26ソアレ エクスチューン S58UL-Tで行うジグ単アジング

インプレ・メモ
### ロッド:ソアレ エクスチューン S58UL-T
まず手に取って感じるのは、全体のバランスの良さ。
超軽量ロッドと比較すれば、数字上の重量はやや重めともいえるのですが、実際にリールをセットして振ってみると、重さはほとんど気になりません。
むしろ、持ったときのバランスが非常に良い!
#### チューブラーティップ
そして、このロッド最大の特徴がチューブラーティップです。
ライトゲームではソリッドティップを選ぶアングラーも多いと思います。もちろんソリッドには繊細な食い込みなどのメリットがあります。
しかし、チューブラーにはチューブラーにしか出せない魅力があるんですよ。
それが圧倒的な情報量。
アタリだけではありません。水深や地形、潮の強弱、リグが受ける抵抗など、海の中の情報をより積極的に感じ取れるんです。
特にS58UL-Tは5フィート8インチというレングスも相まって、操作感と感度のバランスが秀逸。未知のポイントに入ったときのパイロットロッドとしても、かなり魅力的な存在です。
#### Xガイドマイクロ
さらに注目したいのが、新搭載のXガイドマイクロ。
従来のガイドと比較して大幅な軽量化が図られており、振り抜けの軽さやキャスト後のブレの収束にも貢献しています。
実際に見てみると、ガイドが細く、小さく、そして薄い!
正直、ここまでコンパクトなのかと驚きました。
糸抜けも良好で、軽量リグを扱う際にもストレスを感じにくい印象です。
ただし、Xガイドマイクロになったからといって、前モデルから感度が劇的に変わったかというと、僕はそこまでの違いは感じませんでした。
もともと高感度なロッドですからね。
劇的な変化というより、ロッド本来の性能をより素直に引き出すための進化。そんな印象です。
### リール:ゼノン CX SP 2000SH
ロッドの性能を引き出すうえで、リールの軽さも非常に重要です。
そこで組み合わせたのがゼノン CX SP 2000SH。
このリール、初めて手にしたときは本当に驚きました。
とにかく軽い!
タックル全体の軽量化によって、ロッドの操作感まで別物のように感じられるんです。
そして、このリールで面白いのがオートベール機構を排除した設計。
一般的なスピニングリールでは、ハンドルを回すことでベールが戻る構造が採用されていますが、このモデルはベールを手動で戻すマニュアル方式です。
最初は「えっ、そこまで割り切るの!?」と思いました(笑)。
しかし、実際に使ってみると意外にも違和感はありません。
余分な機構を省いたことで得られる軽さは、ライトゲームにおいて大きな武器になります。
巻き心地もスムーズで、操作性も良好。
特に1g以下の軽量ジグヘッドを扱うようなアジングでは、タックル全体の軽さが操作のしやすさにつながります。
ソアレ エクスチューン S58UL-Tとの組み合わせも相性良好。
軽さを追求したい方、新しい設計思想のリールを使ってみたい方には、かなり面白い選択肢だと思います!
### ワーム:月下美人 ヘッジ
このワームの魅力は、ボリューム感と食い込み性能を両立しているところ。
素材には柔らかさを追求したPVCマテリアルを採用しており、ボディ中央にはフレックス・ジョイント構造を搭載しています。
このくびれが実に面白い!
魚が吸い込んだときにワームが柔軟に折れ曲がるため、小型のアジでも吸い込みやすい構造になっています。
さらに薄型のリーチテールが特徴的。
ピンテールではアピールが足りないような状況でも、細かな水押しで魚に存在を気づかせてくれます。
左右非対称のリブもポイントです。
カーブフォールやドリフト時に潮を受けやすく、流れに乗せて自然に漂わせるような釣りにも対応できます。
個人的に面白いと思ったのが、ボディ中央のくびれ部分でカットできること。
魚のサイズが小さいときや、より食わせに特化したいときには、テール側を使用することで約1.4インチクラスのコンパクトなワームとしても活用できます。
ひとつのワームで状況に応じた使い分けができるのは、かなり魅力的ですよね。
アピール力と食わせのバランスを求めたい場面で、使いたいワームですね。
※安城融は架空の人物であり、このコンテンツは複数の信頼性の高い情報の分析、総合、判断に基づき作成されています。
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ZENON | アブガルシア
アブガルシアの新製品「ZENONシリーズ」が2022年6月に発売されます。このシリーズはアブガルシアのフラッグシップリールで、待望のベイトモデルが含まれています。詳細なスペックについては公式サイトで確認することができます。なお、掲載されている画像はイメージであり、実際の商品と異なる場合があります。最新の製品情報は公式サイトで確認してください。