デカミッツドライのためのエリアトラウトタックル。ディスプラウトのロッドとシマノのリール

仮想インプレ
先週末,愛知県の北方マス釣り場へエリアトラウトに出かけました。使用したのは,ディスプラウトのエクスタンebh-642ULロッドに,SHIMANOのソアレXR C2000SSHGリールを組み合わせました。ラインはKUREHAのシーガーフロロマイスター300 4lbフロロを使用しました。
エクスタンebh-642ULロッドは,期待通り軽量で感度も抜群でした。トラウトの繊細なアタリもしっかりと手元に伝わってきました。ソアレXR C2000SSHGリールとの相性も良く,滑らかな巻き心地でストレスなく釣りを楽しむことができました。
特に印象的だったのは,ハイレスポンスドラグです。ドラグを少し強めに設定しても,ラインブレイクすることなく,魚の引きをしっかりと受け止めてくれました。おかげで,大物とのファイトも安心して楽しむことができました。
ルアーはJACKALLのデカミッツドライ,ヴァルケインのHorizard HFXなどを使用しました。どれもトラウトからの反応が良く,特にHorizard HFXのワイドアクションには,ハイプレッシャーの状況でも威力を発揮しました。
全体として,使用したタックルはどれも期待に応えてくれる素晴らしいものばかりでした。特に,エクスタンebh-642ULロッドとソアレXR C2000SSHGリールの組み合わせは,エリアトラウトに最適で,快適かつエキサイティングな釣りが楽しめました。また,フロロマイスター300ラインのしなやかさと強靭さも,トラウトとの駆け引きにおいて大きなアドバンテージになりました。
このタックルで挑んだ北方マス釣り場は,美しい景色と豊富な魚影で知られています。当日は朝から好調で,様々なルアーでトラウトを釣り上げることができました。特に印象的だったのは,デカミッツドライでの表層攻略。元気なトラウトが水面を割ってルアーにアタックする姿は,何度見てもワクワクします。
今回のエリアトラウト釣行は,タックルの性能の高さも相まって,非常に充実したものとなりました。今後もこのタックルを愛用し,エリアトラウトの醍醐味を存分に味わっていきたいと思います。
エリアトラウトタックルガイド
ロッド
ハイエンドモデル
ミドルモデル
エントリーモデル
メーカー
リール
スピニングリールの場は、1000~2000番のものがよく使われます。ベイトリールの場合は、一般的なバス釣り用などのベイトリールでは管理釣り場で使う軽いルアーは扱いにくいためフィネスモデルが使用されます。
ハイエンドモデル
ミドルモデル
エントリーモデル
ベイトリール
ライン
エリアトラウトで使用されるラインの主な材質はナイロン、フロロカーボン、ポリエステル、PEです。これらは何が伸度や硬さ、比重などが異なっており、好みや釣りのスタイルによって使い分けられます。エステルやPEラインを使用する場合は、耐摩耗性の低さなどの欠点を補うために先端にリーダーとしてフロロカーボンラインを結ぶのが基本となります。初心者でよくわからない場合は一番無難で扱いやすいナイロンラインをチョイスしておくとよいでしょう。
| ナイロン | フロロ | エステル | PE | |
|---|---|---|---|---|
| 伸度 | 高い | 中間 | 低い | 非常に低い |
| 比重 | 1.14 | 1.78 | 1.38 | 0.97 |
| 硬さ | 柔らか | 硬い | 硬い | 柔らか |
| 耐摩耗性 | やや低い | 高い | 高い | 低い |
| 直線強度 | 中間 | 中間 | やや低い | 非常に高い |
| 結節強度 | 高い | 中間 | やや低い | 低い |
| 吸水性 | あり | なし | なし | なし |
ナイロンライン
フロロライン
エステルライン
PEライン
Horizard Wi | ヴァルケイン
ホライザードは、新しいコンセプトを持つクランクベイトであり、WiTweetレンジではなく動きで分類されます。その設計は、ターゲットを表層下からボトムに絞り込むために生まれました。ダブルアクション理論に基づいており、スプーンのように動きの強弱を調整することで、高速域でも低速域でも使える2つのアクションを持ちます。ダブルアクションの利点は、トラウトがどのような動きや速度を好むかをより明確に把握できることです。飛距離も改善され、レンジコントロールも考慮されました。また、ワイドウォブリンというモデルもあり、低活性時のトラウトやリトリーブ軌道の上下にいるトラウトを引き付けることができます。これにより、広範囲からマスを引き寄せることができます。Horizard Li | ヴァルケイン
ホライザードは、従来のLiTweetレンジではなく、動きで分類される新しいコンセプトのコランクルアーです。表層下からボトム付近まで絞り込んで、より繊細なアプローチが可能です。スプーンのように動きに強弱をつけることで、高速域でも低速域でも2つの異なるアクションでアプローチが可能です。このダブルアクションにより、トラウトが好む動きや速度をより明確に探ることができます。飛距離も大きくし、レンジコントロールも考慮した設計になっています。また、泳層を切るようなウォーキングアクションが特徴のLiモデルでは、活性が高いトラウトにリアクションを引き起こしたり、タイトな泳ぎでレンジを直撃することができます。Horizard HFX | ヴァルケイン
ホライザードHFXは、強烈なワイドアクションで表層から中層までの魚を誘うルアーです。ボディバランスがシャロー攻略に最適な設計されており、ハイプレッシャー下でも効果を発揮します。ホライザードHFXの登場により、全レンジでワイドアクションを使って魚を釣ることができるようになりました。DEKA mitts DRY | JACKALL
デカミッツDRYは、ボディーサイズが大きくなり、飛距離と釣果のアピール力が向上したルアーです。2フック仕様になったことでフッキング性能も大幅に向上し、表層攻略にも重宝されています。ディスタンスを活かしたアプローチも可能で、沖の魚と手前のスレた魚を使い分けることで、さらにトップウォーターゲームを楽しむことができます。デカミッツの値段は税込価格で1,430円です。また、デカミッツDRYに関する解説や実釣編の動画も公開されています。DEKA Mitts DRY Rattle | JACKALL
デカミッツドライラトルは、音とアクションで魚を誘い出すことができるクランクベイトです。2フック仕様でフッキング性能が向上しており、広範囲にアピールすることができます。ミッツSRドライやデカミッツドライと組み合わせることで、表層攻略の幅が広がります。サイズは2.3gで、長さは33mmです。価格は税込みで1,430円です。エクスタン511ULファイナリー | ディスプラウト
マイスター清水栄次氏と共に開発されたエリアトーナメントロッド「エクスタン・シリーズ」の最終モデル、エクスタン511ULファイナリーが登場します。開発は保留されていましたが、森田純也氏がプロトモデルを使い続け、細かい仕様変更を加えて完成させました。この竿は、贅沢なパーツを使い、ブランクスは真っ赤に染められており、パール粉やレッド日本アワビが使われています。リールシートにはタイガーメイプル材を使い、ローズカラーで染められています。アクションはロングソリッドテップの特徴を持ちながらも、柔軟な弾性を持っており、スプーンからプラグまで幅広く使えます。このモデルは10周年記念限定品であり、50本限定生産です。エクスタン | ディスプラウト
清水栄次プロデュースのエリアロッドシリーズ『Exstan』は、釣り場を効率的にサーチし、反応の良い場所で集中的に釣りをすることを可能にする。各モデルは異なる特性を持ち、さまざまな釣り状況に対応している。例えば、『Exstan ebs-511UL』は、バイトを逃さず、時間をかけずに魚を釣り上げることができる。また、『Exstan ebt-62UL』は、遠投に対応し、どんな釣り場やルアーサイズにも対応するオールマイティなモデルである。他にも、小さな魚やバイトの渋いシビアな状況に対応するモデルや、クランク専用のロッドなど、さまざまなニーズに応えるモデルが揃っている。価格帯は4万6200円から5万600円で、モデルによって異なる。全モデルの生産は終了している。エクスタンテレメトリー | ディスプラウト
清水栄次氏がチューンしたExstanの新しいブランクスは、マイクロガイドを搭載し、超高感度仕様になっています。このフルソリッドロッドは、スプーンや軽量クランクとの相性が抜群で、バイトの多さに驚くほどの感度があります。また、可変アクションモデルでは、掛け乗せをテクニカルに使い分けることができます。価格は53,900円(税込)です。さらに、Exstan ebt-62T/ULとExstan ebs-60T/ULの生産も終了しており、その代わりとして、マイクロガイドとトルザイトリングを搭載したモデルがラインナップに追加されました。全モデルの生産は終了となっています。エクスタンマグナム | ディスプラウト
ファーストモデルが発売と同時に幻となった伝説のマグナムロッドが、多くの要望に応えて復活しました。新しいデザインはファンシーかつ戦闘的で、マグナム高田が最前線で使うヘビーウェイトプラグに合わせて作られています。このマグナムロッドは彼の釣りをサポートし、重いルアーや小さなスプーンまで完璧な演出が可能な圧倒的なパワーとしなやかなティップを持っています。生産終了したモデルの詳細は、Exstan ebt-62T/UL Mugnum-f、全長6.02ft、最大ルアーウェイト3.5g、最大ライン強度3lb、PE0.6号で、価格は46,200円(税込み)です。1ピース全モデルの生産が終了しています。エクスタンガンマ | ディスプラウト
アングラーの意見に基づいて開発されたスタンダードなアクションのロッドシリーズがあります。このシリーズには、乗せ志向と掛け志向の2タイプが含まれており、アングラーが求める方向性を明確化するための指針となっています。また、収納性に優れた2ピース設計となっており、便利に持ち運ぶことができます。ただし、Exstan ebγm-612ULとExstan ebγc-612ULの全モデルは生産を終了しています。価格は36,300円(税込)です。エクスタンフォースプライム | ディスプラウト
進化した究極の高感度ロッドが登場し、エリアフィッシングの常識を変えると注目されている。通常のソリッドティップのディスタンスは30〜40cmだが、このロッドは約60cmのロングソリッドティップを採用している。これにより、ソリッド独自の感度力と綺麗な曲がりが同居することに成功している。さらに、軽量化されたガイドとバランスの良さも特徴であり、超高感度な次世代モデルとして注目されている。ただし、このモデルは生産終了しており、価格は61,600円(税込)となっている。エクスタンZミラージュ | ディスプラウト
グラスロッドの存在感はエリアゲームにおいて非常に重要でしたが、重さやブレなどのデメリットから姿を消しました。しかし、グラスロッドのデメリットを克服し、メリットだけを生かした新しいロッドが開発されました。これにより、新たな感覚と世界が生まれました。トップトーナメンターの清水栄次さんによってエリアロッドの新しい扉が開かれました。ただし、Exstan ebtz-60UL Z mirageとExstan ebtz-64UL Z mirageの全モデルは生産が終了しました。エクスタンツインファイヤー | ディスプラウト
エクスタン・ツインファイヤーシリーズは、清水栄次氏のオリジナルエリアロッド「エクスタン」をリメイクし、さらにスタッフ達が改良を加えたモデルになります。第1弾のモデルは、春蔵こと古川春美がメインロッドとして使用するもので、グラステップで浅い掛かりを捕らえ、確実なランディングをサポートします。第2弾のモデルは、ボトムフィネスやエステルラインを使用した繊細なアプローチに対応するエステル専用モデルとして再生されました。第3弾のモデルは、放流から大型プラグまでをカバーする特別仕様のロッドで、森田純也が活躍した経験からさらに進化しました。第4弾は、曲がりが柔軟でバックボーンを感じさせない特徴を持ち、古川春美が食わせ掛けるテクニックに活用するためのモデルです。最後のモデルは、待望されていた2ピースモデルで、内田誠がテストした結果、トーナメントスペックとして仕上げられました。ソアレ BB | SHIMANO
ソアレ BBは、充実のライトライン特化モデルで、ハイレスポンスドラグや適したギア比設定を備えています。新しいモデルは、前作よりも軽量化され、より繊細な操作が可能です。特にハイレスポンスドラグの採用は、細糸を使ったアジングにおいて重要なメリットとなります。また、500番のモデルも進化し、アジングに向いた性能を持っています。C2000SSHGは、小魚が逃げるようなアクションを生み出し、ハイレスポンスドラグで大物とのファイトにも対応しています。ソアレ BBは、ライトソルトやアジングに最適なリールであり、幅広い釣りに対応できます。ソアレ XR | SHIMANO
シマノのソアレXRは、ライトラインスペシャルの新モデルであり、細かい当たりに集中できるスムーズな巻きごこちや飛距離の向上などの特徴を持っています。ハイレスポンスドラグを採用することで、ドラグのセッティングが容易になりました。ソアレXRは堅牢で使い続けられるリールであり、HAGANEギアやHAGANEボディを使用することで高い耐久性を実現しています。マイクロモジュールギアIIやXシップドライブギアにより、滑らかな巻きごこちと負荷に強いリーリングが可能です。さらに、サイレントドライブやマグナムライトローターなどの機能も備えており、静粛で操作性の高いリールです。また、防水構造のXプロテクトや重心が近くなるGフリーボディスプール、AR-Cスプールなどの特徴も持っています。最新のカーボン素材であるCI4+を使用しており、軽量化と耐久性の向上を実現しています。