軽量な自重215g(H90)を実現している。独自の節長セッティングにより生まれる「Sアクション」によって、野鮎を挑発することができる。このロッドは引いても泳がせても優れたパフォーマンスを発揮し、軽さとパワーの両方を兼ね備えている。さらに、感性領域設計システム「ESS」や「X45」など、さまざまな特徴も持っている。この「銀影エア タイプS」は、銀影エア シリーズの中で最高の実釣性能を提供するロッドである。

銀影エア T | DAIWA

ダイワの新モデル「TGINEI AIR T」は、S-SVFナノプラスカーボンを採用し性能を向上させた軽量かつパワフルな釣竿です。Tモデルはシャープさとしなやかさはそのままに、操作性と優しいタッチを向上させました。スーパーSVFナノプラスカーボンを搭載し、感度・パワー・反応性を向上させたTモデルは、釣況に応じたテクニカル、オールラウンダー、パワーの3バージョンを用意、さらにESS(エキスパートセンス)を搭載。ロッドのしなりや反発エネルギーに基づいて設計を最適化するシミュレーション)システムを採用し、さらにX45構造によりネジレを防ぎ、パワー、操作性、感度を向上させます。

銀影エア A | DAIWA

ダイワの銀影エア AGINEI AIR Aは、鮎釣り用のロッドで、軽さとしなやかさを持ちながらパワフルな性能を備えている。新たに採用されたスーパーSVFナノプラスカーボンによって、引きの滑らかさとオトリの動きのスムーズさが追求され、さらに軽さ、細さ、パワーも向上している。また、エキスパートセンスシミュレーション(ESS)によるロッド設計システムやX45ネジレ防止の最適構造、スペシャルV-ジョイントなど、さまざまな技術が活用されている。さらに、軽量化や美しい曲がり、ゼロコーティング、新触感グリップなどによって、ロッド全体のパフォーマンスが向上している。

銀影エア MT | DAIWA

DAIWAの新製品、銀影エア MTは鮎釣りロッドの新シリーズである。このシリーズの特徴は、軽さと機動性を持ちながらも、瀬釣りや大型狙いに最適なパワーと粘りを兼ね備えていることだ。また、新触感パワーグリップやV-JOINTαなどの新機能も搭載されており、操作やファイトのサポートに役立つ。この革新的なロッドは競技メガトルクのDNAとテクノロジーを受け継いでおり、さまざまな鮎釣りの状況に対応できる。さらに、別売りのSMT(ソリッド)替穂先も用意されており、鮎のサイズや活性に合わせて選ぶことができる。この銀影エア MTシリーズは、鮎釣り愛好家にとって確実な性能進化をもたらすだろう。

このページのタックルで釣れる魚

アユ

釣れない理由

  • 腕が悪い、テクニックが無い(練習する)
  • 場所が悪い、ポイントが悪い(調べる)
  • 時期が悪い、時間帯が悪い(調べる)
  • 道具が悪い(それなりのものを揃える)
  • 運が悪い(祈る)

Copyright © 2021 魚速タックルDB All Rights Reserved.

仕掛け図・タックル図を作る魚速報 釣果検索魚速プラス一時保存リスト プライバシーポリシー