東京湾ビッグベイトシーバスにおけるビースト300ロケットLPのインプレッション

インプレ・メモ
### BEAST 300 Rocket LPの特徴
- ギア比 9.3:1、ハンドル1回転あたりの最大巻き取り長 110cm。
- 旧型レボビーストロケットと比較して、約15%大口径化したブラスギアを採用。
- 最大ドラグ力9kgのパワースタックカーボンマトリックスドラグを搭載。
- ドラグクリック音を搭載し、ファイト中のドラグ作動を音で確認できる。
- ハイギアながら巻きトルクがあり、重いルアーや抵抗の大きいルアーでも巻き重りを感じにくい。
- 実釣では、従来のハイギアリールにありがちな巻き抵抗による疲労が少なく、1日使っても快適との評価。
#### ハンドル・操作性
- 95mmハンドルアームを採用。
- 直径32mmの大型PVCラウンドノブを搭載。
- ノブが握りやすく、純正状態でも操作性が高い。
- 以前のモデルでは社外品ハンドルへの交換が必要と感じていたが、新型は純正ハンドルのままで十分使いやすい。
- 高速巻き取りを活かした連続的なルアーアクションや、巻きから急激にルアーを逃がす操作に適している。
- 一方、ロケットの用途を考えると、ハンドルアームはあと5〜10mm長くてもよかったという所感もある。
#### インフィニブレーキシステム
- 遠心ブレーキとマグネットブレーキを組み合わせたハイブリッドブレーキシステム。
- 遠心ブレーキは6個のオン・オフ切り替え式。
- 標準で5個のマグネットブレーキを搭載し、追加で5個増設可能。
- 遠投時は遠心ブレーキを活用し、マグネットを弱めに設定するセッティングが可能。
- ショートキャストや接近戦ではマグネットブレーキを主体にした調整が可能。
- 風の強い状況やラフウォーターでも、状況に応じて細かくブレーキを調整できる。
- 投げ手の技量やキャストフォームに合わせたセッティングがしやすい。
- バックラッシュが少なく、遠投からショートキャストまで幅広く対応できる点を高く評価。
- 実釣時のセッティング例: 遠心ブレーキ:2個オン。マグネットブレーキ:ダイヤルを半分程度からスタートして調整。基本的には遠心とマグネットの併用がおすすめ。
#### ガルウィング&カムロックレバー
- ワンタッチでサイドプレートを開閉できる構造。
- サイドプレートを本体から完全に取り外さずに、スプール交換や点検が可能。
- 開閉操作がスムーズで、使用感も良好。
- 旧世代モデルでは、ロッドホルダーにリールを差した際にロック部分が干渉し、サイドプレートが外れて紛失するトラブルがあった。
- 新型ではロック機構が改良され、サイドプレートが不意に脱落しにくくなった。
- 特にボートシーバスでの使い勝手が大きく改善された点を高く評価。
### 実釣での使用感
- 東京湾のビッグベイトシーバスで実釣使用。
- 重量のあるルアーや巻き抵抗の大きいルアーでも、巻き重りをほとんど感じなかった。
- ハイギア化による巻きの重さや疲労は、実釣では気にならなかった。
- 風が強い状況でもブレーキ調整による安心感があり、キャストしやすい。
- 遠投性能も良好で、バックラッシュが少なく安定したキャストが可能。
- 実釣でランカーサイズを2本キャッチしたがドラグ性能高く、大型魚とのファイトでも安心感がある。
- 最大の魅力は、110cmの高速巻き取りと、ハイギアながら巻き重りを感じにくいパワフルな巻き心地。
- 32mmラウンドノブによる握りやすさ・操作性も大きな進化ポイント。
- インフィニブレーキは遠投・近距離・強風など、幅広い状況に対応できる優秀なシステム。
- サイドプレートの脱落トラブルが改善され、特にボートでの実用性が向上。
- ビッグベイトを使ったシーバスゲームで、巻きとロッド操作を積極的に組み合わせたいアングラーに適したリール。
- 使用者は特にブレーキシステム、ハンドルの操作性、巻き取りパワーを高く評価している。
#### 得意な釣り
- ビッグベイトを使用するボートシーバスに好適。
- 特に以下の釣りとの相性が良い。シャイングライドなどグライドベイト・グライド系ビッグベイト
- ビッグペンシルなどトップウォーター
- 巻き抵抗の大きいルアーを使用する巻きの釣り
- 110cmの高速巻き取りを活かし、グライドベイトにキレのある素早いアクションを与えやすい。
- 連続的なロッド操作や、巻きから急激にルアーを逃がすアクションにも適している。
- ハイギアの巻き取り速度を活かし、ルアー操作の幅を広げられる。
ボートシーバスタックルガイド
ロッド
ハイエンドモデル
ミドルモデル
エントリーモデル
ルアー
ミノー
メタルバイブ・メタルジグ
ビッグベイト
Ambassadeur 6500 Beast(アンバサダー 6500 ビースト) | アブガルシア
AbuGarciaの新商品、「Ambassadeur 6500 Beast」は、頑丈なマシンカットフレームで作られており、大型魚とのファイトに対応しています。軽量なEVAミドルラウンドノブを採用することで、取り回しもしやすくなっています。また、カーボンマトリックスドラグワッシャーの採用により、広いレンジで滑らかなパフォーマンスを維持しながら、より強力なドラグ力を発揮することができます。製品特徴として、高強度のブラスメインギヤや6+1 HPCRベアリング、スリベッテッドスタンド、ラインアラーム機能などがあります。World Monster | アブガルシア
AbuGarciaの新製品、ワールドモンスターシリーズは世界の怪魚をターゲットにしたルアーゲームを楽しめるロッドです。WMonster WMC-563Mは小型ボートでの使用に適しており、トップウォーターやビッグベイトなど多様なルアーに対応しています。WMonster WMS-682MLは幅広い魚種を対象にし、Xカーボンテープとグラスコンポジット設計により、強靭なパワーを実現しています。WMonster WMS-684MLは4ピース仕様で持ち運びに便利であり、飛行機での遠征釣行にも最適です。WMonster WMS-774MLも4ピース仕様であり、多様な魚種とのファイトに優れたパワーを発揮します。これらのスピニングロッドは各種魚種に対応し、どんなフィールドでもモンスターハントを楽しむことができます。REVO SP Beast | アブガルシア
AbuGarciaは2023年3月に新しいモデル、REVO SP Beastを発売する予定です。このモデルは高耐久でタフな性能を持つレギュラースピードモデルで、ワンピースDuraMetalボディと軽量アルミ製V-Spoolデザインを特徴としています。さらに、左右非対称BodyとC6 V-Rotor、Friction-Freeメインシャフトなどの構造も採用され、快適な巻き心地も実現しています。このモデルはFW/SWに対応し、耐久性と滑らかさを向上させるSalt Shieldボールベアリングも搭載されています。さらに、コンパクトな左右非対称ボディや大口径ドライブギア、AMギアリングシステムなども特徴です。新しいモデルの開発により、回転フィールや耐久性が向上し、あらゆる釣り場でのパフォーマンスが向上します。REVO BEAST (レボ・ビースト) | アブガルシア
AbuGarciaの新しいリール、REVO BEASTは2019年に発売されました。これは、37.5mmのスプール径を持ち、最大14kgのドラグを備えています。木村建太プロも使用し、大型のトラックに例えられるほどの安定感を持っているとコメントしています。ビッグベイトを扱う際には必須のリールであり、バスのビッグベイトからナマズまで、どんなBIGFISHのターゲットにも対応しています。このリールにはX-CRAFTICフレームやソルトシールドBBなどの特徴もあり、耐久性やパフォーマンスの向上にも貢献しています。また、パワースタックカーボンマトリックスドラグやD2ギアデザインなどの機能も備えています。さらに、高さ43mmの足と95mmのハンドルアーム、EVA素材のラウンドノブもあり、快適な操作性を提供します。REVO BEAST ROCKET(レボ・ビースト ロケット) | アブガルシア
2020年2月にリリースされたAbuGarciaの新製品、REVO BEAST ROCKET(レボ・ビースト ロケット)について紹介します。このリールは、大口径スプールと高速ギア比9.2:1を搭載しており、最大巻取り108cmの高速な巻き取りが可能です。大口径ギアにより、巻き重り感を解消し、釣りの手返しが求められるシチュエーションや、瞬間的な巻取りスピードが必要な釣りに強い味方となるでしょう。また、30lbのラインを100mストックできるスプールも特徴的で、ストレスなくビッグベイトを扱いたい人におすすめです。さらに、X-CRAFTICフレームやサイドプレートのアルミニウム製など、耐久性や操作性にも配慮されています。