ホタチョーで攻略する椎の木湖

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- 閃光LⅡ10.5尺(SHIMANO)
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- ザイト 白の道糸 1.5号(オーナー)
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- セットスピリットホタチョープレミアム 2番(一志)
- ハリス
- ザイト へら 上1号10㎝ 下0.8号20㎝(オーナー)
- ハリ・フック
- へらサイト 15号,スズ へらリグル 9号(オーナー)
- エサ
- バラケマッハ,浅ダナー本, BBフラッシュ,魚信(マルキュー)
- 出典
- オーナーばり公式チャンネル
インプレ・メモ
### ホタチョーとは
- 大きなバラケエサと大きなウドンを使うチョーチンセット釣り。
- 多くの魚を寄せ、その魚の量や勢いに負けない強いタックルで釣り込む釣法。
- セット釣りでありながら、両ダンゴの延長線上にあるような釣り。
- 大きなバラケの中に大きなウドンを置き、魚に食わせるイメージ。
- 大会や例会など、競技で勝負するうえでも重要な釣法。
### タックル・仕掛け
- ホタチョーは基本的に強いタックルで釣る釣り。
- 大きなエサを使い、多くの魚を相手にするため、ハリスや針も強めのセッティング。
- ハリスは短めに設定。
- 堀川氏は、この釣りでは「ザイトヘラハリス」を使用。
- 短いハリスと針の組み合わせで、仕掛けの絡みを抑えられるという考え。
- 大きな針ほど大きなウドンを保持しやすい。
- ただし、針を大きくしすぎると重量が増し、ウキを立たせるためのオモリとのバランスが崩れる。
- 大きなウドン・大きな針を使いながらも、ウキがきちんと立つ重量バランスが必要。
#### ウキの選択
- 大きなバラケをタナまで運び、その位置で抱えさせるため、エサの大きさや重さに見合ったウキが必要。
- 特に重要なのは、エサを抱えた状態で沈没せず、一定の位置で止まれること。
- トップは比較的太めのPCムクトップを使用。
- パイプトップは浮力・復元力が強すぎて、エサを抱えにくくなる場合がある。
- グラストップなど細いトップでは、エサの重さに負けて沈没しやすい。
- トップが長いウキを使うことで、エサを抱えている時間を作りやすくする。
- トップのストロークが短いと、エサを止める接点を作りにくい。
- ウキの浮力は強すぎても弱すぎてもダメ。
- 弱すぎると沈没する。 強すぎるとエサを跳ね返してしまう。
- エサ落ちは、実釣例ではウドンを付けた状態で4目盛り程度。
- 昔のようにウキの付け根でエサを受けながらなじませるのではなく、現在はトップでエサを止めるイメージ。
### エサ
#### バラケエサ
- 前半:バラケマッハ 600cc+浅ダナー本 200cc+BBフラッシュ 200cc+水200cc
- 後半:バラケマッハ500cc+凄麩200cc+段差バラケ100cc+浅ダナ一本100cc+BBフラッシュ100cc+水200cc
- 重要なのは、バラケをタナまで届けて、そこで止められる状態にすること。
- 魚を寄せるためのバラケ性は必要だが、ボソが強すぎると魚が動きすぎてエサがなじみにくくなる。
- 魚を寄せる力と、エサを落ち着かせて抱えさせる力のバランスが重要。
#### クワセエサ
- タピオカ500gに「魚信」3袋を混ぜたもの30gに水75cc
- ホタチョーでは、通常よりかなり太いウドンを使用する。
- 実釣では、直径約4.5mmの太いノズルを使用。
- 市販のタピオカをベースにしたウドンを使用。
- 粉の状態であらかじめ混ぜてストックしておき、使用時に水分を加える方法。
### 釣り方
- 基本は、バラケエサを深いタナまで届けて、その位置で抱えさせて止める釣り。
- 以前は、盛期のチョーチン両ダンゴのように、上から魚に触らせながらナジミ際でアタらせるイメージが強かった。
- 現在は、魚の活性が低い渋い状況にも対応できるように進化。
- 上から過度に魚を追わせず、静かに深い位置までエサをなじませる。
- エサが止まった位置からサワリを出させ、食いアタリにつなげる。
- 理想は、なじむ → エサを抱える → サワリが出る → ドンとアタるという流れ。
- イメージとしては、両ダンゴの「ナジドン」に近い。
#### アタリの出方と食わせの考え方
- ホタチョーは、一般的なセット釣りのように、バラケが抜けた後の小さなウドンを食わせる釣りとは少し異なる。
- 堀川氏の考えでは、大きなウドンそのものを、魚が食べ頃のエサとして認識しているイメージ。
- 両ダンゴを打った際、針の懐に残ったエサの塊が食い頃になる状態に近い。
- 最初から大きなウドンを付けておくことで、その食べ頃のエサの塊を再現している。
- 基本的には強いアタリが出ることが多い。
- 弱いアタリで食ってくる場合もあるが、豪快なアタリもホタチョーの魅力。
- セット釣りだが、感覚としては両ダンゴに近い部分がある。