ロミー3.1g用エリアトラウトタックル。フォレストのロッドとDAIWAのリール

仮想インプレ
エリアトラウトの繊細な釣りに,最高のタックルを使用しました。フォレストのULTIMA -MICRO MAGIC- 60GULロッドは,グラスならではの喰い込みの良さと操作性に優れ,シェイクなどのアクションも快適に行えます。バット部分のグラスと4軸カーボンの組み合わせにより,バットパワーとキャストのしやすさを両立させています。
スピニングリールには,ダイワのイグジスト LT2000S-Pを使用しました。エアドライブローターとモノコックボディが,驚くほど軽快で安定した回転フィーリングを実現しています。タフデジギアとマグシールドボールベアリングがノイズを最小限に抑え,ATD TYPE-Lドラグはライトラインでも安心してファイトできます。
ラインにはラパラのMULTI-GAME NAYLON 4lbを選択。しなやかで扱いやすく,小さなアタリも逃しませんでした。
ルアーはJACKALLのロミー 3.1gとアングラーズシステムのDOHNAを使用しました。ロミーは安定したウォブンロールアクションが特徴で,スロー〜デッドスロー巻きではスライドアクションも演出できます。DOHNAは上層付近を攻めるのに適したフロントワイドタイプで,さまざまなシーンで実績があります。
このタックルセッティングで群馬県の管理釣り場「釣りキチけん太」でトラウトを狙いました。スプーンは規定の長辺18mm以上,ルアーは7cm以下を使用しました。
キャストフィールは抜群で,ロミーは抜群の飛距離を確保できました。DOHNAも上層をしっかり攻めることができました。アクションは操作性が高く,繊細なシェイクが可能です。喰い込みも良く,小さなトラウトでも確実に乗せることができました。
リールの巻き心地は格別で,軽快かつ安定しています。ドラグ性能も申し分なく,ライトラインでも安心してファイトを楽しむことができました。
全体として,このタックルセッティングはエリアトラウトに非常に適しています。操作性,感度,信頼性すべてが高水準で,アングラーのスキルを最大限に引き出してくれます。また,デザインにもこだわりがあり,釣り場でも映えるセッティングです。エリアトラウトを楽しみたいアングラーに強くお勧めします。
エリアトラウトタックルガイド
ロッド
ハイエンドモデル
ミドルモデル
エントリーモデル
メーカー
リール
スピニングリールの場は、1000~2000番のものがよく使われます。ベイトリールの場合は、一般的なバス釣り用などのベイトリールでは管理釣り場で使う軽いルアーは扱いにくいためフィネスモデルが使用されます。
ハイエンドモデル
ミドルモデル
エントリーモデル
ベイトリール
ライン
エリアトラウトで使用されるラインの主な材質はナイロン、フロロカーボン、ポリエステル、PEです。これらは何が伸度や硬さ、比重などが異なっており、好みや釣りのスタイルによって使い分けられます。エステルやPEラインを使用する場合は、耐摩耗性の低さなどの欠点を補うために先端にリーダーとしてフロロカーボンラインを結ぶのが基本となります。初心者でよくわからない場合は一番無難で扱いやすいナイロンラインをチョイスしておくとよいでしょう。
| ナイロン | フロロ | エステル | PE | |
|---|---|---|---|---|
| 伸度 | 高い | 中間 | 低い | 非常に低い |
| 比重 | 1.14 | 1.78 | 1.38 | 0.97 |
| 硬さ | 柔らか | 硬い | 硬い | 柔らか |
| 耐摩耗性 | やや低い | 高い | 高い | 低い |
| 直線強度 | 中間 | 中間 | やや低い | 非常に高い |
| 結節強度 | 高い | 中間 | やや低い | 低い |
| 吸水性 | あり | なし | なし | なし |
ナイロンライン
フロロライン
エステルライン
PEライン
DOHNA | アングラーズシステム
DOHNAドーナエリア市場のニーズに応えるために開発されたエリア専用のエポックメイキングなエリアスプーン「ドーナ」は、大物をターゲットにしたバックスに対して、フロントワイドで上層付近を攻められるアイテムとして市場の要求に応えるものです。開発条件は「薄く・軽く」であり、表層を意識したフラッシングパターンを採用しています。現在では、様々なシーンで釣果を発揮し、派生シリーズも展開されているロングセラーモデルです。イグジスト | DAIWA
フラッグシップモデルであるEXISTには、最先端テクノロジー、共感性のあるデザイン、優れたアフターサービス、持続的な未来への貢献など、さまざまな要素が求められる。初代から存在感とアイデンティティを追求してきたデザイナーは、「本質の追求」という考えに基づいて18EXISTのデザインを変革し、22EXISTではフラッグシップモデルとしての立ち位置を再構築した。モノコックボディの強靭さや軽さ、機能を外観に表すデザインなど、各パーツの特徴を最大限に活かし、カタログだけでなくリール自体の凄さを伝えることに注力した。22EXISTは、さらなる本質の追求を目指し、EXISTらしい存在感とアイデンティティを進化させたモデルとなっている。